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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.15現在
 
技術
名称
高性能砒素吸着材(As-Catch2)による水中の砒素吸着除去工法 
事後評価未実施技術 登録No. KT-150112-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.01.20
施工単価
施工条件
「共通」
・ 場所:東京都区内
・ 砒素汚染排水処理
・ 通水速度:10m3/h
・ 通水期間:1年(365日)
・ 年間処理総水量:10m3/h×24h×365=87600m3
・ 被処理水砒素濃度:0.2mg/L
・ 処理水砒素濃度:0.01mg/L以下
・ 年間砒素除去量:87600m3×(0.2-0.005mg/L)=17082g

「新技術」
・ 高性能砒素吸着材As-Catch2の容積重(湿潤重):1.4kg/L
・ 高性能砒素吸着材As-Catch2の砒素吸着能力(湿潤重):5g/kg
・ 高性能砒素吸着材As-Catch2の砒素吸着能力(乾燥重):10g/kg
・ 高性能砒素吸着材As-Catch2の使用量(湿潤):3416kg/2440L

・ 設置日数:1日、 撤去日数:1日
・ 装置設置面積:3m×3m=9m2、作業面積:5m×5m=25m2

「従来技術」
・ pH調整剤:0kg
・ 酸化剤次亜塩素酸ナトリウム:876kg(10mg/L使用)
・ 無機凝集剤PAC:21900kg(250mg/L使用)
・ 無機凝集剤ポリ鉄:17520kg(200mg/L使用)
・ 凝集助剤:13140kg(150mg/L使用)
・ 高分子凝集剤:262.8kg(3mg/L使用)
・ 無機凝集剤PACのAl含量:21900kg×5.3%=1160.7kg
・ Alの理論上の砒素吸着量:1160.7kg/(26.98/74.92)=3223.1kg
・ 無機凝集剤ポリ鉄のFe含量:17520kg×11%=1927.2kg
・ Feの理論上の砒素吸着量:1927.2kg/(55.85/74.92)=2585.2kg
・ AlとFeの理論上の総砒素吸着量:3223.1kg+2585.2kg=5808.3kg
・ 無機凝集剤PACとポリ鉄の理論上の砒素吸着量:17082g/(21900kg+17520kg)=0.43g/kg

・ 設置日数:5日、撤去日数:2日
・ 装置設置面積:4m×25m=100m2、作業面積:6m×40m=240m2


積算条件
「共通」
・ 労務費、材料単価、装置リース費、処分費等は自社単価により算出
・ 歩掛は自社単価により算出
高性能砒素吸着材(As-Catch2)による水中の砒素吸着除去工法(通水速度10m3/h、処理水量87600m3・年)
工種 仕様 数量 単位 単価 金額 
設置工事費 吸着塔処理水槽据付、配管配線 1 日 150000 150000 
砒素吸着材費(湿潤) 砒素吸着量5g/kg(湿潤重) 3416 kg 2100 7173600 
装置リース費 吸着塔・処理水槽 365 日 7000 2555000 
運転管理費 定期的点検作業1回/2週 26 日 33180 862680 
撤去工事費 配管配線吸着塔処理水槽 1 日 150000 150000 
使用済み吸着材産廃処分費 使用済みAs-Catch2 3416 kg 50 170800 
合計         11062080 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
施工方法を下記に示す。

従来法(凝集沈殿工法)と新技術の比較


従来法と新技術の比較
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・ ろ過時の圧力損失の低減
・ 吸着材の充填、交換方法の省力化

A対応計画
・ 被処理水の懸濁物質含量の低減、逆洗回数の増加、吸着材の大粒化の検討。
・ 吸着材の小容量化の改善方法、充填、交換方法の検討

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