ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
技術
名称
工事等A型看板用ベッド オモリちゃん 
事後評価未実施技術 登録No. KT-160037-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.29
副    題 廃プラスチック及び間伐材を使用した環境配慮型工事看板用重石 区分 製品
分 類 1 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・A型工事看板設置時における転倒を防止する重石。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・プラスチック製注水式重石。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・工事全般のA型工事看板設置時における転倒を防止する重石。

Cその他
・材質はポリエチレン・ポリプロピレン主材の廃プラスチックが90%と製材工程の副産物主材の木質バイオマス資源が10%。
・幅280mm以上のA型工事看板に対応。
・従来は注水前は軽量で運搬は楽ではあるが注水の手間が無い為施工時間の短縮が図られており、水道の無い現場でも設置が可能。
・重石の重さについてはA型工事看板が転倒しないように安定して設置が可能であれば問題はない。(『道路工事保安施設設置基準(発行年:平成18年4月 発行元:関東地方整備局)』)

製品写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・A型工事看板設置時における転倒を防止する重石をプラスチック製注水式重石から廃プラスチック90%間伐材(木質バイオマス)10%で製作した重石に変えた。



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・リサイクルが可能な為、石油由来の資源低減及び再生可能な木材資源の有効活用が図られる。
・プラスチック製注水式重石と比較して注水時間を必要としない為、設置効率の向上が図られる。
・プラスチック製注水式重石と比較して重石置き台を必要としない為、設置効率の向上及び材料費・設置撤去費の軽減が図られる。
 
適用条件
@自然条件
・A型工事看板にオモリちゃんを設置した際に安定して設置が確認できる風速以下であること。

A現場条件
・A型工事看板が安定して自立する接地面が確保されていること。

B技術提供可能地域
・特に制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・幅280mm以上のA型工事看板であること。

A特に効果の高い適用範囲
・付近に注水可能な水道が無い場所で注水式重石が設置困難な箇所。
・複数設置する必要のある工事現場。

B適用できない範囲
・A型工事看板にオモリちゃんを設置した際に吹き飛ばされてしまう風速の現場。
・接地面が不安定でA型工事看板が転倒してしまう現場。
・幅280mm未満のA型工事看板やA型工事看板以外の工事看板。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路工事現場における標示施設等の設置基準『(発行年:平成18年3月 発行元:道利第37号 国道国防第205号 道路局長通達)』
留意事項
@設計時
・特になし。

A施工時
・設置するA型工事看板に破損がなく、本来有する強度が確保されていることを確認する。
・重量があるので落下等によってケガをしないように注意する。

B維持管理等
・長期間使用する場合は、気象条件を確認する。(強風になる場合は撤去)
・定期的にひび割れ破損等が発生していないか点検する。

Cその他
・切削や穴開け等の後加工をしないこと。
・投げ落したり、製品上に飛び降りたりしないこと。
・紫外線により劣化するおそれがある為、保管する際は直射日光を避けること。
・洗浄する際は中性洗剤を使用すること。
・火気に近付けないこと。
・廃棄処理は廃棄物処理法、都道府県条例に従って許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託すること。
活用の効果        
比較する従来技術 プラスチック製注水式重石
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 3.21 %) 同程度 低下( %) 重石置き台が不要なので、設置撤去費が軽減される為向上。
工 程 短縮( 87.5 %) 同程度 増加( %) A型工事看板に直接設置可能な為向上。
品 質 向上 同程度 低下 押出成形製品である為、注水式と比べて重さにバラツキが無い為向上。
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 注水及び重石置き台が不要な為向上。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 廃プラスチック90%間伐材(木質バイオマス)10%のリサイクル製品である為向上。
その他、技術の
アピールポイント等
材質を廃プラスチック90%間伐材(木質バイオマス)10%にしたことでリサイクルが可能となり、資源の有効活用が図られる。さらにA型工事看板に直接設置可能な為、重石置き台の設置手間の簡略化も図られる。
コストタイプ
コストタイプの種類
並行型:B(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 100  単位 個 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 350990円 362620円 3.21%
工程 0.05日 0.4日 87.5%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
オモリちゃん10kg1003500円350000円販売価格(税別)
設置撤去費普通作業員0.0519800円990円神奈川県の平成28年度公共工事設計労務単価の普通作業員を使用
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
プラスチック製注水式重石12kg1001232円123200円一般的な流通価格を参考とした
設置撤去費普通作業員0.419800円7920円神奈川県の平成28年度公共工事設計労務単価の普通作業員を使用
ウエイト置き台スチール製1002315円231500円一般的な流通価格を参考とした
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
施工条件
【共通】
・A型工事看板を100台設置した場合。

【新技術】
・オモリちゃん100個使用。

【従来技術】
・プラスチック製注水式重石100個使用。

積算条件
【共通】
・労務費は、公共工事設計労務単価(平成28年度神奈川県)から引用。
・施工歩掛・・・自社歩掛。
・上記は1例につき施工条件、施工数量の変更により変動がある。


【新技術】
・材料費・・・自社単価。

【従来技術】
・材料費・・・他社見積。
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@A型工事看板を設置する。
AオモリちゃんをA型工事看板の鉄枠に設置する。
B使用後はオモリちゃんを取外し、A型工事看板を折りたたんで撤去する。

 
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・特になし。

A対応計画
・特になし。
収集整備局 関東地方整備局
開発年 2016 登録年月日 2016.06.29 最終更新年月日 2016.06.29
キー 
ワード
環境、コスト縮減・生産性の向上、リサイクル
自由記入
エコ 資源再利用  
開発目標
経済性の向上、省資源・省エネルギ、リサイクル性向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 有限会社牧山商事、株式会社平成商事
問合せ先 技術 会 社 有限会社牧山商事
担当部署 代表取締役 担当者 牧山喜偉
住 所 〒252-0003 神奈川県座間市ひばりが丘5丁目21番29号
TEL 046-298-5477 FAX 046-298-5478
E−MAIL info@makiyama-syouji.com
URL http://makiyama-syouji.com
営業 会 社 有限会社牧山商事
担当部署 販売事業部 担当者 森島浩之
住 所 〒252-0003 神奈川県座間市ひばりが丘5丁目21番29号
TEL 046-298-5477 FAX 046-298-5478
E−MAIL morishima@makiyama-syouji.com
URL http://makiyama-syouji.com
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1株式会社平成商事リサイクル第2事業部営業石倉強志群馬県伊勢崎市赤堀今井町2-1166-33
0270-20-28100270-88-5307ishikura@heisei-molding.co.jphttp://www15.plala.or.jp/heisei-molding/
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 2件 0件
実験等実施状況
施工状態に関する報告書

2016年1月14日実施

標記の件について調査を行いましたので、下記のとおりご報告いたします。

【1.調査の趣旨】
●オモリちゃんを工事用A型看板に使用する際の設置施工が正しく行われているかを確認するため。

【2.調査の概要】
●対象:オモリちゃんを設置するA型工事看板敷設場所
●調査日:2016年1月14日
●調査場所:平成27年度 市道入谷361号線道路維持補修工事
●調査方法:オモリちゃんを設置するA型工事看板敷設現場を目視にて確認。
●確認内容:
・オモリちゃんを設置するA型工事看板敷設現場付近に火気がないか。
・オモリちゃんに破損、変形がないか。
・オモリちゃんが正しくA型工事看板に設置されているか。
・オモリちゃんを設置したことでA型工事看板が転倒しないか。

【3.調査結果】
・敷設現場を目視で確認を行った結果、オモリちゃんを設置するA型工事看板敷設現場
付近に火気がないことを確認した。
・オモリちゃんに破損、変形がないことを確認した。
・オモリちゃんが正しくA型工事看板に設置されていることを確認した。
・オモリちゃんを設置したことでA型工事看板が転倒しないことを確認した。
(添付写真を参照のこと)

【4.分析】
・よって設置施工が正しく行われていることが証明された。


 
添付資料等 添付資料
添付資料1:物性表
添付資料2:図面
添付資料3:工程表
添付資料4:コスト内訳
添付資料5:施工状態に関する報告書
添付資料6:施工時間に関する報告書
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

製品リーフレット表面


製品リーフレット裏面

 


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。