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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
コンクリート充填管理システム「ジュウテンミエルカ」 
事後評価未実施技術 登録No. TH-180010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.01.28
副    題 薄型シート状センサを利用して広範囲のコンクリート充填状況を容易に管理する充填検知専用システム 区分 システム
分 類 1 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 3 コンクリート工 − コンクリート工 − モルタル工 
分 類 4 トンネル工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・薄型シート状センサにて材料が持つ電気抵抗を計測し充填物の識別を行い、充填状況を監視するシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・熱電対を用いた温度計測にてコンクリート充填状況の確認

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート充填工事全般

Cその他
・計測システムは薄型シート状センサ、データレコーダーからなる。
・薄型シート状センサは幅30mm、全長0.5〜30m、検知部1〜11箇所の範囲で、センサ全長、検知部の位置、個数を任意に製作可能である。
・薄型シート状は厚さ0.6mm、かつ柔軟性を有しているため起伏のある形状への貼り付けが可能である。
・計測後、データレコーダーからUSBメモリに書き出すことができる。

システム概要および現場適用例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・薄型シート状センサは生コンクリートやブリーディング水が持つ電気抵抗を計測しセンサに触れている物質を識別する。
・従来は熱電対1個につき1か所での充填状況の確認となっていたが、薄型シート状センサは1枚の薄型シート状基材に最大11個の充填検知部を形成した。

A期待される効果は?(新技術のメリットは?)
・生コンクリート、ブリーディング水、空気の識別が可能になり、ブリーディング水が残留することに起因するコンクリート硬化後の空隙の発生を未然に防ぐことができるため構造物の品質が向上する。
・複数の検知部が形成された薄型シート状センサを1枚貼り付け、1本のケーブルでデータレコーダーに接続することで広範囲の充填状況が確認できるため、複数のセンサを各々貼り付け煩雑な配線の取り回しが必要な従来技術と比較し、工程および施工性が向上する。

モニタ表示例
適用条件
@自然条件
・薄型シート状センサの使用温度範囲は-45〜80℃である。
・データレコーダーの使用温湿度範囲は0〜40℃、5〜85%(結露なきこと)である。

A現場条件
・AC100Vの電源が必要である。

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限無し。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート、モルタル、セメントペースト、セメント系グラウト等の充填状況の管理に適用可能。

A特に効果の高い適用範囲
・山岳トンネル覆工コンクリートの天端部の充填状況の管理。
・入り組んだ形状でコンクリートが入りにくい部分の充填状況の管理。

B適用できない範囲
・薄型シート状センサの使用温度範囲外、データレコーダーの使用温湿度範囲外の場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し。
留意事項
@設計時
・薄型シート状センサ、データレコーダーの設置環境が使用温湿度範囲内であることを確認する。

A施工時
・データレコーダーは防水仕様ではないため、雨(水)がかかる恐れがある場合は、ビニール袋等で雨(水)養生をする必要がある。
・薄型シート状センサを貼り付ける箇所はあらかじめ埃などの付着物、水分等を拭き取っておく。
・計測完了後、型枠からはみ出した薄型シート状センサは切断する。

B維持管理等
・特に無し。

Cその他
・特殊な材料を使用する際は、事前実験を行い、充填物を識別する閾値を設定する必要がある。

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