ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.20現在
技術
名称
管路曲り測定装置 NEMONAVI 
事後評価未実施技術 登録No. KTK-160006-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.08.11
副    題 ジャイロを用いた全方位測定可能な小口径管路の曲り測定 区分 製品
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 測量調査 − 構造物調査 
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 海上地盤改良工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 空港土木 − 施工管理  
概要
@何について何をする技術なのか?
・ジャイロを用いた全方位対応可能な小口径管路の曲り測定装置

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・挿入式傾斜計

B公共工事のどこに適用できるのか?
・液状化対策工法における管路の曲り測定
・土壌改良工法における管路の曲り測定
・アースアンカー工法における管路の曲り測定
・埋設管(上下水、通信、電力、ガス等)の曲り測定
・土中障害物の曲り測定
・電磁誘導式推進工法における管路の曲り測定

装置構成
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・測定方法を、傾斜計からジャイロセンサーに変えた。
・センサーユニットを小型化した。
・専用ソフトにより、現場で管路の状態を表示可能とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・測定方法をジャイロセンサーに変えたことにより、鉛直方向だけでなく、水平方向や斜め方向の管路も測定できるため、様々な用途に適用することが可能となる。
・測定方法をジャイロセンサーに変えたことにより、傾斜計に必要な静置時間が不要となるため、速やかに測定を行うことができる。
・センサーユニットを小型化したことにより、小口径管の曲り測定に活用できる。
・現場で管路の状態を確認できるため、リアルタイムの施工管理が可能となる。
装置諸元
タイプ タイプH タイプV 
測定仰角制限 水平±45°以内 なし(360°可) 
測定精度 ±3/1000 in 50m ±1/1000 in 50m 
センサーユニット寸法 外径φ39mm、長さ600mm、質量2kg 外径φ48mm、長さ700mm、質量3kg 
測定データ出力 CSV形式 CSV形式 

液状化対策工への適用事例
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・測定管内径が、センサーユニット(外径φ39mm、φ48mm)挿入可能であること。

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・小口径管路の曲り測定

A特に効果の高い適用範囲
・水平方向や斜め方向の管路の曲り測定

B適用できない範囲
・要求精度がセンサー精度(±3/1000 in 50m、±1/1000 in 50m)より小さい場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・測定管の内径、要求精度、その他現場条件が、センサー諸元を満足していることを確認する。
・測定官の測定仰角に応じて、センサータイプ(タイプH:水平±45°、タイプV:制限なし)を選定する。

A施工時
・計測前に、センサー内蔵バッテリーを充電する。
・本センサーは、測定前に1時間以上、電源をONして待機させることが必要。(充電を行いながらセンサーを起動する場合は、充電に費やした時間もアイドリング時間に含めることができる。)

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし
活用の効果        
比較する従来技術 挿入式傾斜計
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 16.56 %) 同程度 低下( %) 従来技術と比較して、計測労務費が低減するため、経済性が向上する。
工 程 短縮( 50 %) 同程度 増加( %) 従来技術と比較して、速やかに計測できるため、工程が短縮する。
品 質 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、水平方向や斜め方向の管路も計測できるため、多様な現場ニーズに対応できる。
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 従来技術と比較して、速やかに計測できるため、施工性が向上する。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
本本製品は、ジャイロを用いた小口径管路の曲り測定装置である。センサーを小型化することにより、これまで鉛直方向しか計測できなかった傾斜測定を、水平方向や斜め方向でも測定できるため、災害復旧工事等で需要の多い液状化対策工法における管路の曲り測定に活用できる。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 6  単位 箇所 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 249500円 299000円 16.56%
工程 1日 2日 50%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
計器賃料ネモナビ(タイプV)1200000円200000円見積り
計測人件費測量技師129200円29200円平成27年度設計業務単価
計測人件費測量補助員120300円20300円平成27年度設計業務単価
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
計器賃料挿入式傾斜計2100000円200000円見積り
計測労務費測量技師229200円58400円平成27年度設計業務単価
計測人件費測量補助員220300円40600円測量補助員
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  港湾関連民間技術の確認審査・評価 港湾に係る民間技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
(積算条件)
・鉛直方向の傾斜計測(L=30m)を、6測点実施する。
※従来技術は、水平方向や斜め方向の計測ができないため、鉛直方向の計測で比較する。
・1日あたりの計測箇所数:(新技術)6箇所、(従来技術)3箇所
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@準備
・計測前に、センサー内蔵バッテリーを充電する。
・専用PCに測長コントローラと測長ユニットを接続し、測定ソフトを起動。
・測定前に1時間以上、電源をONして待機する必要あり。

A測定
・センサーユニットの尾部に送りワイヤーを取付け、測定管口に差し込み、測長ユニットを管口に取り付ける。
・専用PCの表示に従い、送りワイヤーを押し込んで、管の先端までセンサーユニットを移動させる。
・センサーユニットが先端まで届いたら静止時間をとり、管の入口までセンサーユニットを引き戻す。(静止時間30秒)
・測長ユニットを取り外し、センサーユニットを引き抜く。

B結果表示
・センサーユニットと測長コントローラを接続し、データを読み出し保存する。
・専用PCの画面上に測定結果を表示する。


計測フロー
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・特になし

A対応計画
・特になし
収集整備局 関東地方整備局
開発年 2009 登録年月日 2016.08.11 最終更新年月日 2016.08.11
キー 
ワード
情報化、コスト縮減・生産性の向上、公共工事の品質確保・向上
自由記入
液状化対策工 土壌改良工 アースアンカー工
開発目標
省力化、経済性の向上、品質の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 根本企画工業株式会社
問合せ先 技術 会 社 根本企画工業株式会社
担当部署 技術部 担当者 山田 正明
住 所 〒276-0047 千葉県八千代市吉橋1095-15 吉橋工業団地内
TEL 047-450-2611 FAX 047-450-7674
E−MAIL yamada@nemoto-kikaku.com
URL http://www003.upp.so-net.ne.jp/nemotokikaku/
営業 会 社 根本企画工業株式会社
担当部署 営業部 担当者 山本 忠徳
住 所 〒276-0047 千葉県八千代市吉橋1095-15 吉橋工業団地内
TEL 047-450-2611 FAX 047-450-7674
E−MAIL t-yamamoto@nemoto-kikaku.com
URL http://www003.upp.so-net.ne.jp/nemotokikaku/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 0件 0件
実験等実施状況
【性能実証試験】
1.実施日:2012年1月19日
2.場所:根本企画工業株式会社機材センター千葉県八千代市
3.目的:測定精度確認
4.方法:模擬管50mを設置ネモナビセンサーで試験測定を実施する。
5.結果:50mの測定距離において、誤差±150mm以内の結果を得た。
6.考察:目標精度を達成している事を確認した。


性能実証試験状況
添付資料等 添付資料
添付-1 積算資料
添付-2 リーフレット
添付-3 実証施工実績一覧
添付-4 性能実証試験
添付-5 比較工程表
添付-6 取扱説明書
参考文献
その他(写真及びタイトル)

土留めアンカー工適用事例


土壌改良工適用事例


アースアンカー工適用事例


詳細説明資料(様式3)(登録されていません)