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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
Hi-jet ARC 工法 
事後評価未実施技術 登録No. TH-160006-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.04.15
副    題 煙突内壁のアスベスト含有ライニング材(断熱材、石綿円筒管等を含む)を、超高圧水噴射方式を用いて切削洗浄除去する工法 区分 工法
分 類 1 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか
・煙突内壁のアスベスト含有ライニング材(断熱材、石綿円筒管等を含む)を、超高圧水噴射方式を用いて切削洗浄除去する工法
A従来はどのような技術で対応していたのか
・煙突内壁のアスベスト含有ライニング材を人力により破砕し斫り取る工法
B公共工事のどこに適用できるのか
・煙突のアスベスト除去工事
Cその他
・煙突のアスベスト含有ライニング材を超高圧水発生装置と超高圧水噴射装置を用いて、アスベスト粉塵の飛散をより確実に防止し、除去する工法。
・本工法は、煙突内に超高圧水噴射装置を吊り上げ、超高圧水でアスベスト含有ライニング材を除去し、除去アスベストをゲル化して袋詰めするもので、除去後の煙突内部の仕上がりをカメラで確認する工法であり、アスベスト粉じんの飛散が非常に少なく、人力除去において煙突躯体コンクリートに設ける穴から煙突内に身を乗り出して行う除去作業やゴンドラ等を使用して高所で行う除去作業を回避でき、作業員の墜落等の災害防止にもつながる工法である。



使用機器材
項目 用途 仕様 数量 
超高圧水発生ポンプ車輛 超高圧水発生用 吐出圧力MAX3000kgf/cm2 1台 
超高圧水噴射装置 アスベスト除去用 吐出流量20リットル/min 1台 
石綿飛散防止剤散布装置 アスベストの湿潤・飛散防止のための石綿飛散防止剤散布用 吐出流量20リットル/min 1台 
超高圧ホース 超高圧水発生ポンプ車輛〜噴射装置まで  常用2450sf/cm2 4スパイラル20m×任意数 任意数 
煙突内部確認用カメラ 施工前・後確認撮影用 動画・静止画保存可能 1式 
負圧除塵装置 作業区域集塵・負圧維持用  ヘパーフィルター内蔵、排気能力56m3/min 1台 
エアシャワー装置 洗身用 組立式 1台 
掃除機 活染区域清掃用 ヘパーフィルター内蔵 1台 

作業イラスト
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか(従来技術と比較して何を改善したのか)
・煙突内壁のアスベスト含有ライニング材を人力により破砕し斫り取る工法から、超高圧水噴射方式を用いて切削洗浄除去する工法に変えた。
A期待される効果は(新技術活用のメリットは)
超高圧水噴射方式を用いて切削洗浄除去する工法に変えたことにより、
・煙突内を無人にでき、煙突内に作業者が立ち入らないため、墜落等の危険を回避でき、安全性を向上させることができた。
・人力による煙突の石綿除去作業における煙突への穴あけ作業、穴の隔離養生作業等を省略できたことから、作業工程を短縮できた。
・水でアスベストを切削除去すると共に、その噴水拡散により煙突内を高湿潤な状態で除去することが出来たため、アスベストの飛散をより確実に防止できた。

除去作業
適用条件
@自然条件
・厳寒期には、水の凍結に注意要
A現場条件
・超高圧水発生ポンプ車輌置場と煙突脚部のアスベスト掻き出し区域の確保
B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
C関係法令等
・大気汚染防止法
・石綿障害予防規則
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律
適用範囲
@適用可能な範囲
・アスベスト含有ライニング材(断熱材、石綿円筒管を含む)を使用する煙突
A特に効果の高い適用範囲
・手斫りではできない箇所の斫りも可能
B適用できない範囲
・内径65mm以下・3500mm以上のライニング材
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル(2014.6(環境省 水・大気環境局大気環境課)
・既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術指針・同解説(2006年、日本建築センター)
・建築物の解体又は改修工事において発生する石綿を含有する廃棄物の適正処理に関する指導指針(平成19年11月14日本改正)
・「建築物等の解体等の作業での労働者の石綿暴露防止に関する技術上の指針」に基づく、石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル「2.02版」H27.3.31
留意事項
@設計時
・従来技術と同様。
A施工時
・水道水(清水)を確保する。
・煙突内に、堆積物、内管、鉄筋等のアスベスト除去に不都合な障害物は事前に撤去する。
・40回以上の強負圧に耐え得る養生シートを張り付け、床には汚染水が漏れ出ないように防水材を敷設することにより、作業区域を養生する。
・負圧除塵装置は、煙突脚部点検口に近い位置に設置し、かつ、煙突内の下降気流を確実に誘導するように設置する。
・煙突頂部仮設作業区域は、負圧に耐え得る構造で組み立てる。
B維持管理等
・各場の除去工事における作業停止時間帯では、超高圧ホース等の水の凍結に注意する。
Cその他
・煙突躯体コンクリートの事前調査を行い、煙突躯体コンクリートの被覆厚の薄い部位や亀裂部位からの高圧水の噴射・流出が考えられる場合は、補強板等の設置計画を行う。

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