ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.18現在
技術
名称
CVRS-Aシリーズ 
事後評価未実施技術 登録No. KK-160017-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.17
副    題 道路面設置の太陽電池式自発光道路鋲 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは、球状Si太陽電池を用いた自発光道路鋲であり、荷重に対し破損しにくい自発光道路鋲であり、エポキシ接着剤により貼り付け設置が期待できる。
・太陽電池として球状Si太陽電池を用いた。
・本製品CVRS-Aシリーズはアルミダイキャストのフレームに構成部品をエポキシ樹脂で封止した構造とした。
・本製品CVRS-AFシリーズはポリカーボネートのケースに構成部品をエポキシ樹脂で封止した構造とした。
・施工方法、エポキシ接着剤により道路面に貼り付け施工。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・結晶系太陽電池セルを用いた自発光道路鋲。
・通行車両による荷重により太陽電池セルが割れ機能しなくなることがある。
・設置に際しコアカッターによる路面への穴堀が必要。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは、道路上や駐車場の注意喚起および誘導のための道路鋲設置工事。
・但しトンネル内、屋内、高架下等の日照の悪い場所(10時〜15時の間に日影が生じる場所)、街路灯の直下などの夜間でも明るい場所は適用できない。

CVRS-A及びCVRS-AF
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは電源として、球状Si太陽電池を使用した。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
従来技術にて使用していた結晶Si太陽電池は、太陽電池セルが割れるなど破損しやすい。
本製品CVRS-AシリーズCVRS-AFシリーズは球状Si太陽電池を使用することにより、発電部、LED部の材質構造を改良し破損しにくくなった。
従来技術では埋設設置を必要とするが、CVRS-AシリーズおよびCVRS-AFシリーズはエポキシ接着剤による貼付け設置が可能な自発光道路鋲となった。
道路鋲構造による比較
製品 受光面 LED部 
CVRS-A ポリカーボネート製 樹脂部品端部アルミフレームによりカバーされている 
CVRS-AF ポリカーボネート製 全てポリカーボネートにて覆われている 
旧タイプ1 ポリカーボネート製 樹脂部品端部が露出している 
旧タイプ2 ガラス製 ― 

道路鋲比較
適用条件
@自然条件
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは年間を通じ、10時〜15時の間に少なくとも2時間以上太陽光が当たる場所

A現場条件
本製品(CVRS-Aシリーズ)は設置スペースとして1基当たり125×105の範囲でエポキシ系接着剤により貼り付けが可能な個所。
本製品(CRS-AFシリーズ)は設置スペースとして1基当たり135×100の範囲でエポキシ系接着剤により貼り付けが可能な個所。
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは作業スペース1基当たり(仮置きスペース含む)は1m×1m×1人=1m2 (設置機械は特に必要ない)

B技術提供可能地域
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは積雪地域を除く日本全国技術提供可能。

C関係法令等
道路法
適用範囲
@適用可能な範囲
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは年間を通じ10時〜15時の間に少なくとも2時間以上直射日光が当たる場所。

A特に効果の高い適用範囲
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは日照条件が良い場所。日光を遮るものがなく道路面まで日光が差し込む場所。

B適用できない範囲
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズはトンネルや屋内などの終日日光が当たらない場所。夜間常夜灯などの照明が付近にある場所。
積雪地域。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは 年間を通じ10時〜15時の間に少なくとも2時間以上直射日光が当たる場所に設置すること。
トンネル内や高架下、日照の悪い場所、街路灯の直下など夜間でも明るい場所には設置しないこと。

A施工時
本製品CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは LED、反射面が車道側に適切に取り付けられているか確認する。
路面に対して傾けて設置しない。

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし
活用の効果        
比較する従来技術 自発光道路鋲
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 80.56 %) 同程度 低下( %) 申請技術(CVRS-A)の製品単価は8割減となる。
工 程 短縮( 80 %) 同程度 増加( %) 設置100基当たり申請技術(CVRS-A・CVRS-AF)は1日であり、従来技術は5日
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 埋込設置ではなく、普通作業員で接着材による貼付けのみで施工できる。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
埋込工事が必要な従来技術に対し、CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズは球状Si太陽電池を搭載することにより接着剤による貼付けで施工可能とした。
コストタイプ
コストタイプの種類
並行型:B(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 100  単位 基 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 1047588円 5390196.5円 80.56%
工程 1日 5日 80%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
(材料費)CVRS-A赤色両面発光1009500円950000円 
(材料費)接着剤コニシボンド E2505kg2000円10000円CVRS-A1基当たり50g使用
(材料費)マスキングテープ50mm幅養生テープ200m10.44円2088円CVRS-A1基当たり2m使用
(消耗品費)消耗工具類接着剤混合攪拌容器、攪拌及び塗布要ヘラ1500円500円 
(機械損料)バンバン22500円5000円作業員、交通誘導警備員移動及び機材輸送用
(燃料費)バンガソリン24リットル150円3600円移動用バンガソリン代
(労務費)世話人土木一般世話人130200円30200円 
(労務費)普通作業員普通作業員223100円46200円 
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
(材料費)自発光道路鋲赤色両面発光10043500円4350000円 
(材料費)ビットΦ1505.444000円237600円 
(材料費)アダプター穿孔機アダプター0.78870円6209円 
(材料費)モルタルスキットモルタルAM-4K240kg600円144000円 
(材料費)硬化剤モルタル硬化剤5kg400円2000円 
(材料費)マスキングテープ50mm幅養生テープ250m10.44円2610円 
(消耗品費)消耗工具類コードリール他工具1式5セット5500円27500円 
(機械損料)穿孔機Φ150電動ドリリング機53000円15000円 
(機械損料)発電機5kVA発電機51000円5000円 
(機械損料)バンバン152500円37500円作業員、交通誘導警備員移動及び機材輸送用
(燃料費)発電機ガソリン90リットル150円13500円発電機用ガソリン代
(燃料費)バンガソリン180リットル150円27000円移動用バンガソリン代
(用水)コアドリリング用市水920リットル2円1840円 
廃材処理アスファルト廃材処理0.75m35250円3937.5円 
(労務費)世話人土木一般世話人530200円151000円 
(労務費)特殊作業員特殊作業員526900円134500円 
(労務費)普通作業員普通作業員1023100円231000円 
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
設計価格(CVRS-A)
・CVRS-Aシリーズ :\9,500/1基
・接着剤他材料費 :\121/基
・機械損料及び燃料費 :\86/基
・消耗品費 :\5/基
・労務費 :\764/基
・(世話人、普通作業員)
・設置費用計 :\10,476/基

設計価格(CVRS-AF)…【添付資料 5】
・CVRS-AFシリーズ:\14,800/1基
・接着剤他材料費:\121/1基
・機械損料及び燃料費:\86/基
・消耗費:\5/基
・労務費\:\764/基
・(世話人、普通作業員)
・設置費用計:\15,776/基

単価は2016年1月 現在
自発光道路鋲(CVRS-A・CVRS-AF)設置費用
 自発光道路鋲単価 接着剤他材料費/基 機械損料燃料費(バン)/基 消耗品費/基 労務費/基 
CVRS-Aシリーズ 9500 121 86 5 764 
CVRS-AFシリーズ 14800 121 86 5 764 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
CVRS-Aシリーズ及びCVRS-AFシリーズ共に
@カラーコーン等で作業員の安全を確保する。
A設置個所に付着物等が無いか確認する。付着物が有る場合は取り除く。
B仮置きし、路面に水平に設置可能か、設置方向を確認する。
C仮置きした道路鋲の周りに養生テープを貼る。
Dエポキシ接着剤を説明書に従い混ぜる。
E道路鋲の接着面に接着剤を50g程塗布する。
F向きに注意しながら貼り付ける。
Gはみ出した接着剤をふき取りる。養生テープをはがす。
H接着剤が完全に硬化するまで養生する。

 
今後の課題とその対応計画
@今後の課題

A対応計画
収集整備局 近畿地方整備局
開発年 2012 登録年月日 2016.06.29 最終更新年月日 2016.10.17
キー 
ワード
コスト縮減・生産性の向上
自由記入
省エネルギ- 耐久性  
開発目標
経済性の向上、作業環境の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 Shenzhen YDM Reflector Co., Ltd.
問合せ先 技術 会 社 株式会社クリーンベンチャー21
担当部署 基幹事業推進部 担当者 中村肇
住 所 〒601-8355 京都府京都市南区吉祥院石原堂ノ後町38
TEL 075-692-3211 FAX 075-671-2101
E−MAIL h.nakamura@cv21.co.jp
URL http//www.cv21.co.jp/
営業 会 社 株式会社クリーンベンチャー21
担当部署 営業部 担当者 上山和仁
住 所 〒601-8355 京都府京都市南区吉祥院石原堂ノ後町38
TEL 075-950-2105 FAX 075-950-2116
E−MAIL ueyama@cv21.co.jp
URL http//www.cv21.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 0件 0件
実験等実施状況
 

 
添付資料等 添付資料
【添付資料1】サウジアラビアの道路での実地試験(CVRS-Aシリーズ)
【添付資料2】太陽電池道路鋲環境試験報告(CVRS-Aシリーズ)
【添付資料3】他社自発光道路鋲一覧
【添付資料4】耐荷重試験方法
【添付資料5】自発光道路鋲設置工事
【添付資料6】自発光道路鋲(CVRS-Aシリーズ)形状
【添付資料7】中国深セン市道路での実地試験(CVRS-AFシリーズ)
【添付資料8】太陽電池道路鋲環境試験報告(CVRS-AFシリーズ)
【添付資料9】自発光道路鋲(CVRS-AFシリーズ)形状・カタログ
参考文献
その他(写真及びタイトル)
 

 

 


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。