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ものづくり
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国土技術
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
コンパクト高周波電磁波レーダを用いたコンクリート内部3D可視化技術 
事後評価済み技術
(2019.04.25)
登録No. CB-160009-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成31年4月25日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.10.13
施工単価
●施行条件

【新技術,従来技術共通】
・調査面積:1枚(0.36u(60×60cm))(従来技術20×20cm×9枚に相当)
・調査構造物:コンクリート建築物(壁)
・調査対象:鉄筋および非金属管
・探査方法:横向き
・施工場所:東京
・足場等の設置を含まない。
・調査箇所:1箇所(厚さ300mm以下)

【従来技術】
・放射線透過設備の設置、撤収、フィルム現像費含む
・周辺避難計画の策定が必要なことから、事前の打合せ等の費用含む

●積算条件

【新技術,従来技術共通】
・調査面積:1枚(0.36u(60×60cm))(従来技術20×20cm×9枚に相当)
・労務、消耗品単価:一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」を適用

【新技術】
・装置損料:一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)、第13章/レーダ法探査装置損料(3D画像型)(1日当り)」を参考に機器定価(HR)より算出
・歩掛:一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」(鉄筋探査試験一般用)を適用
・1日あたりの調査面積:12枚(60×60cm/枚):一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」(鉄筋探査試験一般用)を適用

【従来技術】
・歩掛:一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」(コンクリートの放射線透過試験)を適用
・検査機器、検査備品、車両費等単価:一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」(コンクリートの放射線透過試験)を適用
・1日あたりの調査面積:12枚(20×20cm/枚):一般社団法人 日本非破壊検査工業会「非破壊検査 標準積算資料第7版(平成25・26年度)」(コンクリートの放射線透過試験)を適用
表3 コンパクト高周波電磁波レーダを用いたコンクリート内部3D探査1枚(60cm×60p)あたりの単価
内容(作業名) 項目 仕様 数量 単位 単価(円) 金額(円) 
コンクリート壁(3D探査) 労務費 技術者(A) 0.08 人 38900 3112 
コンクリート壁(3D探査) 労務費 技術者(C) 0.08 人 26200 2096 
コンクリート壁(3D探査) 機器損料 電磁波レーダ 0.08 日 25000 2000 
判定・報告書作成 労務費 主任技術者 0.04 人 44700 1788 
判定・報告書作成 労務費 技術者(A) 0.08 人 38900 3112 
諸雑費 諸雑費 諸雑費 0.08 式 11600 928 
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
【施工方法フロー】

1.事前探査(2Dモードでの測定)
(1)測定対象物の確認
測定対象物の事前調査として配筋図を確認し、調査計画を立てる。
(2)本体装置の操作
本体装置を操作し、埋設物の位置を画面上で確認し、装置を後退させながらレーザー光が指し示す箇所にマーキングを行う。
(3)データの保存
測定箇所の記録、データファイルの番号、測定日時を記録、測定データの保存を行う。
(4)データの再生・確認
測定したデータを再生し、自動深度補正機能を使って比誘電率を求める。

2.測定箇所の決定
事前探査の結果を踏まえ、測定場所を決定する。測定箇所に応じた測定用紙サイズ(30x30cm、60x60cm、100x100cm)を選択し、測定面に貼り付ける。

3.本体装置の操作(3Dモードでの測定)
1(4)で求めた比誘電率を用いて測定用紙に記されている縦・横の測線上で測定する(図3)。

4.データの保存
測定箇所、データファイル番号、測定日時を記録し、測定データを保存する。

5.データの再生・確認
保存されたデータを本体上で再生(3D、2Dモード)する。
3Dデータはスライス機能を用いて水平断層画像化(図4)して保存する。
2Dデータから埋設物の深度を測定し、反射波形から金属・非金属を判別する。
またフォーカス機能を用いて垂直断面画像化(図5)して保存する。

6.報告書の作成
画像データをPC上で編集し、報告書を作成する。
表4 新技術・従来技術の施工フロー比較
新技術 従来技術(X線法) 
(1)測定対象物の確認/事前探査(2Dモード) (1)測定対象物の確認(避難などの打ち合わせ) 
↓ ↓ 
(2)測定箇所の決定 (2)測定箇所の決定 
↓ ↓ 
(3)本体装置の操作(3Dモード) (3)X線装置の配置 
↓ ↓ 
(4)データの保存 (4)X線フィルムの配置 
↓ ↓ 
(5)データの再生・確認 (5)X線の照射 
↓ ↓ 
(6)報告書の作成 (6)X線フィルムの写真処理 
 ↓ 
 (7)報告書の作成 


図3 3D探査方法と使用機種
今後の課題とその対応計画
@今後の課題
特に無し

A対応計画
特に無し

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