ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.05.25現在
技術
名称
全天候型仮設屋根「簡易屋根トラス」Provisional Concourse 
事後評価未実施技術 登録No. KT-130039-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.09.05
副    題 外部足場に直接取付け可能にした専用トラス部材と仮設足場材で構成する仮設屋根 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − 養生 
分 類 3 橋梁上部工 − RC場所打ちホロースラブ橋工  
分 類 4 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・専用トラス部材と筋交、布板を主要部材とし、外部足場に直接取付け可能にした仮設屋根

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・H型鋼と単管パイプを使用した仮設屋根

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート養生工事
・解体工事

Cその他
・屋根の部材構成は、アングル・パイプ・連結プレート、足場材の筋交・布板である。
・外部足場への直接取付けは、建枠の脚上部にU字受金具を取付けトラスを設置、自在クランプで連結する。
・簡易屋根トラス専用部材とは、U字受金具・連結プレート・足場材の筋交・布板である。
・天井屋根部分にシートを取付けした場合は、トラス材への布板設置により、人力で開閉作業を行うことが出来る。

国土交通省発注工事 東野改良工事
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・仮設屋根の構造をH型鋼と単管パイプを組み合わせから、トラス形状の部材と仮設足場材の組み合わせに変えた。
・足場材と仮設屋根の接続方法をH型鋼を使用する接続から足場材と仮設屋根を直接接続に変えた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・トラス形状の部材と仮設足場材を組み合わせに変えたことにより、部材が取り扱い易くなり、組立解体が簡単であるため工程の短縮が期待できる。
・トラス形状の部材と仮設足場材を組み合わせた構造に変えたことにより、作業工程が削減されるため、経済性の向上が期待できる。

足場材と仮設屋根の接続方法
適用条件
@自然条件
・特に無し

A現場条件
・187m2の施工に必要な作業ヤードW15m×D3m(45m2)
・187m2の施工に必要な資材仮置き場W15m×D5m(75m2)
・187m2の施工に必要な組立必要ヤードトラス寸法W15m×D3m+クレーン据付ヤード全長8m×全幅5m+資材置き場W15m×D5m(160m2)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・開口寸法15m以内

A特に効果の高い適用範囲
・雨季のコンクリート養生工事
・冬季のコンクリート養生工事
・住宅密集地における解体工事の騒音、粉塵対策

B適用できない範囲
・開口寸法15mを超える場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・経年仮設機材の管理に関する技術基準と解説【仮設工業会】
留意事項
@設計時
・仮設屋根の強度計算は弊社が実施するため、弊社まで連絡すること。
・土台となる外部足場の天端部は水平に設計すること。
・5t〜45tラフタークレーンを施工条件等により選定して使用する。

A施工時
・組立・解体時の指導は弊社が行う為、事前に問合せを行う。
・5t〜45tラフタークレーンを施工条件等により選定して使用する。
・搬入ヤードはクレーン及び資材運搬トラック(4t〜)が運行できる道路の確保。

B維持管理等
・部材及び天井屋根部分の使用材破損の恐れがある台風及び強風時には、取外す等の処置が必要となる。

Cその他
・特に無し
活用の効果        
比較する従来技術 H型鋼と単管パイプを使用した仮設屋根
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 21.92 %) 同程度 低下( %) 材料費が掛かるが、組立解体作業員、運搬費を軽減することができる。
工 程 短縮( 62.5 %) 同程度 増加( %) 専用部材が分割構成で取り扱いや組立解体が簡単なため。
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下  
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
従来は、仮設屋根を設置するため部材が専用部材でないため組立を行う工程が増加するという課題があったが、本技術を活用することにより、専用部材を使用して組立を行うため、作業が容易となり、工程の短縮が期待できる。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 187  単位 u 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 746519円 956119円 21.92%
工程 3日 8日 62.5%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
労務費とび工818500円148000円組立手間工事
労務費とび工618500円111000円解体手間工事
材料賃料足場賃料189119円89119円30日間 使用料、基本料
材料賃料簡易屋根トラス1225600円225600円30日間 使用料、基本料
機械賃料4t車210100円20200円搬入運搬費
機械賃料4t車210100円20200円引取運搬費
労務費一般運転手414100円56400円4t車、搬入、引取
機械賃料移動式クレーン238000円76000円7t吊り
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
労務費とび工1618500円296000円組立手間工事
労務費とび工918500円166500円解体手間工事
材料賃料足場材・H型鋼他賃料1224019円224019円30日間 使用料、基本料
機械賃料4t車410100円40400円搬入運搬費
機械賃料4t車410100円40400円引取運搬費
労務費一般運転手814100円112800円4t車、搬入・引取
機械賃料移動式クレーン238000円76000円7t吊り
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特許詳細
特許番号 特許第5152768号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 吉末 達弘 
実施権者 関西仮設株式会社 
特許料等
実施形態
問合せ先 関西仮設株式会社 担当:浅利和男TEL:088-843-1122 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
(施工条件)
◇共通
・施工規模:函渠工事 ボックスカルバート 8019mm×8145mmコンクリート養生工の雨水対策
・施工地域:東京都千代田区
・施工寸法:屋根面積187m2 平面延長9000mm×幅員10800mm両サイド外部足場延長9000mm×高さ5000mm×2

◇新技術
・全天候型仮設屋根「簡易屋根トラス」Provisional Concourseを使用する

◇従来技術
・H型鋼と単管パイプを使用した仮設屋根を使用する

(算出条件)
◇共通
・労務単価:平成24年度公共工事設計労務単価(東京都)
・機械賃料:建設物価2012年7月号
・材料賃料:自社単価(2012年7月時点)
・設置歩掛:自社歩掛

◇新技術
・簡易屋根トラス賃料:自社単価(2012年7月時点)
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@足場組立
・トラス本体以外の部材は現行足場材を流用し必要寸法にて組立を行う。

A専用金具の設置
・最上階の建枠は屋根の設置に必要となる金具を設置し、足場を完成させる。

Bトラスの仮置き
・トラスを片側ずつ仮置きし、組立てに掛かります。

Cボルト締め
・中央を合掌させボルト位置を確認後、ボルトを締める。

Dトラスの連結
・トラスを立てブレースを連結する。

Eねじれ防止ブレースの設置
・ねじれを防止するためブレースを設置する。

F強度向上布板設置
・作業床の設置と強度を上げる水平材として、布板を設置する。

G吊り上げ
・全てのトラスを連結しクレーンで吊り上げる。

H専用金具へ仮置き・取付け
・専用金具部分に屋根トラスを仮置きする。

I足場との補強連結
・専用金具を連結し、さらに自在クランプで連結する。

J完成
・屋根・壁にシートや鉄板スレート等を取付けて完成させる。


簡易屋根トラス施工手順
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・屋根部分の開閉などの手間を軽減させる利便性を検討。

A対応計画
・専用設計のシート等を開発。
収集整備局 関東地方整備局
開発年 2012 登録年月日 2013.07.23 最終更新年月日 2016.09.05
キー 
ワード
情報化、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
全天候型 工程の短縮 組立解体の簡素化
開発目標
経済性の向上、その他(工程の短縮)
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 関西仮設株式会社
問合せ先 技術 会 社 関西仮設株式会社
担当部署 本社営業部 担当者 吉末 達弘
住 所 〒781-1152 高知県土佐市用石655-7 関西仮設ビル2F
TEL 088-843-1122 FAX 088-844-5123
E−MAIL kochi@kansai-kasetsu.com
URL http://www.kansai-kasetsu.com
営業 会 社 関西仮設株式会社
担当部署 本社営業部 担当者 浅利 和男
住 所 〒781-1152 高知県土佐市用石655-7 関西仮設ビル1F
TEL 088-843-1122 FAX 088-844-5123
E−MAIL kochi@kansai-kasetsu.com
URL http://www.kansai-kasetsu.com
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 0件 3件
実験等実施状況
1.試験実施日:2012年2月28日
2.試験場所:高知県工業技術センター(高知県高知市)
3.目的:製品の強度測定を行い、溶接箇所破断力の最小値を確認する。
4.試験方法:溶接箇所破断試験により測定する。
5.試験結果:溶接した76箇所の中で最小破断力が40.8KNであった。
6.考察:試験結果を踏まえ、構造物の安全性を考慮し、全ての溶接箇所破断力を最小破断力に統一することとした。


破壊試験箇所一覧図
添付資料等 添付資料
@積算資料
A試験施工報告書
B室内試験報告書
C施工工程表
D試験成績書、認定合格証
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

高知県発注工事 東石原トンネル工事


愛媛トヨペット簡易作業場


野外コンサート特設ステージ


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。