ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.06.24現在
技術
名称
ストックヤードブロック 
事後評価未実施技術 登録No. CG-120022-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.03.26
副    題 積載物の圧力を考慮し、ストックヤードの境界を迅速に構築・移動できる対称形逆Tブロック製品です。仮囲いの使用もできます。 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮囲い設置工  
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − コンクリート擁壁工 
概要
@何について何をする技術なのか?
1)積載物の圧力を考慮し、ストックヤードの境界を迅速に構築・移動出来る対称形逆Tブロック製品です。
2)災害時、がれき・ゴミの一時保管場の構築に使用できます。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
プレキャストコンクリートブロックで材料保管場の境界を構築します。壁高が高くなると、移動が不便で、コーナー部の構築が難しいです。

B公共工事のどこに適用できるのか?
1)材料保管場や現場発生品の境界を迅速に確保し、使用後撤去出来ます。
2)災害時、がれき・ゴミの一時保管場の構築に使用できます。
ストックヤードブロック寸法表
製品高さ  製品幅  逆Tブロック参考重量 コーナーブロック参考質量 
H (mm) B (mm)  (kg) (kg) 
2000 1150 2350 2190 
3000 1850 3630 3260 
4000 2500 6490 5590 

製品概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来、プレキャストコンクリートブロックで構築するストックヤードを対称形逆T擁壁で構築することによって、コーナー部を含め、迅速かつ安価にストックヤードを構築・撤去できるようになります。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1)プレキャストコンクリートブロックでストックヤードを構築すると比較し、ストックヤードブロックは、コーナー部を含め、迅速かつ安価にストックヤードを構築・撤去できるようになります。
2)従来技術と比較して、同じ敷地面積でより多い資材の保管ができます。
3)災害時、発生したがれき・ゴミの一時保管場の構築に使用できます。

ストックヤードイメージ
適用条件
@自然条件
従来技術と同じです。

A現場条件
H=2500mm以下の製品を移動する場合、フォークリフトの使用が可能ですが、
H=2500mmを超える製品の移動は、クレーン車等の作業スペースの確保が必要です。

B技術提供可能地域
中国・四国・近畿

C関係法令等
特にありません。
適用範囲
@適用可能な範囲
1)平坦な場所(直線施工の縦断勾配は3%以下で、設置して安定な場所)。
2)壁高、最大4.0m以下
計算上 土の単位体積重量γs=20kN/m3 内部摩擦角φ=35.0°
盛土形状 N=1:2.75(あるいは20°)以下の場合。

A特に効果の高い適用範囲
1)ストックヤードを迅速に構築し、将来仕切り直しや移動する可能性がある場合。
2)災害時に発生したがれき・ゴミの一時保管場を構築する場合。

B適用できない範囲
特にありません。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)
留意事項
@設計時
1)設計条件は次の通りです。
壁高、最大4.0m以下
計算上 土 単位体積重量γs=20kN/m3 内部摩擦角φ=35.0°
盛土形状 N=1:2.75(あるいは20°)以下の場合。
※現場条件と設計条件が異なる場合、現場条件に沿って計算を行う必要があります。

A施工時
H=2500以下の製品の移動は、フォークリフトで可能ですが、フォークリフトのツメの高さ、長さ、能力等の規格は選定します。
フォークリフトで製品移動の場合は、前方が確認しにくくなりますので注意が必要です。

B維持管理等
特にありません。

Cその他
納期の目安期間
基本的には受注生産です。例えば、延長100mの場合(型枠数にもよりますが)製品の納期は3ヶ月ぐらいかかります。
活用の効果        
比較する従来技術 プレキャストコンクリートブロック
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 34.13 %) 同程度 低下( %) 新技術の移動コストが安い。
工 程 短縮( 39.07 %) 同程度 増加( %) 新技術の施工の個数が少ない。
品 質 向上 同程度 低下 -
安全性 向上 同程度 低下 -
施工性 向上 同程度 低下 -
周辺環境への影響 向上 同程度 低下 -
その他、技術の
アピールポイント等
ストックヤードブロックを使用し、迅速にストックヤードを構築できます。コーナー製品を使用すれば、コーナー部も簡単にできます。ストックヤードの仕切り直し・移動は、ブロックの連結金具を外せば、移動・連結し直しはできます。
コストタイプ
コストタイプの種類
発散型:C(+)型
活用効果の根拠
基準とする数量 100  単位 m 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 4736868円 7191700円 34.13%
工程 9.2日 15.1日 39.07%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
プレキャスト製品の据付・移動・据付ストックヤードブロック H=2000、移動距離100m100m0円0円H24年5月岡山単価
製品代H=2000 L=20005073000円3650000円参考質量2350kg/本 L=2.0m
世話役-5.2616900円88894円1x100m/38mx2回=5.26人
ブロック工-5.2617000円89420円1x100m/38mx2回=5.26人
普通作業員-15.7912700円200533円3x100m/38mx2回=15.79人
ラフテレーンクレーン賃料25t5.2649000円257740円1x100m/38mx2回=5.26日
諸雑費-168192円68192円労務費等の18%
雑工種(基礎砕石)-1200789円200789円労務費等の53%
横取り-501006円50300円 
積込み-501148円57400円 
運搬-501472円73600円 
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
プレキャスト製品の据付・移動・据付プレキャストコンクリートブロック H=2000、移動距離100m100m0円0円H24年5月岡山単価
製品代H=1000 L=1000 B=1000 2段積み20030000円6000000円参考質量2300kg/個 L=1.0m
世話役-516900円84500円1x200個/80個x2回=5.00人
特殊作業員-514700円73500円1x200個/80個x2回=5.00人
普通作業員-512700円63500円1x200個/80個x2回=5.00人
ラフテレーンクレーン賃料25t549000円245000円1x200個/80個x2回=5.00日
横取り-2001006円201200円 
積込み-2001148円229600円 
運搬-2001472円294400円 
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特 許 詳 細  
特許情報無し
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果



施工単価
表の計算条件は、100m施工し、さらに100m移動・施工する場合の直接工事費です(基礎砕石を含む)。H22年度国土交通省土木工事積算基準マニュアル P262 に参照しました。(H24年5月岡山単価)
ストックヤードブロックの製品単価は岡山県価格です(運賃込)。岡山県外の製品単価は別途お問い合わせください。消費税は含まれません。
ストックヤードブロックの直接工事費(100m施工、100m移動、100m施工)
項目 数量・単位 H=2000 
ストックヤードブロック製品代 50本 3650000 
土木一般世話役 2.63人x2回=5.26人 88894 
ブロック工 2.63人x2回=5.26人 89420 
普通作業員 7.89人x2回=15.78人 200533 
ラフテレーンクレーン賃料 2.63日x2回=5.26日 257740 
諸雑費 労務費等の18.0% 68192 
雑工種(基礎砕石) 労務費等の53.0% 200789 
横取り 50本 50300 
積込み 50本 57400 
移動 50本 73600 
合計 100当たり 4736868 
 1m当たり 47369 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
1)基礎工
@基礎砕石の施工

2)製品の据付
@敷きモルタルの施工
A仮据付工
B線形確認
C本据付工
D連結金具の取付け


ストックヤードブロックの使用状況
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
H=4000を超える製品の開発。

A対応計画
需要ニーズを確認し、製品形状を決めて行きます。
収集整備局 中国地方整備局
開発年 2011 登録年月日 2012.10.30 最終更新年月日 2014.03.26
キー 
ワード
安全・安心、コスト縮減・生産性の向上、公共工事の品質確保・向上
自由記入
ストックヤード 擁壁 仮囲い保管場
開発目標
省人化、省力化、経済性の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 大和クレス株式会社
問合せ先 技術 会 社 大和クレス株式会社
担当部署 開発部 開発課 担当者 王 亮
住 所 〒703-8244 岡山県岡山市中区藤原西町2-7-34
TEL 086-271-1221 FAX 086-273-1066
E−MAIL ryou.ou@daiwa-cres.co.jp
URL http://www.daiwa-cres.co.jp/
営業 会 社 大和クレス株式会社
担当部署 山口営業所 担当者 竹内 稔之
住 所 〒754-0014 山口県山口市小郡高砂町7-3(コモド小郡202号)
TEL 083-973-6881 FAX 083-973-6891
E−MAIL toshiyuki.takeuchi@daiwa-cres.co.jp
URL http://www.daiwa-cres.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1大和クレス株式会社岡山営業所小林 俊也岡山県岡山市中区藤原西町2-7-34
086-271-1003086-271-1456okayama.eigyou@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
2大和クレス株式会社大阪営業所石塚 哲也大阪府大阪市東淀川区西淡路1-1-35(幹線東ビル701号)
06-6322-312506-6322-6751tetuya.ishizuka@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
3大和クレス株式会社兵庫営業所馬場 哲也兵庫県姫路市飾磨区野田町95-3(西木ビル)
079-288-6241079-288-6255tetuya.baba@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
4大和クレス株式会社広島営業所赤木 真也広島県東広島市高屋町檜山82-1
082-434-6616082-434-6615shinya.akagi@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
5大和クレス株式会社尾道営業所手島 崇広島県尾道市美ノ郷町三成874(中国鍼灸ビル3F)
0848-48-53580848-48-5560takashi.teshima@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
6大和クレス株式会社松山営業所谷 英一愛媛県松山市東石井6-3-15(マルコーテナント201号)
089-905-3160089-905-3163matuyama.eigyou@daiwa-cres.co.jphttp://www.daiwa-cres.co.jp/
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 0件 1件
実験等実施状況
製品の暴露試験を実施しました。
実施場所:大和クレス株式会社 豊栄工場
実施期間:2011年11月1日〜2012年4月27日
暴露試験の結果:秋から春にかけて、特に気温変化の大きい期間(約180日間)に、製品の表面(特に凍害による製品表面のスケーリングやポップアウト)を観察しました。
製品裏・表・側面の上下10箇所30x30cmの範囲を観察した結果、昼間の最大気温差が17度の中で、凍害による劣化現象は認められませんでした。


ストックヤードブロックの暴露試験
添付資料等 添付資料
[添付資料@] 構造計算書
[添付資料A] 承認用図面
[添付資料B] 承認願い資料
[添付資料C] 実績表
[添付資料D] 形状・寸法検査結果
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)
 

 

 


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