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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.06.26現在
 
技術
名称
エポガードシステム 
事後評価済み技術
(2013.03.29)
登録No. CB-080011-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.12.15
施工単価
積算条件
・再塗装・・・平滑面1uあたり(500u未満にて積算)
・地域・・・三重県
・積算年度・・・平成25年度
・積算資料・・・自社歩掛・建設物価土木コスト情報
※消耗費・諸経費等は別途。
歩掛り表あり 標準歩掛, 暫定歩掛, 協会歩掛, 自社歩掛)
施工方法
1) 素地調整
3種ケレン以上(劣化塗膜、浮き錆、層状錆は除去し、鉄肌を出す)とします。

2) 洗浄
塗装前処理洗浄剤「ノンクロール200」を使用します。
金属粉、油脂などの汚れを除去し、表面を清浄にします。
※塗布量は下記『標準仕様』を参照

3) 下地処理
下地処理剤「JM-S200」を使用します。
「JM-S200」は錆を安定なキレート化鉄に変換し、防錆被膜を形成するとともに、鉄素地とエポガード200との密着性を向上させる機能を有します。
※不安定な赤錆(水酸化鉄)をキレート剤で封止することで安定なキレート化鉄とする。
※塗布量は下記『標準仕様』を参照

4) 下塗り
錆変換型特殊エポキシ樹脂系プライマー「エポガード200」を使用します。
「エポガード200」は、鋼材の赤錆(ヘマタイト)を化学的に安定な黒錆(マグネタイト)に転換する機能を有します。
※塗布量は下記『標準仕様』を参照

5) 中塗り・上塗り
環境条件に適した塗料を選定の上、使用します。


※「エポガードシステム」は一般の施工工程に比べ、工期短縮が可能です。

@3種ケレン以上
Aノンクロール洗浄(清浄)
BJM-S200(黒錆促進剤)
Cエポガード
以上@〜C迄の工程が1日で施工可能
D中塗り・・・1日
E上塗り・・・1日
合計@〜E迄の作業が最短3日で施工となる。

※塗布量は下記『標準仕様』を参照
※尚、従来方法は、別紙添付資料(橋梁塗装ガイドブック)塗り替え塗装系鋼道路橋塗装・防食便覧(塗装間隔)を参考


■ エポガードシステム 錆転換型防食塗装標準仕様 (2012年9月 現在)
・施工は既定の講習会を受講し、施工技術者免許を取得した者が監督もしくは施工に従事することとする。(3名内1名必要)
・支承(沓)は端部が多く、平滑面が少ない為膜厚の確保が容易ではない。また、素地調整が電動工具と手工具との併用となり、 端部の処理が一般部と比べて容易ではない為、下塗りエポガード200の標準使用量を0.25s/uとする。
・耐候性鋼材への施工は、素地の状態が通常の鋼材に比べ多孔質(ポーラス)であるため、下地処理JM-S200の標準使用量を0.06s/u、下塗りエポガード200の標準使用量を0.25s/uとする。
・さらに防食を高める場合は、下塗りのエポガード200を2回塗布してください。
・各材料は、原液のまま使用。
・塩分・油分・酸・アルカリについては充分な水洗いをする。
エポガードシステム 錆転換型防食塗装標準仕様 (2012年9月 現在)
 工程 使用材料名 内容・方法 標準使用量 標準膜厚 工程間隔 
1 素地調整 ― 3種ケレン以上で浮き錆・層状錆・浮き旧塗膜を除去する。 ― ―  
2 脱脂洗浄 ノンクロール200 ウエスに含浸させて被塗面の汚れ(油分・金属粉等)を十分に除去する。塩分、酸、アルカリにおいては、十分な水洗いをしてください。 0.10kg/u ― 10〜30分以上放置 
3 下地処理 JM-S200 原液のまま、ハケ又はローラーで塗布する。(鉄素地、錆面にのみ使用) 0.03kg/u (※耐候性鋼 0.06s/u) ― 10〜30分以上放置 
4 下塗り エポガード200 原液のまま、ハケ又はローラーで塗布する。(主剤:硬化剤 4:1) 0.15kg/u (※支承及び耐候性鋼 0.25kg/u) 70μ以上 16時間以上 10日以内 
5 中塗り   2UE・ウレタン系以上推奨 例:弱溶剤ふっ素樹脂塗料用中塗り 0.14kg/u 30μ以上  
6 上塗り   2UE・ウレタン系以上推奨 例:弱溶剤ふっ素樹脂塗料上塗り 0.12kg/u 25μ以上  


施工手順
今後の課題とその対応計画
@課題

1)作業性の向上・・・・・・現地作業性及び作業環境の改善、素地調整の簡略化(工期短縮他)

2)塗膜物性の向上・・・・素地との密着性、耐薬品性、耐食性の向上(錆安定化の向上)


A計画

1)2008/8月頃
具体的方策 工期短縮を目的としているため、各工程の時間短縮を主眼とする。具体的には使用している溶剤の検討や塗装方法の確立を検討する。

2)2008/12月頃
具体的方策 錆安定化の工程において、効果のあるキレート剤の探索及びその添加量を検討、評価する。

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