ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
技術
名称
部材挟締金具「ブルマン」 
事後評価済み技術
(2012.11.21)
登録No. SK-090006-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2012.11.21〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
平成24年11月21日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.11.21
副    題 鉄鋼仮設構造物の部材挟締金具 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 2 仮設工 − 仮設・桟橋工  
分 類 3 仮設工 − 足場支保工 − その他 
分 類 4 仮設工 − 切土防護柵工  
概要
@何について何をする技術なのか?
建築、土木工事の現場で、鉄鋼仮設構造物を組み立てる接合方法として、仮設用鋼材(H形鋼、溝形鋼、山形鋼等)の接合に用いる治具及び工法です。

ブルマンは、接合する鋼材を挟んで締め付け、特殊加工を施したボルトの先端を相手鋼材に食い込ませ、このクランプ力とブルマン治具本体との反力により結合します。
ブルマンボルトを鋼材に締め付けることにより局部的に圧縮変形摩擦が常に維持されているので、ボルトが回転せず緩まない仕組みになっている。





A従来はどの様な技術で対応していたのか?
仮設用鋼材の接合部を溶接するか又は孔をあけてボルト・ナットで締め付けて接合する。もしくは、それらを併用して仮設構造物を構築していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
建築・土木工事において、資材等を一時的に集積し、建物内部に取り込むことを目的とする荷揚げ構台。
地下工事期間に行われる根切り工事等のため掘削機械、残土搬出用トラック及びコンクリート工事用の生コン車の設置又は移動を目的として設ける作業構台。
橋梁掛け替えのための迂回道仮桟橋、橋脚設置工事の支保工架台
建築・土木工事における鉄骨工事の資材集積時の転倒、荷崩れ防止、鉄骨建て方の仮止め等

作業構台仮設状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.鉄鋼仮設構造物の組立においてトルクレンチを使用してボルトを締めたりゆるめたりすることで施工が簡単になり熟練工や溶接等の特殊技術が不要である。
2.火気を使用しないので市街地や工場内、地下、森林内、火災や引火爆発のおそれのあるところでも使用可能である。
3.天候に左右されずに水中でも使用可能である。
4.溶接や穴開けを行わないので鋼材は元通りの姿で回収できる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.安全性の向上、 熟練工や特殊技能者が不要であり、誰にでも簡単に均一の作業が出来る。
2.工期短縮、ボルトを締めたりゆるめたりするだけなので作業時間が大幅に短縮でき、天候に左右されないので工程管理が容易である。
3.確実性の向上、 トルクレンチを用いて規定のトルクで締め付けることにより一定の強度を得ることが出来るので確実で安心である。
4.品質の向上、 作業員の技術や技能に左右されず同一で一定の作業が出来る。
5.コスト管理、 溶接や穴開けが不要なので鋼材は無傷で回収でき再利用が出来る。

ブルマン基本治具
適用条件
@自然条件
特になし


A現場条件
特になし


B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し


C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
C-50・60型(使用荷重:78.4kN・m) クランプ範囲.C-50型:12〜48mm・C-60型:21〜60mm
LA型 (使用荷重:117.6kN・m) 杭の適用サイズ.H300〜400
NT型 (使用荷重:98kN・m) 杭の適用サイズ.H300〜400
C-50・60型は複数個使用することにより荷重制限を広げることが出来る


A特に効果の高い適用範囲
市街地での根切り、残土搬出、コンクリート打設等の為の作業構台
山間部での作業用構台設置(火気が使用できない所)
護岸工事での作業構台設置(水中使用可能)

B適用できない範囲
鋼材の吊り下げや吊り治具としての使用、それに類する使用
本体へ物を溶接しての使用
ブルマンボルト以外のボルトを本体に取り付けての使用
鋼板の3枚重ねでの使用
使用荷重を越える場所での使用
クランプ範囲(幅)を越える部材での使用

C適用に当たり関係する基準及びその引用元
1.労働安全衛生規則 第2編、安全基準 第11章 作業構台
2.期限付き構造物の設計・施工マニュアル・同解説 -乗り入れ構台- (社団法人日本建築学会)
3.仮設機材認定基準とその解説 第25章 挟締金具 (社団法人仮設工業会)
4.経年仮設機材の管理に関する技術基準と解説 第3章 その他の仮設機材 第22節 挟締金具 (社団法人 仮設工業会)
留意事項
@設計時
ブルマン工法での強度検討は、通常のボルト接合の場合と同様の考えにて行い、強度計算書等(鋼構造設計基準・日本建築学会等)で得られた接合部の荷重とその接合部 に使用するブルマン治具の使用耐力(複数使用となる場合は全部の使用耐力の合計)とを比較することにより安全確認を行うこと。

A施工時
作業手順書の作成を行い施工すること。
鋼材の振り回しを行うため他職の作業範囲内の立入禁止措置を行うこと。
規定のトルク値で締め付けを行い、確認のためカラースプレー等でマーキングを行うこと。

B維持管理等
ブルマン治具は、施工時に規定のトルク値300N・mで締め付けを確実に行いカラースプレー等でマーキングを行っていれば、ブルマン工法の為の特別な点検は必要有りません。しかし、労働安全衛生規則(第2編 安全基準第11章)に定められた条件に沿った点検は必要であることについては在来工法と同様です。

Cその他
使用前の点検をして下記を厳守すること。
1.ボルト先端部の破損、詰まり
2.ボディの変形、表面の亀裂、傷
欠陥のある物は使用不可
活用の効果        
比較する従来技術 仮橋・仮桟橋工(橋脚設置・撤去)
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 2.79 %) 同程度 低下( %) 施工が早く工程を大幅に短縮できる。また、鋼材を無傷で回収出来るため修理費、スクラップ等が発生しない。ブルマン治具の使用期間が長期で有れば損料が増加する。
工 程 短縮( 45.68 %) 同程度 増加( %) ボルトを締めたり、ゆるめたりするだけなので早く施工できる。又火気を使用しないので天候に左右されない
品 質 向上 同程度 低下 作業員の技術や技能に関係なく、同一で一定の施工が出来る
安全性 向上 同程度 低下 火気を使用しないので目・皮膚等の火傷がない
施工性 向上 同程度 低下 トルクレンチを使用して誰にでも簡単に組み立て解体が出来る
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 溶接・ガス作業を行わないので二酸化炭素及び火花による火災等の心配がない。
その他、技術の
アピールポイント等
ブルマンは、溶接やガスを使用せず、トルクレンチでボルトを締め付けるだけなので誰にでも確実な施工が出来き作業時間を短縮できる。又、火を使わないので火気厳禁の場所、雨中、水中でも施工可能できる。
コストタイプ
コストタイプの種類
損益分岐点型:A(U)型
活用効果の根拠
基準とする数量 35.7  単位 ton 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 2597855円 2672360.5円 2.79%
工程 4.4日 8.1日 45.68%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
材料費等辺山形鋼L-65×65×62.6ton73000円189800円【(建物+積資)/2・H21.10】
材料費溝形鋼[-200×90×8×13.54.8ton78500円376800円【(建物+積資)/2・H21.10】
下部工仮設橋梁世話役422200円88800円【H21国土交通省・仮設】×ブルマン工法技術資料P15
下部工仮設橋梁特殊工9.818100円177380円【H21国土交通省・仮設】×ブルマン工法技術資料P15
下部工仮設普通作業員6.112400円75640円【H21国土交通省・仮設】×ブルマン工法技術資料P15
下部工仮設25tonラフテレーンクレーン3.551500円180250円【(建物+積資/2)・H21.10】
下部工仮設諸雑費195659円95659円下部工仮設×28%
下部工撤去橋梁世話役1.622200円35520円【H21、国土交通省・撤去】×ブルマン工法技術資料P15
下部工撤去橋梁特殊工4.318100円77830円【H21国土交通省・撤去】×ブルマン工法技術資料P15
下部工撤去普通作業員212400円24800円【H21国土交通省・撤去】×ブルマン工法技術資料P15
下部工撤去25tonラフテレーンクレーン151500円51500円【(建物+積資)/2・H21.10】
下部工撤去諸雑費11384円1384円上部工撤去×1%
賃料H形鋼・H-350793.8ton75円59535円【(建物+積資)/2・H21.10】大引き材6.615t×120日
賃料H形鋼・H-3002596.92ton75円194769円【(建物+積資)/2・H21.10】根太+支柱(9.365t×12.276t)×120日
賃料ブルマンC-50型427206円256320円【(建物+積資)/2・H21.10】356個×120日
賃料ブルマンNT型1440010円144000円【(建物+積資)/2・H21.10】120個×120日
賃料ブルマンLA型576013円74880円【(建物+積資)/2・H21.10】48個×120日
賃料ブルマンG型288013円37440円24個×120日
賃料トルクレンチ240137円32880円2本×120日
修理費および損耗費H形鋼/杭工28.26ton7800円220428円【H21工事歩掛要覧:建設用仮設資材賃料積算基準】
修理費および損耗費ブルマンC-50型356240円85440円【積資H21.10】
修理費および損耗費ブルマンNT型120480円57600円【積資H21.10】
修理費および損耗費ブルマンLA型48640円30720円【積資H21.10】
修理費および損耗費ブルマンG型24720円17280円 
修理費および損耗費トルクレンチ25600円11200円 
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
材料費□-350×350×250.3ton94000円28200円【建物H21.08:P32】
材料費等辺山形鋼L65×65×62.6ton73000円189800円【(建物+積資)/2・H21.10】
材料費溝形鋼[-200×90×8×13.54.8ton78500円376800円【(建物+積資)/2・H21.10】
材料費六角ボルトM24×80.角ナット+座金2枚392110円43120円【(建物+積資)/2・H21.10】
下部工仮設橋梁世話役6.122200円135420円【H21国土交通省.仮設】
下部工仮設橋梁特殊工15.118100円273310円【H21国土交通省・仮設】
下部工仮設溶接工414800円59200円【H21国土交通省・仮設】
下部工仮設普通作業員9.412400円116560円【H21国土交通省・仮設】
下部工仮設25tonラフテレーンクレーン5.451500円278100円【(建物+積資)/2・H21.10】
下部工仮設諸雑費1163578円163578円下部工仮設×28%
下部工撤去橋梁世話役422200円88800円【H21国土交通省・撤去】
下部工撤去橋梁特殊工10.818100円195480円【H21国土交通省・撤去】
下部工撤去溶接工3.614800円53280円【H21国土交通省・撤去】
下部工撤去普通作業員5.112400円63240円【H21国土交通省・撤去】
下部工撤去25tonラフテレーンクレーン2.551500円128750円【(建物+積資)/2・H21.10】
下部工撤去諸雑費13992円3992円下部工撤去×1%
賃料H形鋼・H-350793.8ton75円59535円【(建物+積資)/2・H21.10】大引き材6.615t×120日
賃料H形鋼・H-3002596.9ton75円194767.5円【建物H21.8】根太+支柱(9.365t+12.276t)×120日
修理費および損耗費H形鋼(杭工)28.26ton7800円220428円【H21工事歩掛要覧・建設用仮設材賃料積算基準】
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
2610065・2015798・2015827・2801158・1933410・3103846・3487460・2101359  (専用実施権)
特許詳細
特許番号 2610065 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 ブルマン株式会社 
実施権者   
特許料等 施工において特許料は発生しない 
実施形態   
問合せ先 ブルマン株式会社 
特許番号 2015798 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 ブルマン株式会社 
実施権者   
特許料等 施工において特許料は発生しない 
実施形態   
問合せ先 ブルマン株式会社 
特許番号 2801158 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 ブルマン株式会社 
実施権者   
特許料等 施工において特許料は発生しない 
実施形態   
問合せ先 ブルマン株式会社 
特許番号 1933410 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 ブルマン株式会社 
実施権者   
特許料等 施行において特許料は発生しない 
実施形態   
問合せ先 ブルマン株式会社 
特許番号 3103846 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 ブルマン株式会社 
実施権者   
特許料等 施行において特許料は発生しない 
実施形態   
問合せ先 ブルマン株式会社 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考 特許番号 3487460 仮設構造物の仮設接合用万力 特許権者 ブルマン株式会社・有限会社日幸開発 特許料等 施行において特許料は発生しない 問い合先 ブルマン株式会社 特許番号 2101359 山留工における軌道設置法およびその装置 特許権者 ブルマン株式会社・株式会社フジモト・有限会社日幸開発 特許料等 施行において特許料は発生しない 問い合先 ブルマン株式会社  
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
幅7m×長さ26m×支柱11m 直接基礎形式の作業構台 120日(積算にはコンクリート基礎及び上部工(覆工板/設置・撤去)は除く)
支持杭 300×300×10×15 (12.3ton)
大引き材 H-350×350×12×19(6.6ton)
根太材 H-300×300×10×15(9.4ton)
水平ブレース、垂直ブレース L-65×65×6(2.6ton)
水平つなぎ [-200×90×8×13.5(4.8ton)
@リース料 C-50型6円/個・日 NT型10円/個・日 LA型13円/個・日 G型13円/個・日 トルクレンチ137円/本・日
A整備費 C-50型240円/個 NT型480円/個 LA型640円/個 G型720円/個 トルクレンチ5600円/本
B施工費 2,572,905円/35.7ton
C単価採用 福岡県 平成21年度

ブルマン工法は、期間が半年(180日)を越えると賃料コストがかさみ割高になる事もある。

「積算については、ブルマン治具・工法の取扱業者へお問い合わせ下さい」
ブルマン工法歩掛かり(上部工/覆工板 仮設・撤去は除く)
名称 規格・形状・寸法 単位 単価(3ヶ月以内) 単価(6ヶ月以内) 単価(12ヶ月以内)  
賃料 ブルマンC-50型 個・日 8 7 6  
 ブルマンNT型 個・日 12 11 9  
 ブルマンLA型 個・日 16 14 12  
 ブルマンG型 個・日 13 12 10  
 トルクレンチ 本・日 137 137 137  
修理費 ブルマンC-50型 個 240      
 ブルマンNT型 個 480      
 ブルマンG型 個 720      
 ブルマンLA型 個 640      
 トルクレンチ 本 5600      
名称 規格・形状 単位 仮設数量 仮設単価 撤去数量 撤去単価 
下部工 橋梁世話役 人 1.105 22200 0.44 22200 
(10ton当たり) 橋梁特殊工 人 2.73 18100 1.20 18100 
 普通作業員 人 1.69 12400 0.56 12400 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
注意:ボルト先端をブルマン治具本体より出し、鋼材に直接食い込む様にする。

@NT型の設置
1.水平器を利用して杭頭にレベル墨を付け、つり込み準備が出来るまで切断部を一部残してガス切断を行う。
2.切断した杭頭部を撤去し、切断面のばりを除去する。
3.杭頭にブルマン治具NT型の上面を合わせ両ボルトで仮締する。


A大引の取付
1.大引きに玉掛けを行い、NT型に確実に乗せる。
2.ブルマン治具C型でNT型と大引きを挟み両ボルトで仮締する。


B根太の取付
1.大引に根太の割付を行い、根太に玉掛を行って大引に乗せる。
2.大引と根太の交差部をC型で挟み両ボルトで仮締する。


C水平ブレースの取付
1.ブレース材は、シャックル及び絞込みの行えるワイヤーで確実に玉掛を行う。
2.ブレース材と大引をC型で挟み両ボルトで仮締する。


D覆工板の敷込みを行う

E垂直ブレースの取付
1.ブレース材は、シャックル及び絞込みの行えるワイヤーで確実に玉掛を行う。
2.ウェブ方向は、ブルマン治具LA型をブレースを取付る杭のウェブに仮締する。
3.ブレース材をLA型に乗せ仮締めする。
4.フランジ方向は、ブレースをフランジと平行にし、C型で仮締を行う。


F水平綱ぎ材の取り付け
1.杭にNT型を取り付けフランジ方向に綱ぎ材を乗せる。
2.NT型と綱ぎ材をC型で挟み両ボルトで仮締する。
3.ウェブ方向に綱ぎ材を載せ、綱ぎ材同士の交差部をC型で挟み、両ボルトで仮締する。
4.綱ぎ材の押さえとしてNT型を取付その交差部をC型で挟み仮締する。

共通項目
1トルクレンチを使用してブルマンボルトを.300N・mの規定締付トルク値で確実に締付る。
2..規定のトルク値で締付後、ブルマンボルトにマーキングを行う。
施工日数比較表(ton)
施工(総重量約36tonとして) 施工場所 施工 世話役/人 特殊工/人 溶接工/人 普通作業員/人 施工日数 総施工日数 
ブルマン工法 下部工仮設 35.7ton 3.94 9.73 0 6.02 2.93  
 下部工撤去 35.7ton 1.57 4.28 0 2.0 1.44  
               4.37 
                
                
従来工法 下部工仮設 35.7ton 6.12 15.12 3.96 9.36 4.5  
 下部工撤去 35.7ton 3.96 10.8 3.6 5.04 3.6  
               8.1 


ブルマン治具配置図
今後の課題とその対応計画
@課題

作業構台の組立において、支持杭の通りが悪い場合(角度がつきすぎている)ブルマン治具では、対応できない場合が有る。








A計画

上下、左右自在な治具の開発を検討中
収集整備局 四国地方整備局
開発年 1975 登録年月日 2009.10.30 最終更新年月日 2012.11.21
キー 
ワード
環境、コスト縮減・生産性の向上、リサイクル
自由記入
工期の大幅短縮 高い施工性と利便性 特殊技能不要で簡単施工
開発目標
経済性の向上、施工精度の向上、安全性の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 ブルマン株式会社・有限会社日幸開発・株式会社フジモト
問合せ先 技術 会 社 ブルマン株式会社
担当部署 本社 担当者 西野治巳
住 所 〒810-0011 福岡県福岡市中央区高砂1-11-3
TEL 092-523-9911 FAX 092-523-9912
E−MAIL h.nishino@bullman.co.jp
URL http://www.bullman.co.jp
営業 会 社 ブルマン株式会社
担当部署 本社 担当者 西野治巳
住 所 〒810-0011 福岡県福岡市中央区高砂1-11-3
TEL 092-523-9911 FAX 092-523-9912
E−MAIL h.nishino@bullman.co.jp
URL http://www.bullman.co.jp
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1有限会社日幸開発技術尾辻庄一郎福岡県福岡市東区香椎駅前1丁目5番4号
092-681-6822092-681-6822  
2株式会社 フジモト営業菊池埼玉県川口市西新井宿270
048-282-4326048-282-4108  
3コンドーテック株式会社高松営業所浅川和之香川県高松市勅使町4-2
087-868-2445087-868-2448 http://www.kondotec.co.jp
4岡部株式会社高松営業部武藤高松市春日町1654-1
087-841-0011087-843-6500  
5岡部株式会社松山営業部緒方松山市本町1-2-15
089-943-5181089-943-6434  
6株式会社 日衡東京支店平井江戸川区中葛西2-24-2
03-5674-708003-5674-7081  
7株式会社 日衡名古屋本社加藤名古屋市中川区運河町3-3
052-362-9521052-351-0116 http://www.nikko-tn.co.jp
8株式会社 日衡大阪本社川島豊中市庄本町2-7-31
06-6334-739306-6334-7081  
9株式会社 日衡広島営業所小谷広島市中区十日市町1-4-25
050-3424-4709082-231-5822  
10株式会社 日衡福岡本社高井福岡市中央区高砂1-11-3
092-523-9899092-523-9360  
11コンドーテック株式会社大阪支店山根大阪市西区境川2-2-90
06-6582-842106-6582-3252 http://www.kondotec.co.jp
12大洋製器工業株式会社調達部谷口大阪市西区千代崎1-10-2
06-6581-043306-6581-8133 http://www.taiyoseiki.co.jp
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
1000件 1000件 1000件
実験等実施状況
強度試験(締結力試験)
T型(C-50/C-60型)
鋼板治具2枚を挟締し、試験機に取り付け荷重(引っ張り/圧縮)を加える。荷重が58.8kNの時の鋼板治具どうしの滑り量及び荷重の最大値を測定する。
(社)仮設工業会基準・・・変位量が10mm以下であること、荷重最小値が118kN以上・平均値が130kN以上であること

T型の3体試験結果
変位量3mm以内・・・・・・・・・・・平均 98kN・m強
最大荷重・・・・・・・・・・・・・・・・・平均 235.2kN・m強
最大荷重時変位量・・・・・・・・・平均 42.45mm




U・V型(LA/NT型)
鋼板治具を挟締し、試験機に取り付け、圧縮荷重を加える。荷重が58.8kNの時の鋼板の滑り量及び荷重の最大値を測定する。
(社)仮設工業会基準・・・変位量が1mm以下であること、荷重最小値が118kN以上・平均値が130kN以上であること

U型の3体試験結果
変位量1mm以内・・・・・・・・・・・平均 78.4kN・m強
最大荷重・・・・・・・・・・・・・・・・・平均 235.2kN・m強
最大荷重時変位量・・・・・・・・・平均 9.38mm

V型の3体試験結果
変位量1mm以内・・・・・・・・・・・平均 88.2kN・m強
最大荷重・・・・・・・・・・・・・・・・・平均 205.8kN・m強
最大荷重時変位量・・・・・・・・・平均 12.4mm




強度試験(変形試験)

T・U・V型
ボルト治具を用いて、試験機に取り付け、引っ張り荷重を加える。荷重を88.2kNまで加えた後に0荷重まで戻した時の開口部の開き寸法と荷重の最大値を測定する。
(社)仮設工業会基準・・・開口部に変化がないこと
T型に於いては荷重最小値が147kN以上・平均値が162kN以上であること
U・V型に於いては荷重最小値が118kN以上・平均値が130kN以上であること


T型の3体試験結果
荷重88.2kN載荷後の開口部変化量・・・・・・0mm(3体とも変化無し)
最大荷重・・・・・平均 236kN・m強

全ての試験において(社)仮設工業会の基準に適合するか基準値を上回る結果となっている。


振動荷重試験状況
添付資料等 添付資料
【添付資料.1】試験成績表
【添付資料.2】鋼材検査証明書
【添付資料.3】ブルマン工法技術資料
【添付資料.4】ブルマン取扱説明書
参考文献

「仮設機材認定基準とその解説」( 社団法人仮設工業会 編集・発行)
「経年仮設機材の管理に関する技術基準と解説」 (社団法人仮設工業会 編集・発行)
「「期限付き構造物の設計・施工マニュアル・同解説-乗入れ構台-」( 社団法人日本建築学会)
その他(写真及びタイトル)

圧縮荷重試験状況


海上作業構台


山間部橋梁工事作業構台


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。