ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.24現在
技術
名称
CSF工法 
事後評価未実施技術 登録No. SK-130009-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.10.02
副    題 老朽化したモルタルまたはコンクリート吹付面、コンクリート受圧板の補修、補強技術 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 吹付工 − モルタル吹付工
分 類 2 共通工 − 法面工 − 吹付工 − コンクリート吹付工
分 類 3 共通工 − 法面工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?

・老朽化したモルタルまたはコンクリート吹付面で劣化が進行し保護効果が消滅する前(既設吹付面のコンクリート(強度指数10〜20Nmm2程度)にはつり取り撤去することなく、コンクリート改質剤塗布(表面含浸剤)で改質し、補強アンカー工(空隙部注入を兼ねる)で地山との密着性を確保し、表層の劣化進行状態に応じてポリマーセメントモルタル吹付工または繊維補強モルタル吹付工で補修する法面の再構築工法である。
尚、既設吹付け面と地山間に部分的な規模の大きい空洞部がある場合には背面空洞部注入工を実施し既設面と地山の一体化を図る。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・従来は老朽化あるいは劣化したモルタルまたはコンクリート面を、全面または部分的にはつり取り撤去し、新設の保護工法の施工を行っていたが、既設面を取り壊す場合は、長期の通行規制、建設廃材の発生など問題が多く生じていた。また作業員が高所での危険な作業を強いられるので、安全面でも問題があった。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・老朽化したモルタルまたはコンクリート吹付面を、補修、補強することで延命化が可能な法面。

・実績: モルタルまたはコンクリート吹付面、アンカー工受圧盤(コンクリート製)
劣化状態による補修工 適用区分
工法 劣化状況 0.5mm以上のクラックあり 0.5mm以下のクラックあり 背面部との空隙部有り 背面部に部分的空洞部有り 基面よりの浸透水が確認される 表面被覆工 法面自体の安定しない場合 
CSF工法 軽微な劣化 Uカットシーリング工 コンクリート改質剤塗布工(表面含浸材) 空隙部注入 ー 水抜きパイプ設置工 表面美装材 吹付工 その他抑止工法の検討 
CSFショット工法 劣化が進行 Uカットシーリング工 コンクリート改質剤塗布工(表面含浸材) 補強アンカー設置工(空隙注入工を含む) 背面空洞部注入工 水抜きパイプ設置工 短繊維補強モルタル吹付工 その他抑止工法の検討 

新技術CSF工法
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・既設モルタルまたはコンクリート面を撤去することなく既存面にコンクリート改質剤(反応型表面含浸材)を塗布し、既設モルタル中に残存する未水和セメント成分を活性化させ、安定したCSH結晶(C-S-Hゲル)を生成し、緻密化することで、既設構造物自体を改質。補強アンカーを打設(空隙部注入を兼ねる)し背面の地山との密着性を確保し、劣化状況に合わせて表層に防水性等に優れた美装材、またはひび割れ抑制効果が高い繊維補強モルタル吹付を施工することで背面地盤と一体になった構造物に改善した。



A期待される効果は? (新技術活用のメリットは? )

・既設モルタルまたはコンクリート面の劣化コンクリートの表面にコンクリート改質剤(反応型表面含浸材)を塗布することで表層部およびひび割れ部に浸透し、コンクリート中の未水和セメントやカルシウムと反応してCSH系結晶を生成させて微細な空隙を目づまりさせ、表層部を緻密化させ既設構造物自体を改質できるので、背面地山、既設面、新設面が一体となった法面保護工を再構築できる。

・既設モルタルまたはコンクリート面のはつり取り作業の工程がなく、仮囲い程度の防護柵での施工が可能なので、工期の短縮が図れ、作業員の安全性、第三者(通行人、通行車両)への負荷が軽減できる。

・コンクリート殻の処分が不要なので粉塵、産業廃棄物の発生を抑えられ、環境負荷が低減できる。

・新規造成されるポリマーセメントモルタル吹付面または繊維補強モルタル吹付面の表層にコンクリート改質剤(反応型表面含浸材)を塗布することで薄層の吹付工法のネックであった表層部の乾燥、収縮クラックの発生が軽減できる。

・新規造成されるポリマーセメント美装材吹付面または繊維補強モルタル吹付面表層にコンクリート改質剤(反応型表面含浸剤)を塗布する事で、表面透気係数が減少し、表面反発度係数は増加する。このように表層部が緻密化することで、雨水および各種劣化因子の侵入を抑制し、耐久性の向上を図ることができる。


コンクリート改質材(CS法面)施工効果確認試験
測定箇所 測点(番号) 測定値       透気係数比(%) 備考 
   1回目塗布前   2回目塗布後   CSのりめん  
   透気係数(×10-16u) 影響深さ(o) 透気係数(×10-16u) 影響深さ(o) 塗布後/塗布前  
施工箇所 @ 0.5 34 0.37 12 74.0 補修箇所 
 A 0.25 25 0.2 22 80.0 補修箇所 
 B 0.52 35 0.46 11 88.5 補修箇所 
 C 0.63 39 0.53 11 84.1 補修箇所 
未施工箇所 D  0.088  14  0.024  8 27.3 既設健全部 
 E 5.8  72  4.6 38  79.3 既設劣化部 
 F 11  95  2.4  56  21.8 既設劣化部 
 G 0.29  26  0.0071    2.4 既設健全部 

コンクリート改質剤 (CSのりめん)反応メカニズム
適用条件
@自然条件

・降雨時、強風時、厳寒期の吹付作業は避ける。

・繊維補強モルタル吹付工は、暑中、寒中施工を行う時は温度対策を行う必要がある。(日平均気温4°C 〜 25°Cを標準とする)

A現場条件


(CSF工法)

・プラント設置スペース L=10m W=5m

・法面下部スペース 施工延長 W=2m

(CSFショット工法)

・プラント設置スペース L=30m W=5m

・法面下部スペース 施工延長 W=2m


B技術提供可能地域

・全国

C関係法令等

・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
1) CSF工法

・老朽したモルタルまたはコンクリート吹付法面(コンクリート受圧板を含む)で劣化状態が軽微で法面自体が自立安定している箇所。

・施工範囲 :直高 45m以下 法勾配 1:0.3以上

・プラント仮設ヤードから材料ホース50m以内

2)CSFショット工法

・老朽化したモルタルまたはコンクリート法面(コンクリート受圧板含む)で、法面自体が自立安定していて背面地山の表層風化領域が、0.5m程度以内の箇所には、補強アンカー(L型1000タイプ・L=1000mm)で対応する。

* (尚、既設吹付面と背面地山との密着状態が比較的良いと確認できる箇所には補強アンカー(L型5000タイプ(L=500mm)で対応する。

・適用範囲 直高 45m以下 法面勾配1:0.3分以上。

・既存モルタル面基盤の表面硬度が風化軟岩(強度指数10〜20N程度)まで。

・直高 45m以内 プラント仮設ヤードから材料ホース延長100m以内の箇所。


A特に効果の高い適用範囲

1)CSF工法

・老朽化が進行しつつあるモルタルまたはコンクリート吹付法面(コンクリート受圧板を含む)で初期劣化が確認される箇所。

2)CSFショット工法

・老朽化したモルタルまたはコンクリート吹付法面で、法護効果が消失前の法面で法面自体が自立安定していて、背面地山の表層風化領域が0.5m程度以内の箇所。

3)CSF工法・CSFショット工法

・道路通行規制が困難な道路に隣接した法面。

・産業廃棄物処理が困難または処理コストが高くなる箇所。

・第三者の通行者が多い歩道部に隣接する法面等。

B適用できない範囲

・プラント、資材等の搬入が不可能な法面。

・湧水・浸透水が極端に多い箇所 (水抜きの増設で対応等不加)。

・法面自体が自立安定しない法面。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・道路土工切土工・斜面安定工指針

・のり面保護工施工管理技術テキスト(一社)全国特定法面保護協会

・CSF工法、CSFショット工法 設計施工マニュアル

・CSF工法、CSFショット工法 標準積算資料
留意事項
@設計時

・対象とする法面は地山自体の自立安定性を確保出来る法面とする。

・CSF工法は既設面と地山の密着が確認される劣化初期の構造物で補修する事で延命が可能な構造物とする。

・CSFショット工法は、既設面と背面背面の地山の風化領域が表層 0.5m程度以内の劣化構造物で補修可能なものを標準とする。

・既設面と背面地山間に部分的に比較的大きい空洞部が確認できる箇所には背面空洞部注入工を検討する。

・背面の地山の風化領域が表層 0.5m以上、または表層のすべり崩壊が想定される場合は、廃土工、抑止工を検討する。

・既設吹付面の劣化が進行し、法面保護効果が消滅している場合は部分的に撤去・再施工工を検討する。


A施工時

・地山表層の風化域、空隙・空洞領域の確認が必要。

・ひび割れ箇所の確認が必要。

・湧水・浸透水箇所の確認が必要。

・プラント、資材置き場の選定が必要。

B維持管理等

・定期的な目視確認を実施する。

・変異が確認された場合の総合点検を実施する。


Cその他

・工法選定には、事前の法面診断が必要てある。

調査項目(既存資料の確認、目視点検、打音調査、コア抜き調査、風化深度調査、等)

・当工法の基本は、老朽化した既存構造物、背面地山風化層を補強アンカーで一体化させ、既設老朽面を改質し健全構造物に再生し、その表層に表面被覆層を構築するこ とで地山、既設面、新規被覆面が一体構造物となり、法面全体の安定を図るものである。
活用の効果        
比較する従来技術 老朽化モルタルまたはコンクリート面をはつり取り、法面整形後に再構築
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 5.99 %) 同程度 低下( %) 従来技術と比較し、仮設費、はつり取り作業、産廃処理を縮減出来る。
工 程 短縮( 25 %) 同程度 増加( %) はつり作業および重仮設備の設置の必要が無く,工程が短縮できる。
品 質 向上 同程度 低下 既設面を改質し、,曲げ低抗のある繊維補強モルタルを構築するので,耐久性が向上する。
安全性 向上 同程度 低下 はつり作業等の高所での危険作業、落下物の抑制等で危険性の負荷が軽減出来る。
施工性 向上 同程度 低下 既設モルタル面の撤去が不要で、仮設防護柵も簡易な為、工程が短縮できる。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 従来技術と比較して産廃廃棄物処理・粉塵の発生、第三者の通行規制等が軽減できる。
その他、技術の
アピールポイント等
老朽化した既設吹付面を撤去することなくコンクリート改質剤(表面含浸材)および繊維補強モルタル等で既設面を更生し、産業廃棄物発生を抑制しつつ安全性を確保し、工期短縮を図り、地山と一体となる構造物の構築を可能とした補修技術である。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 1000  単位 m2 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 12942220円 13767170円 5.99%
工程 45日 60日 25%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
CSFショット工法の施工条件法高20m、法勾配1:0.7以上、クラック間隔0.5mm以下、空隙部有1000u0円0円積算単価は香川県平成27年8月単価
法面清掃工法面、法肩の立木、小段部の残土処理1000u530円530000円処分費用は除く(必要数量計上)
法面洗浄工高圧水洗浄(150kg/cm2)1000u599円599000円 
補強アンカー工L型1000タイプ(D19×1000・亜鉛メッキ品)5005441円2720500円地山風化深度50cm程度以内に対応)
補強アンカー工L型500タイプ(D19×500.亜鉛メッキ品)03279円0円既設面の密着度が比較的良い箇所に対応。
クラック補修工UカットシーリングW=10mmD=10mm200m2383円476600円0.5mm以上のクラック(必要数量計上)
一体アンカー設置工L型セットアンカーM10×601000725円725000円法勾配1:0.7未満は2本/u当たり必要。
水抜パイプ設置工VP-40250箇所1528円382000円既設水抜き箇所を再利用の場合は材料費のみを計上。
コンクリート改質剤塗布工(下地処理)ケイ酸塩系表面含浸剤(CSのりめん)1000u1583円1583000円0.4kg/m2当たり 使用
繊維補強モルタル吹付工t=7cm(クラテックRSF400×18mm)1000u4767円4767000円短繊維(10kg/m3) 使用
コンクリート改質剤塗布工(表層処理)ケイ酸塩系表面含浸剤(CSのりめん)1000u608円608000円0.1kg/m2当たり使用
仮囲い設置・撤去移動式10m6062円60620円施工範囲に設置
交通誘導員交通誘導警備員A4510900円490500円 
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
施工条件法高H=20m、L=50m、既設面はつり撤去後に新設1000u0円0円積算単価は香川県平成25年8月単価
仮設防護柵工H=5m L=50m H鋼 土留矢板60m32590円1955400円路面復旧含む
モルタル面取り壊しt=7cm、人力施工1000u2183円2183000円施工パッケージ単価
人力法面整形軟岩1000u2544円2544000円施工パッケージ単価
殻運搬モルタル殻、16.5km以下70m32291円160370円施工パッケージ単価
処分費CO無筋70m33520円246400円香川県西部地区
モルタル吹付工t=10cm1000u5250円5250000円市場単価
工事用信号機KSD-2BB2・2灯式1120000円120000円 
交通誘導警備員A12010900円1308000円 
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特許詳細
特許番号 特許第4664949号 コンクリートの補修方法 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 株式会社 アストン 、株式会社 総合開発 (旧 開発コンクリート株式会社) 
実施権者 通常実施権を許諾された会社 
特許料等 なし 
実施形態 通常実施特許許諾契約書に基づく 
問合せ先 株式会社 アストン 、株式会社 総合開発 (旧 開発コンクリート株式会社) 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
@適用範囲

・上記内訳の施工条件(法高20m以下・延長50m・勾配1:0.7以上・クラック間隔0.5mm以下・空隙部有り)

で新技術はCSFショット工法、従来技術は既設面をはつり取り後に再構築する場合を比較したものである。

・本工法は、過去に施工が行われた老朽化したモルタルまたはコンクリート吹付法面を対象とするが、背面地山表層の風化領域がt=0.5m程度までの法面であること。

・既設モルタルまたはコンクリート吹付の表層基盤が風化軟岩(強度指数10〜20N/mm2)と同程度の老朽化法面。

・現場条件 直高:40m以内 法面勾配:1:0.3以上。

・背面地山の風化深度が深く崩壊規模が大きくなると想定される場合は、地質調査のうえ工法検討を行い、廃土工、抑止工等での対応が必要となる。

A積算条件

・直接工事費のみを積算したものであり、諸経費、仮設費、処分費等については別途計上する。

・標準歩掛に付き、法面勾配、直高、施工量など施工条件により変動するため歩掛を、補正係数(K)で補正する必要がある。

B標準単価は四国地区(香川県)の物で、その他の地域価格についてはお問い合わせ下さい。

・工種の項目で表示してありますので、単価内訳はお問い合わせ下さい。

(Cその他

・劣化が軽微なモルタルまたはコンクリート吹付面の補修工法 (CSF工法) の積算単価内訳は別途、お問い合わせ下さい。

(参考)

施工条件:法長 20m以内(K1=1)、法勾配 1:0.7以上(K2=1)、施工面積 1,000m2以上(K3=1)、背面部空隙なし、クラック補修20m

・直接工事費=6013円/1m2当たり
CSF工法 (法長20m以内、法勾配1:0.7以上、面積1000m2、補正係数(K1、K2、K3)=1
工種 規格 単位 数量 単価 金額 適用 
@ 一体アンカー設置工  L型セットアンカー 本当たり 100     単価は香川県平成27年2月単価 
  土木一般世話役 人 0.33 19000 6270  
 法面工 人 1.33 21800 28994   
 普通作業員 人 0.33 16400 5412   
 L型セットアンカー(M10×60) 本  100 250 25000 t=7cm用 
 発動発電機3 日 0.33 2320 765 ガソリン 
 諸雑費(労務費の15%) 式 1   6101 発動電気ドリル、命綱等 
計         72542 725円/本 
Aコンクリート改質剤塗布工 下地処理工 m2当たり 100      
  土木一般世話役 人 0.33  19000 6270   
 法面工 人 0.67  21800 14606   
 普通作業員 人 0.33 16400 5412  
 CSのりめん Kg 52  2500  32500 0.4kg/m2×100m2×1.3 
 諸雑費(労務費の8%)       2103 散布、養生器具、命綱等 
計         158391 1583円/m2当たり 
B 法面洗浄工  C補強アンカー設置工 D クラック処理工 E 水抜きパイプ設置工 F 繊維補強モルタル吹付け工 G コンクリート改質剤塗布工(表層処理)  
H 表層美装材吹付工           B〜Hの内訳は別途お問い合わせください。 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法

@CSF工法の標準的な施工手順は、施工フローに示すとおりである。
適用基準
老朽化モルタル補修工 工法 CSF工法 CSFショット工法 適用 備考 
 法面清掃工 必要な場合に計上 必要な場合に計上 処分費は別途  
 法面洗浄工 ○ ○ 高圧水洗浄 14.7MPa(150kg/cm2 
 補強アンカー工(L型1000タイプ) ー ○ L型(100)D19×1000 メッキ品 風化領域0.5m程度以下 
 補強アンカー工(L型500タイプ) ー ○  L型(100)D19×500メッキ品 蜜着状態が確認される場合 
 クラック処理工 ○ ○ Uカットシーリング工 必要数量計上 
 一体アンカー工 ー ○ L型セットアンカー 1〜2本/m2当たり 
 水抜きパイプ設置工 ○ ○ 塩ビ管VP-40mm 必要な箇所に計上 
 コンクリート改質剤塗布工 ○ ○ 0.4kg/m2 下地処理 
 表層美装材吹付工 ○ ー  2.0kg/m2 ポリマーセメントモルタル 
 繊維補強モルタル吹付工 ー ○ t=7cm クラテックRSF400×18mm 
 コンクリート改質剤塗布工 ○ ○ 0.1kg/m2 表層処理 
   * ○ は必須な工種です      


施工手順
今後の課題とその対応計画
@今後の課題

・施工実績を重ね、更なる品質の向上・施工機械等の改良を行い工法を進化させる。

・繊維補強モルタル吹付工のリバウンドの低減方法。

・空洞部の評価方法の確立。


A対応計画

・定期的に施工後の現場を確認し工法改良の参考に役立てる。
収集整備局 四国地方整備局
開発年 2007 登録年月日 2013.05.13 最終更新年月日 2015.10.02
キー 
ワード
安全・安心、環境、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
楽々、安全法面補修 廃棄物がでない環境に優しい法面補修  
開発目標
経済性の向上、安全性の向上、その他(産業廃棄物の縮減)
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 株式会社 総合開発 、株式会社 アストン
問合せ先 技術 会 社 株式会社 総合開発
担当部署 建設事業部 担当者 佐子 昇
住 所 〒768-0065 香川県観音寺市瀬戸町二丁目14番16号
TEL 0875-25-4162 FAX 0875-23-3682
E−MAIL n-sako@kaihatsu-c.co.jp
URL http://kaihatsu-c.co.jp/
営業 会 社 株式会社 総合開発
担当部署 法面事業部 担当者 藤川 玄二
住 所 〒768-0065 香川県観音寺市瀬戸町二丁目14番16号
TEL 0875-25-4162 FAX 0875-23-3682
E−MAIL g-fujikawa@kaihatsu-c.co.jp
URL http://kaihatsu-c.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1株式会社アストン技術部山本 昌宏岡山県岡山市北区矢坂本町14-16
086-255-1511086-251-3270yamamoto@cs21.jpwww.cs21.jp
2コンクリート補修工法研究会法面補修補強委員会事務局 藤川 玄二香川県観音寺市瀬戸町二丁目14番16号
0875-25-41620875-23-3682g-fujikawa@kaihatsu-c.co.jpkaihatsu-c.co.jp
3青葉工業株式会社高松営業所工事部長 吉岡 伸弘香川県高松市桜町T丁目17番3号
087-862-8222087-862-8905yoshioka@aobacorp.com 
4イビデングリーンテック株式会社四国支店支店長 戸田 清晃愛媛県松山市上野町1390番地6
089-963-5215089-963-5216k_toda.gt@ibiden.com 
5サクセス工業株式会社本社専務取締役 山本 典夫高知県高知市春野町広岡下2025番地
088-894-6355088-894-6356kouchi@sakuses.co.jp 
6株式会社ナイバ本社営業課長 新宅 穀香川県高松市塩上町1丁目
087-862-5121087-862-5120shintaku@naiba.co.jphttp://www.naiba.co.jp/
7株式会社 村上組本社営業部長 有馬 正広香川県高松市東ハゼ町877番地
087-866-9163087-868-1221arima-m@murakamgumi.co.jp 
8湯浅工業株式会社本社営業課長 三谷 堅一香川県高松市鶴市町2004番地23
087-882-1840087-882-1879udon2hai@song.ocn.ne.jp 
9和光建設株式会社本社工事部長 横田 勇次香川県東かがわ市土居283番地6
0879-25-03750879-25-5530yokota@wako-const.com 
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 13件 0件
実験等実施状況
@これまでに以下の試験を実施した。

1) CSF工法の施工効果確認試験 ( 表面透気試験 ,表面反発度試験)

・場所::香川県東部浄水場(香川県高松市岡本)

・実施年月日::2011年9月1日 (木)

* 施工後の表面反発度に大きな変化は見られないが、透気係数が減少している事からCSF工法施工による表面保護効果(物質移動低抗性の向上効果)が確認された。


2) CSFショット工法の施工効果確認試験 (圧縮強度確認試験)

・ 場所 椛麹開発 本社工場 試験室 (香川県観音寺市)

・ 実施年月日::2012年9月27日 (木)

*ネットモールドに吹付けた供試体を用いた圧縮強度試験を行ったところ、平均で29.9N/mm2が確認された。

3)背面セメントミルク充填確認試験

・場所::香川県まんのう町琴南町

・実施年月日:2012年9月28 (金)

*試験施工箇所でコア採取を行い、セメントミルクトの充填状況を確認した結果、既設モルタル吹付面と地山の間が充填されている事が確認された。


CSF工法:表面透気試験、表面反発度試験結果概要
添付資料等 添付資料
1、 CSF工法 カタログ

2、CSF工法 設計・施工マニュアル

3、CSF工法 標準積算資料、積算参考資料

4、CSF工法 施工効果確認資料

@表面透気試験、表面反発度試験

A背面セメントミルク充填確認試験

B圧縮強度確認試験

5、使用材料 クラテック技術資料

@クラテック(法面補強用ビニロン繊維)カタログ

A法面モルタル吹付における補強用ビニロン繊維の適用

Bコンクリート、モルタルのひび割れ抑制効果

6、使用材料試験成績表関連

@CSのりめん(コンクリート改質剤)

ACSフィラー♯120P(表層美装材)

Bビニロン短繊維

CL型補強アンカー

DL型セットアンカー









参考文献
1、土木工事施工管理基準及び規格値(案) 平成17年4月 香川県土木部

2、のり面保護工施工管理技術テキスト 平成10年10月 (-社)全国特定法面保護協会

3、道路土工 切土工・斜面安定工指針 平成21年度版
その他(写真及びタイトル)

標準的な仕上がり状況


主要な工種の施工状況


国立公園内補修工事(顔料着色)


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。