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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
窓ガラス遮熱・フミンコーティング 
事後評価未実施技術 登録No. TH-150013-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.11.18
副    題 温風低圧塗装機による特許工法の省エネ窓ガラス遮熱コーティング 区分 工法
分 類 1 建築 − 塗装工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・窓ガラスに遮熱コーティングをすることにより、太陽光から建物内に侵入する紫外線と熱線を塗膜で吸収してカットする。そのため直射日光の暑さが和らぎ、冷房費の節減につながる。また、冬は室内の熱が外に出るのを防ぐため、暖房効果も上がる。暗くならず膜のゆがみもないため未施工ガラスと比べても見た目はほとんど変わらない。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・遮熱フィルムを貼っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・建築工事。

コーティング風景
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・紫外線吸収剤と近赤外線を吸収するAPO(antimony pentoxide)を含む塗料を窓ガラスの見た目を変えずに均一にコーティングできるようにした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・つなぎ目がない膜ができる
〜遮熱フィルムは大型ガラスの場合はつなぎ目ができるが、フミンコーティングは大きさを問わずつなぎ目なくコーティングが可能。
・窓ガラスの形状を問わない。
〜曲面ガラス、型板ガラス、ガラスブロックにもコーティングが可能。
・耐候性が向上した
〜無機物の膜であるため耐候性が向上した。
・日射が反射しない
〜ヒートアイランド現象の原因にならない。
・ガラスが熱割れしにくい
〜金網入りガラスにも施工が可能。
・リサイクル可能
〜フミンコーティングをしたガラスはリサイクル可能。フィルムを貼ったガラスは産業廃棄物。
・結露抑制
〜結露の抑制効果がある。
 
適用条件
@自然条件
・気温(室温):5〜50℃、湿度80%以下で施工可能。
A現場条件
・窓ガラスから1.5mのスペース及び用具置き場10uが必要。
・あまりホコリのない工期の終盤が望ましい。
B技術提供可能地域
・制限なし。
C関係法令等
・塗料の取扱い、保管に関して以下の関係法令等を遵守する。
消防法第4類第1石油類、有機溶剤中毒予防規則第2種有機溶剤
適用範囲
@適用可能な範囲
・窓ガラスであれば大きさ、形状を問わず施工が可能。
A特に効果の高い適用範囲
・日当たりが良い空間の窓ほど省エネ効果は高い。
B適用できない範囲
・柱の陰の狭い個所などのスプレーガン施工ができない所。
C適用にあたり、関係する基準および引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・室内側からのコーティングを基本とする。
A施工時
・窓ガラス付近1.5mのスペースを必要とする。
・ホコリの少ない環境が望ましいため、工期の終盤が望ましい。
・塗料の飛散を防ぐため、養生を入念に行う。
・アルコール揮発の臭気を伴うため、換気対策を徹底する。
・コーティングする者及び近くにいる者は有機ガス用マスクを装備する。
・塗料の保管は200Lまでとする(消防法第4類第1石油類)。
B維持管理時
・窓ガラス清掃時にアルカリ洗剤を使用しない。
・刃物類を使用しない。
・ブラシや研磨剤、砂ほこりなどで汚れている布やスキージーは使用しない。
・強い乾拭きをしない。
Cその他
・スプレーガン工法が特許であるため、(株)フミンもしくは(株)フミンと認定施工代理店契約を結んでいる業者による責任施工。

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