ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.18現在
技術
名称
4DMap 
事後評価未実施技術 登録No. OK-180002-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.04.04
副    題 トンネルCIM統合システム 区分 システム
分 類 1 トンネル工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 トンネル工 − トンネル工(NATM) − 掘削工 
分 類 3 トンネル工 − トンネル工(NATM) − コンクリート吹付工 
分 類 4 トンネル工 − トンネル工(NATM) − 覆工工 
分 類 5 トンネル工 − トンネル工(NATM) − インバート工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・掘削中の山岳トンネル工事で得られた各種計測データ(A計測や切羽観察データ、3Dスキャナの点群データ)を自動統合し、汎用モデリングソフトへリアルタイムに出力できるシステム

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・手作業による各種計測データの統合及びモデリング

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル工におけるCIM活用

Cその他
・各種計測データの自動統合は、A計測や切羽観察データ、3Dスキャナの点群データの自動取り込みが可能。
・3Dスキャナとは、水平方向と鉛直方向に同時に回転しながらレーザ光を照射し、測距値と照射角度から対象物の三次元座標を測定するもの。
・3Dスキャナで得られた情報は三次元の多点群で膨大なデータ量であることから、計測後のデータ処理が困難で、一般的には専門会社への委託処理となるため、現場での即時フィードバックは困難であった。
・本システムは、各種計測管理システムを統合させ、現場担当者が迅速かつ簡易にCIMを運用できるように構築したシステムである。

4DMapを活用した出力例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・山岳トンネル工事で得られる各種計測データを、手作業による統合から、自動統合に変えた。
・自動統合できるデータは、A計測や切羽観察データのみならず、3Dスキャナの点群データも自動取り込み可能にした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・各種計測データを自動統合に変えたこと、および、各種設計・モデリングソフト等へ簡単に出力できることにより、現場担当者が迅速かつ簡易にCIMを運用できるため、経済性および施工性が向上する。
・A計測や切羽観察データのみならず、3Dスキャナの点群データも自動取り込みできることにより、3次元モデルと計測データの複合管理や時系列的計測管理が可能となるため、施工精度の確保が容易となる。

新規性
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・現場事務所内のPCで作業可

B技術提供可能地域
・全国提供可能

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・統合管理データは、A計測、切羽観察データ、3Dスキャナの点群データ

A特に効果の高い適用範囲
・現場担当者が迅速かつ簡易にCIMを運用する必要がある現場

B適用できない範囲
・山岳トンネル以外での実績なし
・DXFに対応していないソフトとの連携
※DXFとは、3次元図面データの標準的に用いられるファイル形式

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省「CIM導入ガイドライン(案)」平成29年3月
留意事項
@設計時
・計測システムの確認
※当社保有の「TopLun(トンネル計測管理システム)」、「3DTube(3Dスキャナ計測管理システム)」、「切羽カッター(切羽観察帳票作成支援ツール)」を推奨
※DXFに対応しているソフトであることが必要

A施工時
・特になし

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし
活用の効果        
比較する従来技術 手作業による各種計測データの統合及びモデリング
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 51.16 %) 同程度 低下( %) 従来技術と比較して、専門会社への委託が不要となるため、経済性が向上する。
工 程 短縮( %) 同程度 増加( %)  
品 質 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、CIMのリアルタイム管理が可能となるため、施工の高度化が期待できる。
安全性 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、計測結果をリアルタイムに確認できるため、早急な対応が可能である。
施工性 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、容易にCIMを活用できるため、施工性が向上する。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
リアルタイム性 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、専門会社への委託が不要となるため、リアルタイム管理が可能となる。
その他、技術の
アピールポイント等
CIMを現場で運用するにあたり、実際は専門会社への委託や専門部署からの支援が必要となっている。本システムは、現状最も手間を要している大量の計測データを各種モデリングソフトに取り込む作業を自動化できるため、現場担当者だけでの運用が可能となる。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 500  単位 m 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 1050000円 2150000円 51.16%
工程 150日 150日 0%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
システム賃料(基本料)初期データ入力(トンネル線形データ登録、地表面データモデリング)1300000円300000円見積り
システム賃料(レンタル料)トンネル計測データ、切羽観察データ等3次元モデリング、データ閲覧1505000円750000円見積り
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
計測データモデリング技術者A(8hr/日×20日/月×5ヶ月)10020000円2000000円見積り
CADソフト使用料トンネル計測データ、切羽観察データの3次元モデリングソフト1501000円150000円見積り
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
(積算条件)
・想定作業:トンネル延長500mの計測管理(データ統合及びモデリング)
・CIM管理期間::5ヶ月
・CIM管理対象:A計測、切羽観察、3次元データ
・CIM管理頻度:1回/1日
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@データ統合
・当社保有「TopLun(トンネル計測管理システム)」、「3DTube(3Dスキャナ計測管理システム)」、「切羽カッター(切羽観察帳票作成支援ツール)」で得られた情報を自動統合
※DXFに変換されたデータであれば、他社製品でも取り込み可能(ただし取り込み操作が必要)

Aデータ変換
・各種設計・モデリングソフト等で読み取り可能なフォーマットへ自動変換
・CIMの運用


CIM運用における4DMapの位置づけ
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・特になし

A対応計画
・特になし
収集整備局 沖縄総合事務局
開発年 2016 登録年月日 2018.04.04 最終更新年月日 2018.04.04
キー 
ワード
情報化、コスト縮減・生産性の向上、公共工事の品質確保・向上
自由記入
NATM A計測 切羽観察データ
開発目標
省力化、経済性の向上、その他(施工性の向上)
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 株式会社ソーキ
問合せ先 技術 会 社 株式会社ソーキ
担当部署 特機事業部 担当者 森下 徹
住 所 〒904-0116 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-5-2-1403
TEL 0120-856-998 FAX 0120-876-998
E−MAIL t.morishita@sooki.co.jp
URL http://www.sooki.co.jp/
営業 会 社 株式会社ソーキ
担当部署 関東機材・技術センター 特機事業部 担当者 本間 博
住 所 〒272-0014 千葉県市川市田尻3-6
TEL 0120-856-998 FAX 0120-876-998
E−MAIL honma@sooki.co.jp
URL http://www.sooki.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
1件 0件 0件
実験等実施状況
【システム運用確認試験】
1.実施日:2016年2月9日
2.場所:株式会社ソーキ
3.目的:
@山岳トンネル各種計測データの自動統合機能確認
A各種設計・モデリングソフトとの連携確認
4.方法:
@A計測、切羽観察データ、3Dスキャナデータの自動統合機能を検証する。
A各種設計・モデリングソフトのCIMへ、4DMapから実施データをアウトプットし、運用性を検証する。
5.結果:
@A計測、切羽観察データ、3Dスキャナデータを取り込み、様々なデータを表示できることを確認した。
A4DMapに格納されているデータを、各種設計・モデリングソフトのCIMへ、簡便に出力できることを確認した。
6.考察:本システムが、山岳トンネル工事におけるの各種計測管理データを統合させ、現場担当者が迅速かつ簡易にCIMを運用できるシステムであることを確認した。


システム運用確認画面
添付資料等 添付資料
添付-1 積算資料
添付-2 リーフレット
添付-3 施工実績一覧表
添付-4 NATMトンネルへのCIMの取り組み
添付-5 取扱説明書
参考文献
その他(写真及びタイトル)

対応可能なNATM計測システム


CIM運用事例

 


詳細説明資料(様式3)(登録されていません)