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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
EP受圧板 
事後評価済み技術
(2016.10.14)
登録No. TH-110011-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.10.14〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年10月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.06.28
副    題 リサイクル材を使用し、全面緑化が可能な環境に優しい切土補強土用受圧板 区分 製品
分 類 1 共通工 − 法面工 − 地山補強工 
分 類 2 共通工 − アンカー工 − 鉄筋挿入工 
概要
@何について何をする技術なのか?
斜面の崩壊を抑止するためのロックボルトに対して、ロックボルトの反力板として機能する受圧板。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
(1)斜面の安定に対しては吹付法枠+ロックボルトで対応していた。この技術だと、斜面の安定化は図れても、全面緑化は不可能であり、景観性に劣る技術である。
(2)斜面の全面緑化に対しては厚層基材吹付工で対応していた。この技術は、斜面の全面緑化は可能だが、崩壊に対しては十分でなく抑止効果に劣る技術である。EP受圧板とロックボルト工を併用することにより、斜面の安定且つ全面緑化を両立できる。

B公共工事のどこに適用できるのか?
(1)道路・トンネル・ダム・橋梁等の造成工事に伴う切土斜面に対して適用できる。切土に伴う斜面の安全率の低下を補うためにロックボルトが必要となった場合にその反力板として使用される。全面緑化が必要な現場でも適用可能である。
(2)自然斜面の災害対策工事に適用できる。斜面崩壊を防ぐためのロックボルト工に対しての反力板として使用できる。
(3)急傾斜地の崩壊防止のための工事に適用できる。斜面崩壊対策のロックボルト工の反力板として使用される。
(4)擁壁等の構造物の補修として利用できる。不足した抑止力をロックボルトで補い、その反力板として使用される。
EP受圧板ラインナップ
EP受圧板(型番) 設計荷重 寸法 厚さ 参考重量 備考 
E-50-620 50KN 620±3o×620±3o 51±1o 12.5s  
E-50-620F 50KN 620±3o×620±3o 51±1o 14.0s 不燃仕様(JIS K 6911)/2018年8月より追加 
E-70-900 70KN 900±3o×900±3o 67±1o 24.0s  
E-70-900F 70KN 900±3o×900±3o 67±1o 25.0s 不燃仕様(JIS K 6911)/2018年8月より追加 
E-70-900H 90KN 900±3o×900±3o 67±1o 22.0s 高圧仕様/2018年8月より追加 
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
吹付法枠工と比較して、
(1)リサイクルプラスチックを使用した。
(2)材料を軽量化・小型化した。
1枚当たり設計荷重50KN用ー寸法は620mm*620mm*50mm、重量は12.5Kg/枚
1枚当たり設計荷重70KN用ー寸法は900mm*900mm*65mm、重量は24.0Kg/枚である。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
(1)リサイクルプラスチックを使用することによる環境負荷低減。
(2)材料の軽量化により人力施工が可能。また、安全性の向上。
(3)吹付法枠よりも厚さが薄いことにより、斜面の全面緑化が可能。
(4)雨水等による腐食の懸念がない。
(5)養生期間が不要なため、大幅な工期短縮が可能となった。
 
適用条件
@自然条件
特になし

A現場条件
材料搬入の可能な現場

B技術提供可能地域
全国

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
ロックボルト設計荷重
50kN/枚は620mm*620mm*50mm
70KN/枚は900mm*900mm*65mmとする。
ロックボルトの施工可能な範囲。


A特に効果の高い適用範囲
全面緑化が必要な斜面に対して高い効果を発揮する。
従来の吹付法枠が適用できない範囲(直高45m以上の法面、)に対して高い効果を発揮する。


B適用できない範囲
ロックボルトが施工できない範囲。
不陸整形が不可能な現場。
地耐力が十分に確保できない現場。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」
留意事項
@設計時
ロックボルト設計荷重50kNまで620mm*620mm*50mmとし、設計荷重90KNまでは900mm*900mm*65mmとする。
ロックボルトの施工可能な範囲。


A施工時
不陸の整形を行い、受圧板の背面が平らな状態で施工する。
地耐力が十分に確保できない現場では、十分な荷重を導入できない。
ロックボルトのナットはトルクレントを使用し、確実に締める

B維持管理等
特になし

Cその他
数量及び納期は確認をしてください。

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