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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.21現在
 
技術
名称
トンネル覆工表面レ-ザ計測システム 
事後評価未実施技術 登録No. KT-140074-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.10.27
施工単価
施工条件
【共通】
・トンネル数はN=5本、総延長10qの道路トンネル覆工コンクリートを秋田県で昼間に調査した場合。
・打音検査は含まない。
【新技術】
・トンネル覆工表面レ-ザ計測システムを使用
【従来技術】
・高所作業車、投光車を用いて目視でトンネル覆工面を点検

積算条件
【共通】
・労務費(技師等)は平成25年度設計業務委託等技術者単価を適用
【新技術】
・計測車の機械損料は自社単価
・諸経費、技術経費は別途。
【従来技術】
・道路トンネル定期点検業務委託積算要領(案)に準拠
・諸経費、技術経費は別途。
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
@計測協議
・トンネル諸元(平面、縦断図、標準断面図、非常駐車帯断面図)、及び覆工諸元(1打設長、打設スパン数)の資料収集。
・必要に応じて覆工面煤塵状況の事前調査を行う。
・現地の道路管理者と作業計画等に関する協議を行う。
A計測車両・機器の準備
・計測車両の計測機器設定、調整、動作確認等を行う。
B現地での覆工表面画像計測
・計測機器の動作や計測画像の画質を確認するために制限時速程度で試走を行う。
・試走により画質を確認できたら本格的に画像計測を開始する。また車線毎に交互に画像計測を行う。
C連続画像、及びひび割れ展開図の作成
・現地で得られたデ-タをデ-タ変換装置で処理し「覆工面映像電子デ-タ」を作成する。
・当該デ-タを連続画像印刷装置を介して「連続画像」を作成し、連続画像解析装置により「ひび割れ展開図」を作成する。
D浮き・剥離箇所の抽出
・机上にて連続画像を基に専門技術者が近接点検を行う。
・その際、「浮き・剥離」の可能性が高い施工目地部、閉鎖系のひび割れ箇所、既往補修箇所等に着目して危険箇所を画像上にマ-キングする。
・「浮き・剥離」の可能性が高いと判定された危険箇所は、現地で「打音検査:別途交通規制作業」により確認し必要に応じて応急措置を講じる。
E補修計画等
・当該システムによる画像計測を複数年継続することで、変状の経年変化を客観的にトレ-スすることが可能で、補修計画立案に資する情報を提供できる。


レ-ザ計測車(トンネルキャッチャ-)
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
・現状で得られる覆工画像は256階調の白黒濃淡による「白黒画像」であるため、「錆汁」等がある場合、その判定が机上ではできない。
・浮き・剥離は連続画像を基にした専門技術者の判断に依存せざるを得ない。その判断は主観的・定性的な傾向が強く客観的・定量的に欠ける。
A対応計画
・レ-ザ計測画像のカラ-化のため、機器構成の見直しを検討中である。
・打音検査の代替としてパルスレ-ザを適用した非接触方式の「浮き・剥離」の検知法を調査検討中である。

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