| 概要 |
@何について何をする技術なのか?
グルービングによるメロディー化工法
A従来はどのような技術で対応していたのか?
乾式グルービング工法
メロディー化では未施工
B公共工事のどこに適用できるのか?
改質、コンクリート舗装面での
・居眠り防止工事(注意喚起)
・危険予知工事(坂道・横断歩道)
・安全対策工事(急加速防止)
・標識工事(道案内)
・スリップ防止工事
・融雪工事
・広報工事(宣伝)
 施工動作と法線施工図 |
| 新規性及び期待される効果 |
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ブレードと施工機が同一方向への一体の進行方向から、施工機は縦断に、ブレードのみが横断に進行する。
・目視による法線方向の位置合わせから、センサー装置により道路外側線から忠実な位置合わせに変えた。
・ブレードを固有の音別とし交換時間を短縮させる。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ブレードのみの横断移動により施工幅員外への機械のはみ出しをなくし、幅員内のみの作業を可能としたことにより、安全を確保する。
・目視による道路曲線の法線方向へのあいまいな精度を±5m/m以内に制御することでメロディー化を向上する。
(両輪の周波数のズレによる濁音をなくす。)
・音別の固有のブレードを使用することで工程を短縮した。
|
| 適用条件 |
@自然条件
雨天時は施工不可
A現場条件
改質アスファルト、及びコンクリート舗装上→高機能舗装では不可
B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し
C関係法令等
道路交通法、建設業法、リサイクル法 |
| 適用範囲 |
@適用可能な範囲
・道路曲線300R以上
・区間距離200m〜1Km
A特に効果の高い適用範囲
・交通事故多発道路
・長い下り坂
・積雪地域
・横断歩道予知
・観光地
B適用できない範囲
・民家が近くに密集している箇所
・交差点部
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
平均率音程表周波数 |
| 留意事項 |
@設計時
切削不可能な橋梁ジョイント等の障害物を避けてメロディーを考える
A施工時
両輪に対する溝周期のずれ、後輪のタイムラグ→共鳴、濁音、消音、倍音
B維持管理等
事前の周知、広報、標識設置、説明看板
Cその他
大型車両、トラック、雨天、スノータイヤでは、メロディーが聞こえません。 |