ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.10.18現在
技術
名称
TVセンサー安全監視システム 
事後評価済み技術
(2015.03.13)
登録No. QS-110022-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.07.20
副    題 監視カメラの動画像の画像処理による安全監視システム 区分 システム
分 類 1 電気通信設備 − 電子応用設備 − 管理用カメラ、センサー設備 − その他
分 類 2 仮設工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 3 仮設工 − 連絡通信設備  
分 類 4 機械設備 − 遠方監視操作制御設備  
分 類 5 災害対策機械   
概要
@何について何をする技術なのか?
監視カメラによる画像を表示するモニター上に設定された警戒エリアに、侵入物あるいは侵入者が入った場合に自動的に検知し、警報を発するシステム装置です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
危険箇所の表示や、人による目視安全確認で対応していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
土木工事全般の、安全監視に適用できます。

Cその他
従来、監視が行えなかった「空・海・山・川・線路・道路」場所に簡単にセンサーエリアを設定できます。
警報信号は、作業車両の運転手に無線で知らせたり作業員に回転灯などで伝えます。
通信回線を通して、リアルタイムに画像を携帯電話やパソコンで現場状況を把握できます。

システム概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・警戒エリアは、マウスでモニター上の任意の箇所に、一切の制約なしに自由に設定できます。
・監視カメラ画像のドットごとの処理による、感知物体の大きさと移動速度の検知によって、 対象物を選別できます。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・警戒エリアは、モニターを見ながらマウスで自由に設定できるので、補助器具の使用や センサー等を設置することなしに、作業現場に応じた設定が迅速にできます。空や海の上の空間上でも、任意に警戒エリアが設定できます。
・従来の目視判定では、人為的誤判断による危険がありますが、それを回避できます。
・感知した物体の大きさと移動速度による対象物の選別によって、飛来物や小動物などによる誤報を防げるので、監視精度が向上します。


※その他の効果

下記用途への警戒監視装置としても使用できます。

@施設への侵入警戒
A発煙、河川増水、土砂崩壊等の監視による防災警戒
 
適用条件
@自然条件
・モニターで対象物が認識できること。濃霧などで対象物が認識できない条件下では使用できません。
(※使用可能温度 0℃〜40℃。 オプションのハウジングによって、0℃以下でも対応できます。)

A現場条件
・電源(AC100V)が必要です。
・水中では使用できません。
・標準三脚使用での、設置に必要な広さは1.0m×1.0mです。
(※固定金具の場合の取付け詳細は、ご相談願います。)
・最大検知距離は、標準レンズの場合、監視カメラから400m以内です。
(※オプションレンズの変更によって、400m以上でも対応できます。)
・最低被写体照度(標準カメラの場合:5lux)が必要です。
(※オプション高感度カメラへの変更によって、夜間や低被写体照度でも対応できます。)
(※NTSC方式のカメラであれば、既存のカメラでも対応できます。 NTSC方式は、日本のテレビの基準方式です。)


B技術提供可能地域
・日本国内
※レンタル窓口 レンタルのニッケン
(2018年4月現在)

C関係法令等
・該当ありません。
適用範囲
@適用可能な範囲
・土木工事全般の、安全監視に適用できます。


A特に効果の高い適用範囲
・近接施工、上部空間制限下で、センサーや標識等の設置が難しい施工での 安全監視で効果が高くなります。
(高圧線へのクレーン接近防止、 鉄道営業線の列車への重機接近防止、 発煙、河川増水、土砂崩壊等の監視による防災警戒など)
・見通しが悪い現場や現場が広範囲などで交通誘導員が配置できなかった場所に最適です。

B適用できない範囲
1.モニターで対象物が認識できない場合

2.水中

3.カメラの振動が抑えられない場所


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特にありません。
留意事項
@設計時
モニターで対象物が認識できる条件下であること
・現場が、濃霧などで著しい視界不良でないこと
・最低被写体照度を確保できること
(標準カメラの場合:5lux)

陸上での使用であること


A施工時
・監視カメラは、振動しないように設置してください。
・本体の盗難防止措置を行ってください。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
オプションによって、以下の機能追加および変更ができます。

・NTT回線や専用回線での、映像および警報の遠隔地への伝送
・回転警告灯およびブザーでの警報発報
・オプションレンズによる検知距離のアップ(標準レンズ:400m以内)
・高感度カメラによる、夜間や低被写体照度への対応。
・オプション本体防水ボックスによる、本体の屋外設置への対応。
活用の効果        
比較する従来技術 警備員による目視安全確認
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 9.45 %) 同程度 低下( %) 従来技術と比べて、人件費の削減が見込めます。
工 程 短縮( %) 同程度 増加( %)  
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下 従来技術と比べて、人為的誤判断による危険を回避でき、無線によって直接関係者に警告できるので、安全性が向上します。
施工性 向上 同程度 低下  
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
警戒エリアはマウスで自由に設定できるので、補助器具の使用やセンサー等を設置することなしに、作業現場に応じた設定が迅速にできます。感知物の選別によって誤報が防げるので、監視精度が向上します。
コストタイプ
コストタイプの種類
損益分岐点型:A(T)型
活用効果の根拠
基準とする数量 20  単位 日 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 230000円 254000円 9.45%
工程 20日 20日 0%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
装置レンタル費TVセンサー2011500円230000円TV100標準セット レンタル期間1か月(20日稼働相当)
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
軽作業員警備員2012700円254000円建設物価記載の軽作業員労務単価(福岡県)
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特許詳細
特許番号 特許第4865744号 (テレビ画面による監視センサ) 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 環境電子株式会社 
実施権者   
特許料等 なし 
実施形態   
問合せ先 環境電子株式会社 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考 意匠登録 No.1398415 商標登録 No.5426232(商標:TVセンサー)  
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称 新商品の生産による新事業分野開拓事業者認定  
番   号 22産技振第1110号  
証明年月日 2010.07.08  
証明機関 福岡県商工部新産業・技術振興課  
証明範囲    
URL http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/106015_17812317_misc.pdf  
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
TVセンサー TV100
1セットレンタル価格(税別) 230,000円(システム機材一式)
※レンタル期間単位 1か月(稼働日20日間相当)

※TVセンサー TV100 標準セット内訳
・TVセンサー本体及びマウス 1台
・標準カメラ 1台
・標準レンズ 1本
(最大検知距離 400m、最低被写体照度 5lux)
・カメラハウジング 1台
・三脚 または固定金具1台
(必要設置広さ 1.0m×1.0m、固定金具取付け詳細はご相談願います。)
・無線警報発信機 1台
・無線警報受信機 1台

※1.レンタルは月単位で行っています。
※2.既存のカメラ使用の場合は、別途相談お願いします。
※3.現場に応じた設定指導も行いますので、ご相談お願いします。
※4.監視エリアが複数の場合は、別途相談お願いします。
※5.オプション レンタル費(例)
@有線警報器(パトランプ,リレーボックス,ケーブル) 1ヶ月/25,000円
A画像インターネット伝送装置(ビデオサーバー) 1ヶ月/40,000円
Bモバイルルーター 1ヶ月/30,000円(3ヶ月分の通信費含む)
Cノートパソコン 1ヶ月/30,000円
D画像録画装置 1ヶ月/20,000円
E画像用同軸ケーブル(10m) 1ヶ月/4,000円
Fカメラ用電源ケーブル(10m) 1ヶ月/3,000円
参考例
 数量 単価 金額 備考 
装置レンタル費 20日 11,500 230,000 TV100標準セット レンタル期間1か月 
合計     230,000  
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
「安全監視」の手順
@電源(100V)と接続する。
A監視用カメラとTVセンサーを専用ケーブルで接続する。
B無線発信器とTVセンサーを専用ケーブルで接続する。
C監視用カメラを構造物と施工機械に向け、画角及びフォーカスを合わせる。
DTVセンサーのモニター画面上にて、マウスで警戒区域を設定する。
ETVセンサーを警戒モードにする。
F動作確認を行う。


センサーエリア設定イメージ図
今後の課題とその対応計画
@今後の課題

・濃霧対策
・センサードット設定時の操作性向上(直線性の設定)
・盗難防止対策


A対応計画

検討中
収集整備局 九州地方整備局
開発年 1999 登録年月日 2011.10.03 最終更新年月日 2018.07.20
キー 
ワード
安全・安心、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
離隔監視 画像処理センサー 工事安全監視
開発目標
省人化、安全性の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 環境電子株式会社
問合せ先 技術 会 社 環境電子株式会社
担当部署 技術部 担当者 勝間田芳和
住 所 〒814-0174 福岡県福岡市早良区田隈2丁目17-1
TEL 092-872-5152 FAX 092-801-8251
E−MAIL katumata@kankyo-densi.com
URL http://www.kankyo-densi.com/product/tvsensor.html
営業 会 社 環境電子株式会社
担当部署 営業部 担当者 山本 順一
住 所 〒814-0174 福岡県福岡市早良区田隈2丁目17-1
TEL 092-872-5152 FAX 092-801-8251
E−MAIL yamamoto2@kankyo-densi.com
URL http://www.kankyo-densi.com/product/tvsensor.html
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1株式会社レンタルのニッケンエンジニアリング部渡部 博信東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル
03-5512-730003-5512-7307nanashiro@rental.co.jphttp://www.rental.co.jp
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
31件 5件 2件
実験等実施状況
東京電力鰍ノて実証試験実施
・期間:2000年6月16日〜27日
・実証試験実施工事件名:テルモ供給工事
・試験内容
TV-100を使用して、下記の動作確認を行った。
@クレーン車の危険距離接近監視警報:動作確認、問題なし
A作業員の侵入監視警報:動作確認、問題なし
Bクレーンの移動のセンサー動作チェック:クレーン移動を確実に感知
C鉄塔内の作業者の動きのセンサー動作チェック:広角で、手足の大きな動きを感知、ズームで、手足の小さな動きまで感知
D雲,鳥などの誤動作チェック:雲の動きでは作動なし、遠方を飛ぶ鳥には作動なし
Eロープ,ケーブルなどのセンサー動作チェック:モニター画面上でロープ,ケーブル幅が3o以上で感知

 
添付資料等 添付資料
・添付1 積算資料
・添付2 マニュアル
・添付3 施工実績一覧表
・添付4 製造証明
・添付5 製造図
・添付6 チェックリスト
・添付7 利用アンケート
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

 


 

 


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