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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
工場製作型多重防錆PCケーブル(亜鉛めっきマルチ、アンボンドマルチ) 
事後評価済み技術
(2018.09.13)
登録No. TH-130003-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
−VR評価:平成30年9月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.05.20
副    題 防錆PC鋼材を束ねて、その外側に高密度ポリエチレン一括被覆を施した工場製作型PCケーブル 区分 製品
分 類 1 橋梁上部工 − ポストテンション桁製作工 − PCケーブル工 
分 類 2 橋梁上部工 − ポストテンション場所打箱桁橋工  
分 類 3 橋梁上部工 − プレキャストセグメント主桁組立工 − PCケーブル挿入・グラウト工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・防錆PC鋼材を束ねて、その外側に予め工場で高密度ポリエチレン一括被覆を施した。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・橋梁の外ケーブルでは 「裸PC鋼より線+保護管(ポリエチレン管)+セメントグラウト注入工法」で行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁用のPC外ケーブル構造全般

C防錆構造について
・亜鉛めっきマルチは亜鉛めっき+一括高密度PE被覆、アンボンドマルチはアンボンドグリース+個別高密度PE被覆+一括高密度PE被覆としている。
ケーブルの代表構成
構成 規格破断荷重 一括被覆外径(亜鉛めっきマルチ) 一括被覆外径(アンボンドマルチ) 
7S15.2mm 1827kN 60mm 65mm 
12S15.2mm 3132kN 75mm 85mm 
19S15.2mm 4959kN 90mm 100mm 
27S15.2mm 7047kN 110mm 120mm 

ケーブルの構造
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・予め工場で継ぎ目無く、一括PE被覆を行った。
・高耐候性ポリエチレン被覆材を開発した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・保管時、供用時にPC鋼材に錆が発生しない。
・現場でのPC鋼材の防錆が不要であるため、保護管組立作業、グラウト練り混ぜ・注入作業が不要となる。
・屋外環境下で保管、供用時に紫外線劣化しない。

ケーブル断面および荷姿形状
適用条件
@自然条件
・特に制限は無し

A現場条件
・PC外ケーブルを使用する橋梁現場

B技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制約無し

C関係法令等
・特に無し
適用範囲
@適用可能な範囲
・PC外ケーブルを使用する橋梁現場

A特に効果の高い適用範囲
・紫外線を受ける可能性があるPC外ケーブル

B適用できない範囲
特に無し

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・(社)日本道路協会 道路橋示方書
・(社)土木学会 コンクリート標準示方書 設計編、施工編
留意事項
@設計時
・必要な機械的強度(定着効率、疲労強度)を有し、確実にケーブル端部を防錆することが可能な定着工法を使用すること。また、それぞれの定着工法メーカーの設計施工指針等に基づいた定着具を使用すること。
・弾性係数はアンボンドマルチE=191kN/mm2、亜鉛めっきマルチE=200kN/mm2 とする。
・リラクセーションはL品(2.5%以下)とする。

A施工時
・各定着工法メーカーの設計施工指針等に基づいて安全・確実に緊張作業を行うこと。
・亜鉛めっきマルチケーブルの端部防錆処理にはセメント材料(アルカリ環境)以外を使用すること。
・製作にはケーブル条長確定後、3か月程度を要する。

B維持管理等
・ 特に無し

Cその他
・ 特に無し

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