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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2018.12.13現在
 
技術
名称
ネコヤナギによる護岸の緑化工法 
事後評価済み技術
(2014.04.11)
登録No. QS-080012-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2014.4.12〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.04.12
収集整備局 九州地方整備局
開発年 2008 登録年月日 2008.11.11 最終更新年月日 2014.04.12
キー 
ワード
安全・安心、環境、景観
自由記入
河川環境の再生 ネコヤナギ 竹ポット
開発目標
経済性の向上、安全性の向上、周辺環境への影響抑制
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 松本技術コンサルタント(株)
問合せ先 技術 会 社 松本技術コンサルタント(株)
担当部署 技術開発指導部 担当者 信末 洋、 福田 善郎
住 所 〒871-0161 大分県中津市大字上池永1285-10
TEL 0979-23-3636 FAX 0979-23-4139
E−MAIL nobusue@matsugc.co.jp
URL http://www.matsugc.co.jp/
営業 会 社 松本技術コンサルタント(株)
担当部署 企画営業部 担当者 福田 善郎、信末 洋
住 所 〒871-0161 大分県中津市大字上池永1285-10
TEL 0979-23-3636 FAX 0979-23-4139
E−MAIL fukuda@matsugc.co.jp
URL http://www.matsugc.co.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
19件 16件 0件
実験等実施状況
(1)挿木の萌芽・発根試験
@ペットボトルに水を入れて挿し木をセットし、萌芽と発根の位置及びその量的な確認・・・(写真-3参照)
A現地の植栽孔に対して挿し木の深さを3種類変化して植付け、各々の萌芽状況の確認
以上の試験によって挿し木の全長(30cm)、用土内植付け長さ20cm、突出長さ10cmとして設定した。
(2)植栽孔に関する作業性等の確認試験・・・(下記作業方法の比較表参照)
この試験結果よりコンクリート穿孔機による穿孔方法(写真-4参照)とした。
(3)竹ポットの構造検討
充填する用土や挿し木の竹ポットへの固定及び護岸面への固定方法について様々な構造の検討を行い、「竹の下節付き+棒ネット利用による構造(斜スリット配置:写真-2参照)」とし、護岸への固定は竹楔方法(写真ー6参照)を基本とした。
(4)流下物による引抜き力調査
増水時に流下物がある場合、それらによってネコヤナギが引抜かれたり、折損することが想定される。これらを想定して諸条件に対する抵抗荷重試験(使用した棒量りの最大荷重までに限定)と各種の流下物を設定した場合の流速と引抜き荷重の関係を調査した。結果は、抵抗荷重に対して実際の引抜き荷重は1/3程度と小さいことから、引抜き力に対しては問題が無いと判断した。その後の施工実績でも引き抜きは発生していない。
(5)洪水による損傷と回復調査
実際の洪水による柳枝・葉の損傷とその回復調査も行い、ネコヤナギの回復力の検証も実施した。
植栽孔の抜石及び穿孔作業方法の比較
作 業 方 法 作 業 径   作業時間  騒 音  振 動 粉 塵  濁水発生  総合評価 
@ブレーカーによる切削 抜石(ブロック1個) 45分/個  高い  極めて大  多い  少ない  × 
A削岩機による穿孔 径35mm 3分/個  高い  大  多い  少ない  × 
 径50mm 3分/個  高い  大  多い  少ない  × 
 径100mm  35分/個  高い  極めて大  極めて多い  少ない  × 
Bコアーボリングによる穿孔  径75mm 25分/個  低い  小  なし 発生しない  ○ 


写真ー3 ペットボトルによる挿木の発根・萌芽試験
添付資料等 添付資料
(1)ネコヤナギによる護岸の緑化(パンフレット)

参考文献
(1)ヤナギ埋枝工ポイントブック(平成11年12月):北海道開発局寒冷地土木研究所水環境保全チーム
(2)原色樹木大図鑑(昭和62年11月30日):北隆館
(3)標準原色図鑑全集8 樹木(昭和54年8月1日 岡本省吾著):保育社
その他(写真及びタイトル)

写真-4 護岸への穿孔作業状況


写真-5 穿孔状況


写真-6 竹ポットの護岸への固定状況

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