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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.11現在
 
技術
名称
表土肥料の流亡を抑制する環境資材 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150125-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.08
収集整備局 関東地方整備局
開発年 2014 登録年月日 2016.03.08 最終更新年月日 2016.03.08
キー 
ワード
環境、公共工事の品質確保・向上
自由記入
肥料流亡の抑制 水循環の健全化とその確保 富栄養化の減少
開発目標
周辺環境への影響抑制、品質の向上、その他(水資源の保全)
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 ジェイケー事業協同組合、NPO法人地域振興支援センター
問合せ先 技術 会 社 ジェイケー事業協同組合
担当部署 技術部 担当者 佐藤敦之
住 所 〒105-0004 東京都港区新橋4-31-7-4F
TEL 03-5408-7741 FAX 03-5408-0088
E−MAIL a_satou@jknet.jp
URL http://www.jknet.jp/
営業 会 社 ジェイケー事業協同組合
担当部署 東京本部 担当者 舘野茂雄
住 所 〒105-0004 東京都港区新橋4-31-7-4F
TEL 03-5408-7741 FAX 03-5408-0088
E−MAIL s_tateno@jknet.jp
URL http://www.jknet.jp/
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
1NPO法人地域振興支援センター宮地重遠クリーンアース研究所相澤克則東京都港区新橋4-31-7-5F
03-5408-009003-5408-0088norikatsu@aol.comhttp://www.npocssc.org/labo.html
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 0件 0件
実験等実施状況
@当製品ラン藻の有毒性検定
1.試験実施日:2013年8月1日〜8月6日
2.試験場所:埼玉県深谷市上増田、屋内ガラスシャーレ試験。
3.目的:当製品に用いるラン藻の安全性を確認する。
4.試験方法:キカラシの発芽を用いる検定法。
5.試験結果:キカラシの発芽に対し当製品ラン藻の破砕液は影響を与えなかった。
6.考察:当製品ラン藻には、アオコのような有毒性がないことを確認した。
A当製品の最高性能
1.試験実施日:2014年4月15日〜6月17日
2.試験場所:埼玉県深谷市上増田、屋内トレー上の芝での試験。
3.目的:当製品の最高性能(一回の散布で、表土の窒素やリンを最大でどれだけ吸収できるか)を調べる。
4.試験方法:屋内の芝へ当製品を散布し、その後の芝や表土の状態やラン藻の生育状況を調べる。
5.試験結果:当製品を散布した表土には、有害な現象(芝の剥離、芝に有害な藻やBlack Layer出現)がなかった。表土で生育した藻由来のクロロフィルa増量は、2か月間で0.2g/m2であった。
6.考察:当製品は芝に悪影響を与えない事を屋内で確認した。表土肥料の削減量は、当製品の1回の散布あたり、窒素(N)で1.2g/m2、リン肥料(P2O5)で0.8g/m2、リン(P)で0.35g/m2と推定した。
B当製品の芝地への施工効果
1.試験実施日:2014年5月3日〜6月6日
2.試験場所:埼玉県深谷市上増田、人工的な屋外傾斜表土。
3.目的:芝緑地での当製品の性能を調べる。
4.試験方法:屋外の傾斜土壌に芝を植えて当製品を散布し、その後の芝や表土の状態やラン藻の生育状況を調べる。
5.試験結果:当製品を散布した表土には、有害な現象(芝の剥離、芝に有害な藻やBlack Layer出現)がなかった。表土で生育した藻由来のクロロフィルa増量は、1か月間で0.02g/m2であった。
6.考察:当製品は芝に悪影響を与えない事を屋外で確認した。表土肥料の削減量は、当製品の1回の散布あたり、窒素(N)で0.3g/m2、リン肥料(P2O5)で0.2g/m2、リン(P)で0.09g/m2と推定した。これらの値は、日本の耕作地への年間の平均施肥量(新藤純子, 第32回農業環境シンポジウム, 2010年)の約2.5%に相当する。当社での別試験によると、当製品の散布で土壌藻が定着した表土に水食耐性が現れた。なお、土壌藻の定着で種々の表土の水食耐性が向上することは、野外の観察で確認されている(Soi Biol. Biochem, 40巻, p2309-2316, 2008年)。


実験等実施状況
添付資料等 添付資料
添付資料1)当製品ラン藻の有毒性検定

添付資料2)当製品の最高性能評価

添付資料3)当製品の芝地への施工効果

添付資料4)当製品のリーフレット(案)

添付資料5)肥料流亡抑制資材 標準積算資料(案)
参考文献
「参考文献」
当製品ラン藻の無害性と安全性
キカラシの発芽を利用した有毒性の検定法:Anal. Biochem., 225巻, p49-53, 1995年

当製品ラン藻が外来種でない根拠
Micro. Environ., 18巻, p82-88, 2003年


実験に用いる芝に関する情報
芝の育成:芝草研究, 16巻, p148-155, 1987年

土壌藻の定着を示す観察例
Biological soil crusts: ecology and management, Technical References, 1730-2, p1-110, 2001年

土壌藻の定着が様々な表土に水食耐性を与える観察例
特許第3718203号, 「土壌浸食防止工法」, 2005年登録
Soil Biol. Biochem, 40巻, p2309-2316, 2008年

表土肥料の流亡に関する観察例
Agronomy J., 91巻, p606-612, 1999年
その他(写真及びタイトル)

当新技術の概念図(表土の断面)

 

 

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