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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.26現在
 
技術
名称
ストロンガー工法 
事後評価未実施技術 登録No. HR-140004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.03.21
収集整備局 北陸地方整備局
開発年 2013 登録年月日 2014.05.29 最終更新年月日 2017.03.21
キー 
ワード
環境、コスト縮減・生産性の向上
自由記入
落石防護柵の補強 既設の落石防護柵の長寿命化 施工時の交通規制期間の短縮
開発目標
経済性の向上、周辺環境への影響抑制、その他(既設の落石防護柵の補強)
開発体制
単独 産、 官、 学) 共同研究 産・産、 産・官、 産・学、 産・官・学)
開発会社 株式会社ビーセーフ、有限会社吉田構造デザイン
問合せ先 技術 会 社 株式会社ビーセーフ
担当部署 開発設計部 担当者 小島 明徳
住 所 〒939-1518 富山県南砺市松原220-6
TEL 0763-22-7835 FAX 0763-22-7836
E−MAIL a_kojima@be-safe-japan.com
URL http://www.be-safe-japan.com
営業 会 社 株式会社ビーセーフ
担当部署 営業部 担当者 松嶋 秀士
住 所 〒939-1518 富山県南砺市松原220-6
TEL 0763-22-7836 FAX 0763-22-7836
E−MAIL toyama-01@be-safe-japan.com
URL http://www.be-safe-japan.com
問合せ先
番号会社担当部署担当者住所
TELFAXE-MAILURL
実績件数
国土交通省 その他公共機関 民間等
0件 11件 0件
実験等実施状況
1.実験実施日
・平成25年5月2日

2.実験場所
・株式会社ビーセーフ、テクニカルセンター

3.目的
・H鋼式落石防護柵を補強し、実物実験によりH鋼式落石防護柵補強後の吸収エネルギーと破損状況を確認する。

4.試験方法
・当社の実物実験設備を使用し、3m×5スパンの延長15mのH鋼式落石防護柵にて実物実験を行う。
・実物実験用のH鋼式落石防護柵は、水平に設置して重錘を垂直に落下させることにより摩擦等のエネルギーロスを排除した実験を行う。
・計測項目は、ワイヤロープ及び上部拘束バーの張力、衝撃力、重錘変位量、支柱残留変位量、高速度カメラによる変位の経時変化を記録する。
・評価項目は、支柱、ワイヤロープ及び金網破損状況、重錘のすり抜けとする。

実物実験の実験種別は以下である。
(1)既設のH鋼式落石防護柵の吸収エネルギーと破損状況(CASE1)
(2)ストロンガー工法の吸収エネルギーと破損状況(CASE2〜3)
(3)ストロンガー工法かさ上げタイプの吸収エネルギーと破損状況(CASE4〜5)

5.試験結果
・既設のH鋼式落石防護柵の計算上の吸収エネルギー57.1kJに対して、ストロンガー工法の補強により150kJの捕捉が確認できた(CASE3-1)。
下表に実験結果を示す。

6.考察
・既設のH鋼式落石防護柵は、設計値に該当する50kJのエネルギーにて、支柱の座屈、ワイヤロープと金網が破断した。
・ストロンガー工法による補強後は、支柱は変形するものの支柱の破断等には至らず、また重錘も捕捉しており ストロンガー工法の補強方法の妥当性を確認した。
・実物実験では、補強前の吸収エネルギー57.1kJに加え、ストロンガー工法による補強後の設計計算書の吸収エネルギー124.3kJに対し、150kJの耐力を確認でき、設計計算書の妥当性と性能の安全余裕度を確認した。
・支柱に直撃させた場合においても、隣接する複数の支柱により吸収エネルギーを分担することにより、支柱の破断には至らないことを確認した。
ストロンガー工法実験結果
 供試体 緩衝金具有無 エネルギー(kJ) 補強前吸収可能エネルギー(kJ) 補強前からの増加分(kJ) 破損状況 
CASE1-1  既存無補強 無 6.4 57.1 - なし 
CASE1-2  既存無補強  無 12.7 57.1 - なし 
CASE1-3  既存無補強  無 24.2 57.1 - 支柱ねじれ変形 
CASE1-4  既存無補強  無 50 57.1 - 支柱座屈、ワイヤ破断 
CASE1-5  既存無補強 無 50 57.1 - 支柱座屈、金網破断 
CASE2-1 補強 無 50 57.1 7.1 支柱変形 
CASE2-2 補強 無 100 57.1 42.9 支柱変形 
CASE3-1 補強 有 150 57.1 92.9 支柱ねじれ変形 
CASE3-2 補強 有 100 57.1 42.9 支柱変形 
CASE3-3 補強 有 100 57.1 42.9 支柱変形 
CASE4-1 補強かさ上げ(H=3.0m) 有 100 53.1 46.9 支柱変形 
CASE4-2 補強かさ上げ(H=3.0m) 有 100 53.1 46.9 支柱変形 
CASE5-1 補強かさ上げ(H=3.5m) 有 100 52.0 48 支柱変形 
CASE5-2 補強かさ上げ(H=3.5m) 有 120 52.0 68 支柱変形 


実験状況
添付資料等 添付資料
@ カタログ
A ストロンガー工法標準積算要領
B ストロンガー工法設計施工要領
C ストロンガー工法設計計算書
D ストロンガー工法工事積算資料
E 従来技術積算資料
F 従来技術との工程比較表
G 材料試験及び検査成績証明書
H 平成25年度版国土交通省土木工事積算基準
I 平成25年度(10月改正)国土交通省土木工事標準積算基準書
J 建設物価(2013年10月)一般財団法人建設物価調査会出版
K 土木施工単価(2013年7月)一般財団法人経済調査会出版
参考文献
・特に無し
その他(写真及びタイトル)

ストロンガー工法標準タイプ施工例


ストロンガー工法かさ上げタイプ施工例


ストロンガー工法雪崩捕捉例(試験施工)

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