ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.24現在
技術
名称
ECOンビ工法 
事後評価未実施技術 登録No. HR-120004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.29
副    題 側溝の上部補修補強工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − その他  
分 類 2 共通工 − 排水構造物工 − 水路工 − その他
分 類 3 共通工 − 排水構造物工 − 側溝工 − プレキャストU型側溝
概要
@何について何をする技術なのか?
側溝上部補修補強工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
構造物とりこわし工・排水構造物工(現場打ち)

B公共工事のどこに適用できるのか?
側溝修繕工事
施工可能側溝一覧表
既設側溝の種類 水路幅 
現場打ちU形側溝 300〜500 
落ちふた式U形側溝(PUT) 250〜500 
その他の落ちふた式U形側溝 250〜600 

施工断面参考図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・既存側溝を壊す工法から、既存側溝を残す工法に変えた。
・重機により舗装の切断・取壊し等の作業を行って来た事から、重機を使わず・掘削せずに施工が出来る。
・蓋受けを作り直す作業から、既存側溝に一次蓋・二次蓋(レジンコンクリート)と充填モルタルを使う作業へ。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・既存側溝を壊す工法から、既存側溝を残す工法に変えたことにより、施工費が従来技術と比べ安価で廃棄物も削減でき、コスト縮減が図られる。
・重機を使わず・掘削せずに施工が出来ることにより、騒音が低減でき隣接地に影響を与えない施工が出来る。
・一次蓋・二次蓋(レジンコンクリート)と充填モルタルを使うことにより、既存舗装の切断や舗装工などの工種がなくなるため工事期間が短縮出来る。二次蓋の重量が16.5kgと軽い為維持管理が容易に出来る。(従来の蓋の設計基準強度24N/mm2に対して二次蓋(レジンコンクリート)の設計基準強度90N/mm2と3倍の強度がある)

ECOンビ工法製品イメージ図
適用条件
@自然条件
側溝本体とECOンビ一次蓋との隙間にモルタル充填作業を行う場合、雨天時及び養生温度が5度以下の施工には適さない。

A現場条件
なし

B技術提供可能地域
技術提供可能地域については制限なし。

C関係法令等
道路交通法(最終改正 平成23年6月24日 総務省)
適用範囲
@適用可能な範囲
側溝水路幅が250・300・400・500・600mmまで延長1mから施工可能です
設計荷重T‐25

A特に効果の高い適用範囲
重機や機械の搬入が難しい道路の狭い地域
交通量が多いなど、短期間で維持工事を終わらせる必要性のある地域

B適用できない範囲 (適用できる損傷範囲)
1本体ふた受け部が破損し、ふたが脱落している場合 (ただし、ふた受け部を成形補修後設置可能)
2.側溝本体側壁部が、水路底板部から折れて内外に10°以上変位いている場合 (ただし、一次蓋のふた受け部が確保できる本体加工をした場合設置可能)
3.側溝本体が土圧等で滑動変位している場合 (ただし、現状以上の滑動変位が発生しないと判断された場合、ふた受け部が確保できる本体加工後は設置可能)
4.下部構造物がない場合 (一次ふた、ふた受け部がない場合又は一次蓋に直接輪荷重が作用する場合は設置には適しません。側溝の交差部で部分的にふた受け部が無い 場合等)
5.車両横断走行箇所には使用不可

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
コンクリート標準示方書 日本土木学会(2007年)
道路橋示方書 日本道路協会(2002年)
道路土工指針 日本道路協会(2009年)
留意事項
@設計時
既存側溝の損傷の確認
既設側溝に合う一次蓋の選定

A施工時
周辺の交通等に配慮が必要

B維持管理等
なし

Cその他
二次蓋に9mmの開口部がある為、歩行者の多い箇所に使用する場合には注意が必要
跳ね上がり防止金具が付いていない為、交通量の多い箇所に使用する場合には注意が必要
活用の効果        
比較する従来技術 構造物とりこわし工・排水構造物工
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 39.47 %) 同程度 低下( %) 施工費が従来技術に比べ安価で廃棄物も削減出来る。
工 程 短縮( 73.31 %) 同程度 増加( %) 既存舗装の切断や舗装工などの工種がなくなるため大幅に短縮出来る。
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下 重機作業が無くなり施工性が向上する。
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 工期短縮に伴い交通規制期間が短縮できるほか、隣接地に与える騒音も低減出来る。
その他、技術の
アピールポイント等
既設の老朽化(車両の走行により表面が著しく磨耗)や損傷(蓋のガタツキによるひび割れやカケ)した道路側溝を壊さずに活かし新設側溝の様に甦らせる。これにより廃棄物を削減し省資源化を実現。 二次蓋にレジンコンクリートを採用し高強度化と軽量化が出来た。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 10  単位 m 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 205618.2円 339716.95円 39.47%
工程 1.5日 5.62日 73.31%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
蓋板撤去清掃共 58kg20630円12600円土木施工単価 H23.10
二次製品廃材運搬2t、片道5.5q以下0.46m33170円1458.2円土木工事積算標準単価 H23
コンクリート廃材引取料金二次製品1.16t4700円5452円新潟県単価 H23
型枠設置・撤去材工共10m1756円17560円新潟県単価 H23
型枠賃料鋼製漏れ止め型枠10m1477.5円14775円新潟県単価 H23
一次ふた製品 60kg512000円60000円新潟県単価 H23
一次ふた設置手間のみ10m751.8円7518円土木工事積算標準単価 H23
充填材無収縮モルタル23200円6400円メーカー見積
充填材注入施工10m1095.5円10955円新潟県単価 H23
二次ふた製品(スリット有り) 16.5kg153300円49500円新潟県単価 H23 (3枚/2m)×10m=15枚
二次ふた設置手間のみ15240円3600円土木施工単価 H23.10
交通誘導員B27900円15800円土木施工単価 H23.10
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
舗装版切断As舗装版厚20cm以下20m295円5900円土木工事積算基準(H23) 建設物価(H23.8)
舗装版破砕積込バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3)1.5m3968円1452円土木工事積算標準単価(H23)
舗装版運搬ダンプトラック2t 片道5.5km以下1.5m33008円4512円土木工事積算標準単価(H23)
アスファルト廃材処理費廃棄材投棄料金3.5t1200円4200円新潟県土木工事等基礎(公表)単価表 (H23.10)
既設側溝蓋撤去・運搬2tダンプ運搬 片道5.5km以下 58kg20705円14100円土木工事積算標準単価(H23) 土木施工単価(H23.10)
コンクリート廃材処理費二次製品1.16t4700円5452円新潟県土木工事等基礎(公表)単価表 (H23.10)
既存側溝取壊・運搬人力 ダンプトラック2t 片道5.5km以下0.45m330248円13611.6円土木工事積算標準単価(H23) 土木施工単価(H23.10)
コンクリート廃材処理費無筋1.05t2200円2310円新潟県土木工事等基礎(公表)単価表 (H23.10)
差し鉄筋D13 L=200mm100378円37800円土木工事積算基準マニュアル(H6) 建設物価(H23.8)
下地処理工チッピング3m21203円3609円土木工事積算基準(H23)
型枠工小型構造物8m24467円35736円土木工事積算基準(H23)
コンクリート打設小型構造物(人力打設)高炉セメント21-8-250.45m31743円784.35円土木施工単価(H23.10) 建設物価(H23.8)
グレーチング蓋設置410×95×995 T-20 35.6kg111740円11740円土木工事積算基準(H23) 建設物価(H23.8)
コンクリート蓋設置430×110×500 58kg182390円43020円土木施工単価(H23.10) 建設物価(H23.8)
下層路盤工t=100mm 再生クラッシャーラン RC-4010m2523円5230円土木工事積算基準(H23) 建設物価(H23.8)
基層工プライム t=60mm 粗粒度アスコン A粗粒度(20)10m22592円25920円土木工事積算基準(H23) 建設物価(H23.8)
表層工タック t=50mm 密粒度アスコン H密粒度(13F)10m22356円23560円土木工事積算基準(H23) 建設物価(H23.8)
外側線溶着式(手動)実線15cm10m408円4080円土木施工単価(H23.10)
交通誘導員B67900円47400円建設物価(H23)
建設機械運搬費-149300円49300円新潟県土木工事等基礎(公表)単価表 (H23.10)
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
第5172193号、第4199803号  
特許詳細
特許番号 第5172193号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 中越製陶株式会社・有限会社リタッグ 
実施権者 坂町窯業株式会社・株式会社カンケン・菊田陶業株式会社・インフラテック株式会社・株式会社丸治コンクリート工業所・有限会社三滝コンクリート工業・株式会社ランコン・株式会社和商一・株式会社原田興産 
特許料等
実施形態 製造・販売 
問合せ先 中越製陶株式会社 
特許番号 第4199803号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 中越製陶株式会社・有限会社リタッグ 
実施権者 坂町窯業株式会社・株式会社カンケン・菊田陶業株式会社・インフラテック株式会社・株式会社丸治コンクリート工業所・有限会社三滝コンクリート工業・株式会社ランコン・株式会社和商一・株式会社原田興産 
特許料等
実施形態 製造・販売 
問合せ先 中越製陶株式会社 
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
施工条件
既設排水構造物(現場打ち側溝)に、ECOンビ工法を延長10m施工した単価。

算出根拠
H23 新潟県土木部 施工単価を参考に算出。
労務単価は、建設物価H23-8掲載新潟単価を採用してます。
ECOンビ工法施工単価表(側溝溝幅300に施工時 10m当り)
項目 仕様 数量 単位 単価(円) 金額(円) 摘要 
蓋版撤去 清掃共 58kg 20 枚 630 12600 土木施工単価 H23.10 
二次製品廃材運搬 2t 片道5.5km以下 0.46 m3 3170 1458.2 土木工事積算標準単価 H23 
コンクリート廃材取引料金 二次製品 1.16 t 4700 5452 新潟県単価 H23 
型枠設置・撤去 材工共 10 m 1756 17560 新潟県単価 H23 
型枠賃料 鋼製漏れ止め型枠 10 m 1477.5 14775 新潟県単価 H23 
一次ふた 製品 60kg 5 枚 12000 60000 新潟県単価 H23 
一次ふた設置 手間のみ 10 m 751.8 7518 土木工事積算標準単価 H23 
充填材 無収縮モルタル 2 袋 3200 6400 メーカー見積 
充填材注入 施工 10 m 1095.5 10955 新潟県単価 H23 
二次ふた 製品(スリット有り) 16.5kg 15 枚 3300 49500 新潟県単価 H23 
二次ふた設置 手間のみ 15 枚 240 3600 土木施工単価 H23.10 
交通誘導員 B 2 人 7900 15800 土木工事積算標準単価 H23 
合計         205618.2   
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法


@準備工
既存側溝の状態を確認し工事の準備をする。

A既設側溝の蓋撤去・積込・運搬
既設側溝に掛けてある蓋を取外しトラックに積込、運搬する。

B既設側溝の清掃
特に蓋受け部分はモルタルを充填するので丁寧に行う。

C漏れ止め金具の設置
レベル調整用の定規を使って漏れ止め金具を設置する。

D一次蓋の仮設置
一次蓋を漏れ止め金具の上に設置して、充填材が漏れない様にガムテープで隙間をふさぐ。

E充填材の注入・仕上
充填用のセメントと水を規定量入れよく練混ぜ、既設側溝と一次蓋の隙間に注入し、天端部をコテ仕上げする。

F充填材の養生
充填用モルタルの養生(目安:養生温度20℃の場合1日で脱型)

H漏れ止め金具撤去
養生終了後、漏れ止め金具のネジを緩め撤去しバリなどを取り除く。

J二次蓋設置
一次蓋の上に二次蓋を設置する。

K施工完了
後片付けをして施工完了。
従来技術とECOンビ工法 工程比較
 従来技術   ECOンビ工法 
@ 準備工 @ 準備工 
A 機械搬入    
B 舗装切断    
C 舗装版取壊し・運搬・処理    
D 既設側溝蓋撤去・積込・運搬 A 既設側溝蓋撤去・積込・運搬 
E 上部コンクリート取壊し    
F はつり・仕上    
G 削孔工・差鉄筋・清掃 B 既設側溝清掃 
H 型枠組立・打継目処理 C 漏れ止め金具の設置 
   D 一次蓋仮設置 
I コンクリート打設・仕上 E 充填材の注入・仕上 
J コンクリートの養生 F 充填材の養生 
K 養生撤去・脱型 G 漏れ止め金具の撤去 
L 溝蓋・グレーチング設置 H 二次蓋設置 
M 路盤工    
N 舗装工    
O 後片付工 I 後片付工 


施工写真
今後の課題とその対応計画
@課題
天候・外気温に左右されない充填作業。


A計画
養生温度が5℃以上に保てるような養生方法の検討。
収集整備局 北陸地方整備局
開発年 2007 登録年月日 2012.06.15 最終更新年月日 2018.01.29
キー 
ワード
安全・安心、環境、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
補修 補強  
開発目標
経済性の向上、安全性の向上、周辺環境への影響抑制
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 中越製陶株式会社 有限会社リタッグ
問合せ先 技術 会 社 中越製陶株式会社
担当部署 代表取締役 担当者 佐野健一
住 所 〒959-1502 新潟県南蒲原郡田上町大字田上丙688番地
TEL 0256-57-2370 FAX 0256-57-5104
E−MAIL sano@email.plala.or.jp
URL http://www9.plala.or.jp/seito/
営業 会 社 中越製陶株式会社
担当部署 営業部 担当者 関根常弘
住 所 〒959-1502 新潟県南蒲原郡田上町大字田上丙688番地
TEL 0256-57-2370 FAX 0256-57-5104
E−MAIL good-ts@wmail.plala.or.jp
URL http://www9.plala.or.jp/seito/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1坂町窯業 株式会社営業部工藤 一治新潟県村上市坂町627番地
0254-62-23180254-62-2588kudoh.k@s-yogyo.co.jphttp://www.s-yogyo.co.jp/
2株式会社 カンケン営業部開発営業課飛鷹 政亘香川県観音寺市大野原町萩原2649
0875-54-56120875-54-5614masanobu_hidaka@kanken.co.jphttp://www.kanken.co.jp/
3菊田陶業 株式会社営業部菅野 正喜宮城県仙台市青葉区堤町2丁目3番12号
022-272-1122022-275-2242kanno@kikutou.co.jphttp://www.kikutou.co.jp/
4インフラテック 株式会社関西設計室牧口 雄智大阪市淀川区西中島6丁目1番1号 新大阪プライムタワー504
06-6306-639306-6302-0255makiguchi@infratec.co.jphttp://www.infratec.co.jp/
5株式会社 丸治コンクリート工業所営業部海老 正浩岐阜県美濃加茂市牧野1962-2
0574-26-12910574-26-6688m-ebi@maruji.comhttp://www.maruji.com/
6有限会社 三滝コンクリート工業三芳工場三滝 大千葉県南房総市明石100番地
0470-36-21500470-36-2096mitaki@cb.wakwak.comhttp://park5.wakwak.com/~mitaki/
7株式会社 ランコン営業部南目 太島根県出雲市斐川町上庄原1681-6
0853-72-05230853-72-0560lancon@blue.ocn.ne.jphttp://www2.crosstalk.or.jp/lancon/
8株式会社 和商一営業部深水 孝浩熊本県球磨郡あさぎり町免田西3003-2
0966-45-12510966-45-0331fukami@washo-cc.co.jphttp://www.washo-cc.co.jp/
9株式会社 原田興産営業企画部下城 龍也熊本県熊本市東区八反田1丁目3番70号
096-385-9071096-382-2230shimojo@harada-g.co.jphttp://www.harada-g.co.jp/
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 12件 0件
実験等実施状況
ECOンビ1次蓋・2次蓋の曲げ試験

1. 試験実施日 : 平成22年3月24日

2. 試験場所 : 中越製陶鞄c上コンクリート工場 試験室

3. 目的 : 安全性の確認 (従来技術の蓋とECOンビ工法の蓋との曲げ試験による対比)

4. 試験方法 : JIS A 5372 曲げ強度試験により測定する。(規格値は「JIS A 5363:2010 プレキャストコンクリート製品-性能試験方法通則」に準じて自社で算出)

5. 試験結果 : 従来技術の蓋(規格値×1.5 63.6KN) 一次蓋(規格値×1.5 38.1KN) 二次蓋(規格値×1.5 43.7KN)のいづれの場合においても荷重を加えた状態で異常なし。

6. 考察 : 以上の試験結果から、蓋の曲げ強度は従来技術と同等であることが証明できた。
現場打ち側溝ふたC2-B300とECOンビ一次・二次ふたの曲げ試験(規格値・1.5倍社内規定値)
 従来技術 新技術(ECOンビ) 新技術(ECOンビ) 
項目 / 規格 C2-B300 430×110×500 一次蓋 二次蓋 
設計荷重(T-25相当) 42.4KN 25.4KN 29.1KN 
上記荷重の曲げ試験結果 異常なし 異常なし 異常なし 
設計荷重×1.5倍 63.6KN 38.1KN 43.7KN 
上記荷重の曲げ試験結果 異常なし 異常なし 異常なし 


ECOンビ一次ふた曲げ試験状況
添付資料等 添付資料

・資料1.従来技術の内訳(工程表)
・資料2.新技術の施工単価の内訳
・資料3.新技術の施工単価 (集計表)
・資料4.新技術の製品規格表 (単価表)
・資料5.新技術の施工費単価引用図書
・資料6.新潟県土木部 23年度ECOンビ積算資料 抜粋
・資料7.充填用モルタル材見積書
・資料8.ECOンビ一次ふた構造計算書
・資料9.ECOンビ二次ふた構造計算書
・資料10.承認願 (配合表・塩化物測定記録・アルカリ骨材反応試験・形状寸法図)
・資料11.コンクリートの圧縮強度試験 (一次ふたの高強度コンクリート・二次ふたのレジンコンクリート)
・資料12.充填モルタルの圧縮強度試験結果報告書
・資料13.社内規格 製品ロット検査表
・資料14.施工調査記録(新技術工程)
・資料15.グレーチングとECOンビ二次ふた開口部面積比較
・資料16.側溝縦断走行時騒音レベル比較
・資料17.廃棄物量比較表
・資料18.充填モルタルメーカーカタログ
・資料19,申請技術カタログ
・資料20.特許書の写し
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

ECOンビ工法施工効果実績


隣接構造物現場施工状況


標準設計図


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。