ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.10.23現在
技術
名称
スプレンダーシリーズ 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. KK-110043-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.03.31
副    題 工事仮設用ソーラー式LED警告灯シリーズ 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
分 類 3 付属施設 − 道路標識設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
ソーラーより得られた電力を充電式蓄電池に充電し、得られた電力でLED警告灯を点灯・点滅させるものです。道路整備工事、河川工事等の現場に設置し、LEDの点滅で注意喚起を行う技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
発動発電機等を電源(AC100V)や乾電池を電源とする、LEDと反射レンズを組合わせた警告灯を使用していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路整備工事
・道路改良工事
・ガス・電気工事
・交通安全施設設置工事
・河川工事
等、交通規制が伴う工事で適用可能です。
型式及び外形寸法(代表例)
名称  型式  外形寸法  質量 備考 
スプレンダーX  KFC-1 高さ809mm 幅600mm  約8kg 三脚はオプション 
スプレンダー KFE-001 高さ309mm 幅262mm 約1.3kg 無日照点灯時間 約6日 
ソーラー式セフティフラッシュ KSF-3SN 高さ210mm 幅110mm 約270g 無日照点灯時間 約5日 
ソーラー式セフティフラッシュ KSF-6SNC 高さ165mm 幅75mm 約190g 無日照点灯時間 約5日 
ソーラー式2色工事灯 KSG-001 高さ170mm 幅97mm 約210g 無日照点灯時間 約10日 
LEDソーラーチューブ SOKC-100 φ22mm 10m 約3.2kg 無日照点灯時間 約8日 
スプレンダー・リーフ/クローバー KFF-112-S φ640×D140mm 約6.5kg 無日照点灯時間 約7日 
ソーラー式セフティフラッシュ SF-7/SF-7C W85×H174/H189 約200g 無日照点灯時間 約10日 

スプレンダーX
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ソーラーと充電式蓄電池を組み合わせることにより、発電・蓄電を行い外部電源を必要とせずに道路工事等の注意喚起を行う装置です。
・高輝度LEDを使用し、低消費電力型の回路で構成されているため、ソーラー発電による発電で有りながら従来品(AC100Vモデル)品のものと同等の明るさを有しています。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・注意喚起表示はソーラー発電であるため、騒音・振動は全くなく、CO2の発生もありません。
・ソーラーと高輝度のLED(寿命約4万時間)を組み合わせた製品のため、電池交換などのメンテナンスの必要がありません。
 
適用条件
@自然条件
風・雨・雪の対応 設置に於いては、強風、豪雨、降雪時を避けること。
但し、防滴構造のため設置後は問題なし。

A現場条件
三脚に取り付けて使用する場合、三脚を設置するのに適した水平で約1.25m四方の設置スペースが必要です。

B技術提供可能地域
日本全国で技術提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
道路整備工事、交通安全施設設置工事、河川工事など注意喚起が必要な工事。

A特に効果の高い適用範囲
・発電機を必要としないため、商用電源を得られない山間部等の排気の難しい場所に設置効果があります。
・騒音を発しないので、夜間、住宅地などで注意喚起が必要な場所に向いております。

B適用できない範囲
ソーラー発電時において、屋内や遮光物のある場所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし。
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
(スプレンダーXについて)
・ソーラーパネルを水平(空に向け)に起こして設置し、建物などの影になりにくい場所に設置する必要があります。
・バッテリー満充電から無日照で通常モードで約7日間、スーパーエコモードで約14日間連続点灯が可能ですが、トンネルなど極端に日照が得られない場所で使用する場合には充電器による強制充電の必要があります。
・積雪や泥汚れなど、ソーラーパネル表面が汚れた場合、汚れの除去を行ってください。
・強風時には、土嚢等の重りで安定させ転倒など対策を十分にご配慮ください。

(その他機種)
特になし

B維持管理等
(スプレンダーXについて)
・運搬時、製品管理時はソーラーパネルを折りたたみ、パネル表面の破損にはご注意ください。
・本製品は、パーツごとに交換が可能です。破損時にはお問い合わせください。

(その他機種)
特になし

Cその他
(スプレンダーXについて)
充電について 本技術の充電は基本的にソーラーパネルのみで可能ですが、長時間の保管の前後はオプションの専用充電器で充電を行ってください。

(バッテリーの残量について)
バッテリーが不足してきた場合、中央の白色LEDのみ点滅発行します。スイッチをオフし2日程度太陽光で充電を行ってください。
お急ぎのときは、専用充電器で充電を行ってください。

(共通留意項目)
太陽光がソーラーパネルに十分に当たる場所に設置し、充電を行うことで連続して使用可能です。
活用の効果        
比較する従来技術 LED警告灯シリーズ(AC100Vモデル)
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 79.75 %) 同程度 低下( %)  
工 程 短縮( 50 %) 同程度 増加( %) 1台あたりの設置時間 新技術0.007日 従来技術 0.0.21日(発動発電機を必要としないため短縮)
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 発動発電機等を必要としない、電池の交換を必要としないので施工性は非常に高い
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 発電機を必要としないので、騒音や振動を出さない(参考:発電機2.1kWタイプ66db(A)/7m)
その他、技術の
アピールポイント等
必要な電力はソーラーと充電式蓄電池で賄うのでCO2が発生しません。
コストタイプ
コストタイプの種類
並行型:B(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 180  単位 日 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 96000円 474000円 79.75%
工程 0.01日 0.02日 50%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
ソーラー式LED警告灯整備に必要な経費16000円6000円設置・撤去費用は別途相談
レンタル料金工期180日190000円90000円1日あたりのレンタル料金500円/1日・1台
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
基本整備料整備に必要な経費16000円6000円LED回転警告灯(ACモデル)整備料及び発電発動機整備料
レンタル料金工期180日154000円54000円1日あたりのレンタル料金 300円/1日・1台
発電発動機レンタル料金工期180日1180000円180000円1日あたりのレンタル料金 1000円/1日・1台
ガソリン代工期180日1234000円234000円130円/L 1時間使用
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
申請技術積算条件(1台あたり)(代表例:スプレンダーX)
イニシャルコスト 点検整備に掛かる経費(基本整備料・レンタル料)
設置・撤去費用については現地状況により変化するので別途確認が必要


従来技術(LED回転警告灯(AC100Vモデル)積算条件(180日あたり)
イニシャルコスト 点検整備に掛かる経費(基本整備料・レンタル料・発動発電機整備料・ガソリン代)
設置・撤去費用については現地状況により変化するので別途確認が必要
レンタル料(通常使用時)
基本整備料 6,000 
レンタル料500円×180日 90,000- 
合計 96,000- 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
三脚使用設置例
@三脚を水平に設置
A本体を三脚上部に差込む。
B表示面の方向に合わせ確実に固定する。
Cソーラーパネルを水平に、固定する。
D必要に応じて風対策の重りを施す。


現場写真
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
更なる、無日照点灯日数延長

A対応計画
2015年度上期、無日照日数延長モデル試作完了。
2015年度下期、無日照日数延長モデル量産完了。
収集整備局 近畿地方整備局
開発年 2009 登録年月日 2012.03.16 最終更新年月日 2017.03.31
キー 
ワード
環境、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
ソーラー LED 警告灯
開発目標
経済性の向上、周辺環境への影響抑制、省資源・省エネルギ
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 株式会社キタムラ産業
問合せ先 技術 会 社 株式会社キタムラ産業
担当部署 製造本部開発課 担当者 水野 清文
住 所 〒578-0901 大阪府東大阪市加納4丁目16-37
TEL 072-963-9568 FAX 072-966-2756
E−MAIL k-mizuno@kitamuraindustry.co.jp
URL http://www.kitamuraindustry.co.jp/
営業 会 社 株式会社キタムラ産業
担当部署 営業本部 担当者 森 弘紀
住 所 〒578-0901 大阪府東大阪市加納4丁目16-37
TEL 072-966-2344 FAX 072-966-7877
E−MAIL h-mori@kitamuraindustry.co.jp
URL http://www.kitamuraindustry.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1    
    
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
3件 2件 0件
実験等実施状況
 

 
添付資料等 添付資料
【添付資料@】無日照測定データ
【添付資料A】ソーラー式LED大型警告灯(スプレンダーX)取扱説明書
【添付資料B】従来技術製品仕様書
【添付資料C】視認製に関する試験
【添付資料D】LED仕様書
【添付資料E】施工実績一覧
【添付資料F】バッテリー仕様書
【添付資料G】参考見積資料
【添付資料H】リーフレット
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)
 

 

 


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