ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.10.24現在
技術
名称
ロックシリーズ足場 
事後評価未実施技術 登録No. QS-170030-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.12.20
副    題 くさび緊結式ロックシステム足場 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 足場支保工 − 足場工 
概要
@何について何をする技術なのか?

・土木、建設現場においてくさび緊結式足場を用い、手すり先行工法に準じた仮設足場の施工と 型わく支保工の施工が可能な、安全・経済性に優れたシステム足場。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・手すり先行型枠組足場

B公共工事のどこに適用できるのか?

・土木工事や建築工事や解体工事などに関する仮設足場や型わく支保工に適用可能。

Cその他

・本技術で使用する部材は 一般社団法人 仮設工業会の認定取得品であり 仮設構造物の安全性においては (一社)仮設工業会のシステム承認を取得している。

・承認 第100号 Lock series を用いた型わく支保工
・承認 第102号 Lock seriesを用いた本足場
・仮設工業会 各部材認定書

・従来の枠組足場と同様に大組、大払し工法が可能である。

全体図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・くさび緊結式で緊結部にロック機能を追加したことで抜けにくい構造とした。
・緊結部の材質を強度の強い特殊鋼とした。(鍛造製特殊焼入鋼)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・抜けにくい構造としたことで安全性が向上し大組、大払しが可能でワンタッチ構造であり、施工性の向上が期待できる。
・緊結部に鍛造製の部品を使用したことで変形強度の向上が期待できる。

比較図
適用条件
@自然条件

・強風、大雨、大雪、暴風その他悪天候時は施工不可。

A現場条件

・仮設足場、型わく支保工施工後に倒壊、沈下、滑動することがない地盤であること。
・足場に作用する水平荷重を壁つなぎ等により、保持することが可能な現場であること。

B技術提供可能地域

・全国に技術提供可能

C関係法令等

・労働安全衛生規則
適用範囲
@適用可能な範囲

・足場高さは原則として45mとする。(45m以上は要相談)

A特に効果の高い適用範囲

・大規模工事(1,000掛u以上)で大組、大払し工法で施工できる現場。

B適用できない範囲

・支柱の許容支持力を超える足場
・傾斜足場

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・(一社)仮設工業会「仮設機材認定基準とその解説」
・(一社)仮設工業会「くさび緊結式足場の組立及び使用に関する技術基準」
・(一社)仮設工業会「足場・型枠支保工設計指針」
留意事項
@設計時

・(一社)仮設工業会「くさび緊結式足場の組立及び使用に関する技術基準」を準拠する事。
・仮設計画については弊社技術資料を参考の事。

A施工時

・弊社技術資料を参照して施工を行う。

B維持管理等

・組立後は労働安全衛生規則 に準ずる足場の点検を行う。
・弊社技術資料を参照して経年管理を行う。

Cその他

・足場材はリース及び受注生産が可能。
活用の効果        
比較する従来技術 手すり先行型枠組足場
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 15.55 %) 同程度 低下( %) 従来技術と比較して設置撤去が安価となる
工 程 短縮( 43.75 %) 同程度 増加( %) 従来技術と比較して日当り施工量が増加し短縮できる
品 質 向上 同程度 低下 従来技術と比較して緊結部に鍛造製特殊鋼を使用し強度の向上が期待できる
安全性 向上 同程度 低下 従来技術と比較してくさびを抜けにくい構造としたことで安全性が向上する
施工性 向上 同程度 低下 従来技術と比較して大組、大払しが可能となり施工性が向上する
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
従来のくさび緊結式足場ではロック機能が無いため部材が緩むと脱落や足場倒壊など安全性に欠けていた。ロック機能を追加し緊結部との接触面を3ヶ所に増やすことで足場が安定し揺れを大幅に軽減できる。万一、部材が緩んでもロック機能により脱落や倒壊の心配も解消した
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 1000  単位 掛u・90日 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 3101248円 3672144円 15.55%
工程 9日 16日 43.75%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
労務費(世話役)土木一般世話役8人工21100円168800円自社見積
労務費(設置/撤去)とび工50人工21000円1050000円自社見積
労務費(設置/撤去)普通作業員9人工17600円158400円自社見積
重機(設置/撤去)25tラフテレーンクレーン(運転手込)848000円384000円自社見積
足場材賃貸料90日使用1780048円780048円自社見積
足場材基本料出庫時1320000円320000円自社見積
足場材運搬費10t車(出荷場所から30km圏内)640000円240000円見積り
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
労務費(世話役)土木一般世話役14人工21100円295400円標準積算基準書(福岡県)
労務費(設置/撤去)とび工63人工21000円1323000円標準積算基準書(福岡県)
労務費(設置/撤去)普通作業員12人工17600円211200円標準積算基準書(福岡県)
重機25tラフテレーンクレーン1448000円672000円標準積算基準書(福岡県)
諸雑費34%1850544円850544円標準積算基準書
足場材 運搬費10t車(出荷場所から30km圏内)840000円320000円見積り
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特許詳細
特許番号
【出願中】
特開2017-53094 抜け防止取付金具 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者   
実施権者   
特許料等   
実施形態   
問合せ先   
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称 ロックシリーズを用いた型わく支保工 ロックシリーズを用いた本足場
番   号 第100号 第102号
証明年月日 2017.05.31 2017.07.31
証明機関 一般社団法人 仮設工業会 一般社団法人 仮設工業会
証明範囲 仮設構造物等の安全性に関する承認規定第6条2項による 仮設構造物等の安全性に関する承認規定第6条2項による
URL http://www.kasetsu.or.jp/ http://www.kasetsu.or.jp/
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
積算条件

・足場高さ28.8m施工延長34.7m 施工面積1,000掛uリース期間は90日を想定
・建設物価及び労務費はH29年.8月福岡県を採用
・工程は新技術110掛u/日 施工量で、従来技術は61掛u/日 施工量で算出
・新技術は大組み、大払しを想定した金額、工程としている(2段 4スパンを想定)
"""ロックシリーズ足場材レンタル料金(1,000掛u)"""
 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 
基本料金 \320,000 \320,000 \320,000 \320,000 
レンタル料金 \260,016 \780,048 \1,560,096 \3,120,192 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@敷板・ジャッキベースの設置

A支柱・根がらみ(布材)の設置

B支柱・先行手摺 筋交い つなぎ材の設置

C先行手摺・腕木材(布材)の設置

D床付き布枠・階段枠の設置

E2段手摺(布材)・階段開口部手摺の設置

F支柱・先行手摺・腕木材(布材)の設置

G床付き布枠・階段枠・2段手摺・階段 開口部手摺の設置

※ 以降は、同じ作業(F〜G)を繰り返し て必要な高さまで組み立てて下さい。






施工手順
今後の課題とその対応計画
@今後の課題

・特に無し

A対応計画

・特になし
収集整備局 九州地方整備局
開発年 2016 登録年月日 2017.12.20 最終更新年月日 2017.12.20
キー 
ワード
安全・安心、コスト縮減・生産性の向上、公共工事の品質確保・向上
自由記入
抜け止め 外れない  
開発目標
省人化、経済性の向上、安全性の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 平和技研株式会社
問合せ先 技術 会 社 平和技研株式会社
担当部署 製造部 担当者 内橋 伸之
住 所 〒806-0001 福岡県北九州市八幡西区築地町13-21
TEL 093-631-0804 FAX 093-621-3558
E−MAIL n-uchihashi@heiwa-giken.co.jp
URL http://www.heiwa-giken.co.jp
営業 会 社 平和技研株式会社
担当部署 営業部 担当者 内橋 洋介
住 所 〒806-0001 福岡県北九州市八幡西区築地町13-21
TEL 093-631-0804 FAX 093-621-3558
E−MAIL yousuke@heiwa-giken.co.jp
URL http://www.heiwa-giken.co.jp
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 1件 0件
実験等実施状況
Lock series を用いた本足場編
1.実験実施日 :平成28年11月24日
2.試験場所 一般社団法人 仮設工業会 東京試験場
3.目的:本足場の許容支持力を確認する。
4.試験方法:4.5層1スパン実大試験(2000KN圧縮試験機で破壊荷重まで加圧)
5試験結果:最大値159.2KN-最小値125.2KN
6考察:支柱1本の許容荷重は14.5KNとする。

Lock series を用いた型わく支保工編
1.実験実施日 :平成28年11月24日25日 平成29年3月22日23日
2.試験場所 一般社団法人 仮設工業会 東京試験場
3.目的:型わく支保工の許容支持力を確認する。
4.試験方法:5層1スパン実大試験(2000KN圧縮試験機で破壊荷重まで加圧)水平抵抗力試験
5試験結果:最大値256.8KN-最小値204.2KN
6考察:支柱1本の許容荷重は23.7KNとする。


4.5層1スパン本足場 実大試験
添付資料等 添付資料
【添付資料01】積算資料
【添付資料02】認定証
【添付資料03】施工実績一覧表
【添付資料04】本足場技術解説書
【添付資料05】型枠支保工技術解説書
【添付資料06】構造図
【添付資料07】現況写真
【添付資料08】ミルシート
【添付資料09】組立図
【添付資料10】比較工程表
【添付資料11】比較写真
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

ロックシリーズ足場建築現場


ロックシリーズ足場大組施工


ロックシリーズ緊結部詳細


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