ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.03.29現在
技術
名称
リターンバックル 
事後評価未実施技術 登録No. CB-130009-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.08.02
副    題 チェーンやワイヤー等の緊張具 区分 製品
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 型枠工 − 一般型枠工
分 類 2 仮設工 − 足場支保工 − 足場工 
分 類 3 建築 − コンクリート工事  
分 類 4 橋梁上部工 − 架設支保工  
分 類 5 共通工 − 法面工 − コンクリート法枠工 − 現場打ち法枠工
概要
@ 何について何をする技術なのか?
型枠工事でコーナー部分等のセパレーター等が取れない部分で、チェーンを使っての角締め(角引き)作業でチェーンをインパクトドライバーやラチェットレンチ等で簡単に素早く緊張させることが出来、隣接した狭い場所や使用しにくい場所でも使用できる。

A 従来はどのような技術で対応していたのか?
ターンバックルを使用しシノ等の棒状のものを、割枠に差し込み手で回していた。
隣接した場所ではターンバックルを回すことが出来ず使用できなかった。

B 公共工事のどこに適用できるのか?
橋脚全般における型枠工事
RC構造物の型枠工事
型枠工事全般

ターンバックルとリターンバックル
新規性及び期待される効果
@ どこに新規性があるのか?(従来技術との比較、改善)
従来品のターンバックルは、手で回して締めて緩めるといった事で、狭い場所では使えない、錆びて手で回し難い、締め切るまで時間がかかる、という点があった。
インパクトドリル等で締めることにより、狭い場所でも使え、錆びても回しにくくなく、締め込み解体作業をスピーディーにかつ確実に行えるようになった。

緊張させるチェーンやワイヤーの締め込み方向とリターンバックルの締め込み方向の軸がずれているためチェーンやワイヤーにインパクトドライバーが干渉しない締め込みが可能になった。

従来品のターンバックルは、大変かさばり重さもあるので持ち運びに不便だったのが、リターンバックルは、コンパクトな設計なので一度にたくさん持ち運ぶ事が出来るので作業効率が上昇し、片付ける際にもかさばらないので便利性が向上。

締め込む際に本体が傾斜するのでチェーンやワイヤー等に干渉しにくく、フックの先端が曲がっているので掛け易い。

A 期待される効果
今まで一人でしにくかった作業や、長い距離を引っ張る時など二人で行っていた作業を一人でも出来るようになるので作業人工を減らす事ができる。
インパクトドライバーで締め込みが出来るので作業時間の大幅な短縮が出来るので作業効率の大幅アップし確実な締め込みが出来るので信頼性も向上。
狭い場所や使いづらい場所、隣接して使えなかった場所で使用出来るので、使用現場、使用箇所の拡大。
フック部分を直接チェーンのリングに引っ掛けることが出来るのでチェーンの耐久性も向上する。
コンパクトな設計のため一度にたくさん持ち運びが出来、保管時にも場所を取らないので保管場所に困らない。

インパクトドライバーで締めている風景
適用条件
@ 自然条件
従来型と同じ
A 現場条件
従来型と同じで
狭い場所や隣接した場所でも電動工具が入るスペースがあれば使用可能
B 技術提供可能地域
特に制限なし
C 関係法令等
特に無し
適用範囲
@ 適用可能な範囲
土木及び建築工事での型枠工事で、緊張具(ターンバックル)を使用する作業に使用可能
仮設工事で吊りチェーンの足場等の調整金具に使用可能
A 特に効果の高い適用範囲
狭い場所や隣接した場所。
B適用できない範囲
特に無し
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特に無し
留意事項
@設計時
特に無し
A施工時
特に無し
B維持管理等
特に無し
Cその他
特に無し
活用の効果        
比較する従来技術 ターンバックル
項  目 活用の効果 比較の根拠
経済性 向上( 43.59 %) 同程度 低下( %)  
工 程 短縮( 50 %) 同程度 増加( %)  
品 質 向上 同程度 低下  
安全性 向上 同程度 低下  
施工性 向上 同程度 低下  
周辺環境への影響 向上 同程度 低下  
その他、技術の
アピールポイント等
ターンバックルの代わりに使用し、インパクトドライバーで締め込み取り外しをスピーディーに作業が出来る。 コンパクトな設計なので持ち運びや収納に利便性がある。 狭い場所での使用が可能。
コストタイプ
コストタイプの種類
損益分岐点型:A(U)型
活用効果の根拠
基準とする数量 130  単位 u 
  新技術 従来技術 向上の程度
経済性 25328円 44896円 43.59%
工程 1日 2日 50%
新技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
作業人工型枠大工1人工20000円20000円 
緊張具リターンバックル7250円3600円損率3%
緊張具チェーン(3M)7224円1728円損率3%
従来技術の内訳
項目仕様数量単位単価金額摘要
作業人工(角締め施工)型枠大工2人工20000円40000円 
緊張具ターンバックル7220円1440円損率3%
緊張具チェーン(3M)14424円3456円損率3%
特許・実用新案
種  類 特許の有無 特許番号
特  許
有り 出願中 出願予定 無し
  
特許詳細
特許番号 特許第5004144号 実施権
通常実施権 専用実施権
特許権者 寺西 良平 
実施権者   
特許料等   
実施形態   
問合せ先   
実用新案 特許の有無
有り 出願中 出願予定 無し
備 考   
第三者評価・表彰等
  建設技術審査証明 建設技術評価
証明機関    
番   号    
証明年月日    
URL    
その他の制度等による証明
制度の名称    
番   号    
証明年月日    
証明機関    
証明範囲    
URL    
評価・証明項目と結果
証明項目 試験・調査内容 結果
JQA 日本品質機構引張試験
種別:リターンバックル W1/2
数量:3本
試験速度:ストローク制御5mm/min
試験体
NO1:最大荷重12.32KN フックボルト部フック変形
NO2:最大荷重12.52KN フックボルト部フック変形
NO3:最大荷重11.90KN フックボルト部フック変形
施工単価

歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
通常のターンバックルを掛ける場合は、チェーンのリングにフックを直接掛け難い為、チェーンをゆるく張り、チェーンで大きな輪を作りそこにフックを掛けていたが、リターンバックルはフックの先端が曲げてあるので、直接チェーンのリングにフックを掛ける事が出来る。
その為、近接させる箇所にチェーンをしっかり張り、チェーンのリングにフックを引っ掛け、工具(インパクトドライバー、ラチェットレンチ)で締め込む
推奨 最大トルク165N.m(最大トルク)のインパクトドライバー


リターンバックル施工方法
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
特に無し
A対応計画
特に無し
収集整備局 中部地方整備局
開発年 2008 登録年月日 2013.08.02 最終更新年月日 2013.08.02
キー 
ワード
安全・安心、コスト縮減・生産性の向上、公共工事の品質確保・向上
自由記入
工程の短縮    
開発目標
省人化、省力化、経済性の向上、作業環境の向上
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 Rtb株式会社
問合せ先 技術 会 社 Rtb株式会社
担当部署   担当者 寺西 良平
住 所 〒453-0866 名古屋市中村区横井1-340(2-308)
TEL 090-6088-8721 FAX 052-413-0238
E−MAIL rtb.8296@gmail.com
URL http://www.rtb8296.com/
営業 会 社 Rtb株式会社
担当部署   担当者 寺西 良平
住 所 〒453-0866 名古屋市中村区横井1-340(2-308)
TEL 090-6088-8721 FAX 052-413-0238
E−MAIL rtb.8296@gmail.com
URL http://www.rtb8296.com/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
1件 1件 0件
実験等実施状況
日本品質機構で引張試験の結果三本の平均値が12.24KNなので使用状況などを考慮して9割として11KNとする。
既存のターンバックル(W1/2、M12サイズ)の破断荷重が7KN(最大9.8KN)なので、既存のターンバックルと同等の扱いが出来ると考えられる


引張り試験実施状況
添付資料等 添付資料
リターンバックルカタログチラシ

リターンバックル用パイプ部:鋼管検査証明書
リターンバックル フック部:鋼材検査証明書
リターンバックル フックプレート部:鋼材検査証明書
リターンバックル メッキ:膜圧測定結果報告書×2枚
リターンバックル パイプフック部:溶接作業者名簿
参考文献
 
その他(写真及びタイトル)

20Lのペール缶に50本入れた例


 


規格表


詳細説明資料(様式3)の様式はExcelで表示されます。