ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.10.19現在
技術
名称
JS工法 
事後評価済み技術
(2018.03.15)
登録No. QS-120025-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年3月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.07
副    題 床版コンクリート仕上工法 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 2 舗装工 − コンクリート舗装工 − コンクリート舗装工 − その他
分 類 3 建築 − コンクリート工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
本工法は床版コンクリート工事の仕上げにおいて均し、中間転圧、最終仕上げを機械化で行う工法である。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
人力で均し、レーキ板で押えこみ、機械コテで荒仕上げ後、人力で金コテ仕上げする。


B公共工事のどこに適用できるのか?
床版コンクリート工事の表面仕上げに適用できる。

機械写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
コンクリートの均し工程から、中間転圧、最終仕上げまでを機械化による一貫工法にした。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・省人化と作業効率の向上
・コンクリートのW転圧(サーファーとローリー)を行うことで余剰水を浮かせ、表面を締め固められるためクラック防止が可能。
・不陸(凹凸)が少ないフラットな床面仕上げが可能。
・作業効率の向上により1日当たりの施工面積が拡大することで工期短縮に寄与できる。

施工写真
適用条件
@自然条件
コンクリート工事の仕上段階であるため降雨時には施工できない。

A現場条件
・最小施工面積として300u以上を推奨する
・機械の施工幅は3000mm×長さ1500mm以上が必要

B技術提供可能地域
日本全国に提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
床版コンクリート工事に適用可能

A特に効果の高い適用範囲
施工面積が大きいコンクリート床版仕上工事

B適用できない範囲
コンクリート仕上勾配が縦断勾配で10%以上、横断勾配で5%以上

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項

@設計時
最小施工面積として300u以上を推奨する。
必要に応じ、機械の組み合わせが可能。(サーファー+ローリーまたはサーファー+ハンドマンの適用方法もある)
・サーファー+ローリー→最終仕上げが金コテ仕上げではなく、ハケ引き仕上げや木コテ仕上げの場合
・サーファー+ハンドマン→ローリーで中間転圧を行うのが理想であるが、障害物の多い箇所の場合
狭小部施工時にはサーファー1500oの使用を推奨します。

A施工時
施工に関しては施工要領書に従う

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし
活用の効果        
比較する従来技術 人力による床版コンクリート表面仕上げ
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( %) 同程度 低下( 53.85 %) 従来技術と比較して施工費が高価となる。
工 程 短縮( 70 %) 同程度 増加( %) 従来技術と比較して日当り施工面積が大きくなり、工期短縮が図れる。
品 質 向上 同程度 低下 従来技術と比較して表面の締め固めができるため、ひび割れの抑制が期待できる。
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 従来技術と比較してすべてが機械施工で行うため容易となる。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
機械化により省人化が図れるとともに、コンクリートの諸問題(収縮クラック等)対策としても利用できる。
コストタイプ
コストタイプの種類
並行型:B(−)型
活用効果の根拠
基準とする数量 300  単位 u 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 300000円 195000円 -53.85%
工程 0.6日 2日 70%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
JS工法サーファーにて均し・ローリーにて再転圧・ハンドマンにて最終仕上300u1000円300000円見積り
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
人力による床版コンクリート表面仕上げ人力均し+レーキ板押え込み+機械コテ荒仕上げ+人力金コテ仕上300u650円195000円見積り
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
第3913263,3892029,4789784,4731209号  
特許詳細
特許番号 床面施工法 特許第3913263号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 木場 義幸 
実施権者 (有)上成工業 
特許料等 無し 
実施形態   
問合せ先 (有)上成工業 
特許番号 床面仕上げ装置 特許第3892029号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 木場 義幸 
実施権者 (有)上成工業 
特許料等 無し 
実施形態   
問合せ先 (有)上成工業 
特許番号 表面均し装置 特許第4789784号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 木場 義幸 
実施権者 (有)上成工業 
特許料等 無し 
実施形態   
問合せ先 (有)上成工業 
特許番号 床面仕上げ装置 特許第4731209号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 木場義幸 
実施権者 (有)上成工業 
特許料等 無し 
実施形態   
問合せ先 (有)上成工業 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考 <商標> 登録第4983466号 上成工法(ジョウセイ工法) 登録第4897924号 ハンドマン(HANDMAN) <意匠> 登録第1269062号 床面仕上げ機用鏝 登録第1269545号 床面仕上げ機用鏝(本意匠の意匠権 登録第1269062号)  
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称 第33回発明大賞  
番   号    
証明年月日 2008.03.18  
証明機関 日本発明振興協会・日刊工業新聞共催  
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
積算条件
・床版仕上げとする。
・九州以外は別途運搬費が必要となる。
・施工代理店契約も可能。(技術指導料が別途必要となる。)
・300u以下の場合は別途協議とする。
標準施工表(300u)
工種 名称 数量(u) 単価 金額 
JS工法 サーファー+ローリー+ハンドマン 300 1000 300,000 
〃 サーファー+ローリー 300 700 210,000 
〃 サーファー+ハンドマン 300 700 210,000 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@均し工程においてサーファー(振動機付き平板)でコンクリート骨材を沈め、余剰水を浮かせ、表層部のエアーを抜く。
次工程まで、夏場は2時間程度、冬場は6時間程度要する。

A中間転圧作業でローリー(振動機付きローラー)で不陸整生と再転圧、締め固めを行い、さらに余剰水を浮き上げ、コンクリート内部の空隙を埋める。
次工程まで夏場は1時間程度、冬場は4時間程度を要する。

B最終仕上げでハンドマン(歩行式仕上機)を用いて仕上げていく。


施工フロー
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
コンクリート表層部の緻密化(JS工法はクラック防止や不陸(凹凸)防止に効果大であるが、さらにコンクリート表層部(2mm〜7mm)にコンクリート改質剤や水ガラス成分等を浸透させ転圧を行い、ハンドマンで仕上げを行うことでコンクリート表面の緻密化を図る)

A対応計画
現在、実験段階を経て実用化に着手。
収集整備局 九州地方整備局
開発年 2010 登録年月日 2012.12.05 最終更新年月日 2016.03.07
キー 
ワード
公共工事の品質確保・向上
自由記入
スピーディー 美観にすぐれている  
開発目標
省人化、品質の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 (有)上成工業
問合せ先 技術 会 社 有限会社上成工業
担当部署 代表取締役 担当者 木場 義幸
住 所 〒818-0138 福岡県太宰府市大字吉松42-4
TEL 092-928-3003 FAX 092-928-3077
E−MAIL jyousei@train.ocn.ne.jp
URL  
営業 会 社 有限会社上成工業
担当部署 営業課長 担当者 中園雄祐
住 所 〒818-0138 福岡県太宰府市大字吉松42-4
TEL 092-928-3003 FAX 092-928-3077
E−MAIL jyousei@train.ocn.ne.jp
URL  
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
3件 1件 1件
実験等実施状況
(添付2)

1.目的
・本実験は、コンクリート表面のタンピング及び転圧によるひび割れ抑制効果を確認することを目的とする。

2.結果(実験後5か月後の表面状態)
@在来工法→全面に亀甲状の収縮クラックが発生
AJS工法(サーファー+ハンドマン)→クラック発生なし
BJS工法(サーファー+ローリー+ハンドマン)→クラック発生なし


実験結果
添付資料等 添付資料
添付1 積算資料
添付2 大分大学との実証実験
添付3 施工実績一覧表
添付4 リーフレット
添付5 現況写真
添付6 工事出来形管理
添付7 比較工程表
添付8 施工要領書
添付9 施工状況写真

参考1 土木工事安全施工技術指針
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

施工事例(一般)


施工事例(建築)

 


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。