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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2018.04.27現在
 
技術
名称
ネコヤナギによる護岸の緑化工法 
事後評価済み技術
(2014.04.11)
登録No. QS-080012-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2014.4.12〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.04.12
施工単価
施工単価は、以下の標準的な条件の場合とする。
(1)施工現場は、施工会社より20Km圏内の場合とする。
(2)1工事単位数は、25箇所とする。
(3)護岸への穿孔は、径=75mm、深さH≦500mmとする。
(4)竹ポット構造体の作製歩掛りは、竹材採取・運搬・加工、挿し穂用親木の調達と同定作業並びに挿し穂の採取と選別作業、用土の調達作業及び竹ポットへの用土充填や挿し穂等セット作業であり、施工実績による。また、作製費には、竹材購入費も計上する。
(5)植栽工の歩掛りは、間詰め材料の調達作業、植栽孔への竹ポット構造体の植付け作業、経過観察作業(萌芽状態・成長状態・不具合箇所の確認等)であり、施工実績による。不具合箇所が確認された場合は、無償により再植栽を行う。なお、工期が年度末に近くなる場合は、その取り扱いを契約者と協議する必要がある。
(6)コアボーリングマシン穿孔の歩掛りは、作業箇所の水深が50cm未満、 護岸勾配が1:0.5〜1:2.0のコンクリートブロック積護岸に対する施工実績による。
(7)特許料は、1本当たり3,000円とする。
(8)技術指導料は、植栽箇所の設計内容照査と妥当性検討作業、並びに植栽材料の取扱や管理方法・植付けの基本方針・穿孔や出来高検査・植栽後の様々な管理方針等の技術的内容の指導作業であり、施工実績による。
(9)積算単価は、大分地区における平成23年度基準のものである。
(10)積算金額は、直接工事費である。
(11)直接工事費は、現地条件によって以下の見積金額を付加する。
イ)穿孔作業費は、護岸種別(巨石積み、岩盤による河岸等)並びに水際の作業条件(足場の要等)によって割増補正を行う。
ロ)植栽箇所が15箇所未満の場合は、割増補正を行う。
既設のコンクリートブロック護岸緑化工事(20km圏内で、25本当りの場合)
工事区分・工種・種別  規格 単位 数量 単価 金額 摘要 
竹ポット構造体の作製 竹材採取・運搬・加工、挿し穂用親木の調達と同定作業並びに挿し穂の採取と選別作業、用土の調達作業、及び竹材購入費 本 25 12,900 322,500 当社実績単価 
植栽工 植栽孔への植付け、植栽後3ヶ月間の 経過観察、補植用ポット管理、休眠期の剪定作業1回  箇所 25 7,140 178,500 当社実績単価 
穿孔工  控え長35cmの標準的なブロック積護岸に対して、径=75mm、深さH≦500mmの穿孔、作業場所の水深≦60cm、護岸構造及び水深が異なる場合は割増補正を行う。濁水対策型  孔 25 6,830 170,750 当社実績単価 
コンクリート殻処分費   ダンプ2t、運搬距離20km、無筋コンクリート、良好DID無  箇所 25 459 11,475 当社実績単価 
特許料   特許権使用  箇所  25   3,000 75,000 当社設定単価 
技術指導料 植栽設計内容の照査、植栽材料の取扱いと管理、植付けの基本方針、穿孔や出来高検査、植栽後の管理等の技術的に必要な内容を指導する 式 1   57,800 当社実績 
直接工事費計         816,025  
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
既設のコンクリート護岸の場合は、以下の手順による(下記施工図参照)。
@植栽位置に対してコンクリート穿孔機を護岸面に垂直にセットし、裏込め材に達するまで穿孔し(写真ー4〜5参照)、植栽孔を設ける。穿孔機には、濁水処理装置をセットする。
A竹ポット内へ用土と挿し木をセットする。
B竹ポット上部に用土押え材をセットし、竹串・緊結用麻紐を用いて挿し木と共に固定する。
C植栽孔内の所定位置まで用土を入れ、Bによる竹ポットを挿入すると共に空隙部に用土を充填し、竹楔を用いて護岸面に固定する(写真-6参照)。
D植付け後、挿し木から萌芽と発根させて育成する。
E柳枝の繁茂による緑化と緑陰を形成する。
新設護岸の場合は、以下の手順による。
@ブロック利用護岸の場合は、水抜き孔付きのブロックを植栽位置にセットして、水抜き孔を植栽孔として利用する。
コンクリート法枠護岸または玉石護岸の場合は、植栽位置に網状管を利用して植栽孔を設けて置く。
A以上の手順以外は、上記既設護岸のA〜Eに準じる。



竹ポット利用による場合の実施手順図
今後の課題とその対応計画
今後の課題
本工法は、新しく開発された工法であり、現地の地下水位の状況や施工時期によっては、挿木からの発根・萌芽並びにその活着が不十分となる箇所の発生が想定される。
A対応計画
上記箇所の再植栽に対する資材の備蓄と、挿木の利用が制限される時期での植付けに用いる苗木の育成計画が必要となる。

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