NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.17現在
 
技術
名称
セパレート側溝 
事後評価未実施技術 登録No. KK-140006-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.07.31
副    題 上下分割式 自由勾配側溝 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 側溝工 − 自由勾配側溝
概要
@何について何をする技術なのか?
◆従来の門型で底無しの自由勾配側溝を、上部の門型と下部のU型に分割した構造にし、フルオープンになった開口部からインバートコンクリートの墨打ち、打設、均し、左官仕上げ等を行い、作業の省力化等を図った上下分割式の自由勾配側溝です。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
◆従来は門型で底無しの自由勾配側溝で、据付け後に上の開口部からインバートコンクリートの墨打ち、打設、均し、左官仕上げ等を行っていました。
◆インバートコンクリート打設後、開口部にコンクリート蓋、又はグレーチング蓋を設置していました。
◆ブロック据付後、隣合うブロック間での連結は行っていませんでした。
◆止水性は、隣合うブロック間に目地モルタルを設けて確保していました。
B公共工事のどこに適用できるのか?
◆排水構造物工等で、主に道路側帯部、宅地等の縦断排水に適用。
セパレート側溝 寸法表
呼び寸法  h1 h2 h3 上部ブロック 下部ブロック 合計重量 
B×H(mm)  (mm) (mm) (mm) 種類 (重量s) 種類 (重量s) (kg) 
300× 300 150 150 500 上部15 (294kg) 下部15 (297s) 591 
300× 400 〃 250 600 〃 〃 25 (361s) 655 
300× 500 〃 350 700 〃 〃 35 (425s) 719 
300× 600 〃 450 800 〃 〃 45 (492kg) 786 
300× 700 〃 550 900 〃 〃 55 (557s) 851 
300× 800 〃 650 1000 〃 〃 65 (625s) 919 
300× 900 450 450 1100 上部45 (490s) 〃 45 (492kg) 982 
300×1000 〃 550 1200 〃 〃 55 (557s) 1047 
300×1100 〃 650 1300 〃 〃 65 (625s) 1115 

製品の種類
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
◆門型で底無しの自由勾配側溝を、上部の門型と下部のU型に分割した構造にしました。
◆高さの異なる2種類の上部ブロックと6種類の下部ブロックを組合せ、側溝深さ300mm〜1100mmまで自在に設定できるようにしました。
◆蓋版をなくしました。
◆下部ブロック同士はバール等で押し寄せる工法、上部ブロック同士はボルトで引き寄せ連結する工法、下部ブロックと上部ブロックは専用のプレートをボルトで固定して連結する工法にしました。
◆上下ブロック間と隣合うブロック間に止水パッキンを設けました。
◆天端勾配が6%で片勾配の街渠型と、天端勾配が6%で両勾配のV形にしました。また、V形には1%勾配の製品も揃えました。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
◆上部の門型と下部のU型を組合せて使用するため、側溝深さが1,000oの時でも上部ブロックが490s、下部ブロックが557sと製品単体としての重量が軽くなり扱い易くなりました。
◆側溝深さが深い時は上部ブロックを背の高い上部45にすることで、従来の門型側溝と比較してインバートコンクリートの打設面,左官仕上げ面等を浅くできます(側溝深さが1000mmの時、打設面,左官仕上げ面が約550mm浅くできます)。そのため、インバートコンクリートに関連する作業の省力化がより一層図れます。
◆インバートコンクリート投入面をフルオープンにでき、また左官仕上げ面も浅くできる(側溝深さが1000mmの時、左官仕上げ面が約550mm浅くできる)ため作業員が管内に入る事がなく作業環境の改善が図れます。
◆蓋版がなく、下部ブロックと上部ブロックを専用のプレートでボルト固定して連結しているため、施工後のガタツキ騒音を解消し、割れ・欠けなどの外観不良も予防します。
◆ブロック間の止水パッキンにより止水性が確保されます。

施工写真
適用条件
@自然条件
◆降雨、降雪、強風時などで作業に支障を来す場合は、施工を行わないで下さい。
A現場条件
◆作業スペース
作業スペースは幅12m×長さ12m=144u。
B技術提供可能地域
◆日本全国技術提供可能。
C関係法令等
◆特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
◆排水構造物工等で使用され、天端勾配が6%で片勾配の街渠型は道路側帯の縦断排水用に適用できます。天端勾配が6%で両勾配のV形はバリアフリー対応で宅地等の縦断排水用に適用できます。また、V形には天端勾配が1%の製品もあります。
A特に効果の高い適用範囲
◆インバートコンクリートの左官仕上げ面が深い箇所。
◆側溝の施工延長が長い箇所。
◆構築する水路勾配が緩い箇所。
B適用できない範囲
特になし。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
◆道路土工要網。
◆道路土工カルバート工指針。
◆コンクリート二次製品 標準図集(案) (側溝・水路編)。
留意事項
@設計時
◆高さの異なる2種類の上部ブロックと6種類の下部ブロックを組合せ、側溝深さ300mm〜1100mmまで設定できます。
A施工時
◆下部ブロックの据付け精度が、仕上げ高さに影響します。
◆上部ブロック据付け時に高さ調整を行う場合は、鋼製,樹脂製のライナー等は使用せず下部ブロックから調整しなおしてください。どうしても上下ブロック間で高さ調整を行う場合はグラウト材等を充填し、局所的な荷重がかからない様に篏合面全体で荷重を受けるように施工してください。
◆上部ブロック15と45が混同する現場では、上部15から据付始めるか、上部15と45が切り替わる所から据付け始めてください。
◆谷型の縦断曲線【Vertical curve】上に据付ける時には、上部ブロック天端で継手部の開き幅が最小になるため、下部ブロック据付け時に継手部の開き幅を逆算して施工してください。
B維持管理等
◆20m〜30mに一ヶ所程度グレーチング付の上部ブロックと泥溜めを形成した下部ブロックを設置することで、清掃等の維持管理が可能となります。
Cその他
◆特になし。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について