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更新履歴


ものづくり
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国土技術
開発賞
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.12.04現在
 
技術
名称
NEOバンパーキャップ 
事後評価済み技術
(2016.08.04)
登録No. TH-110005-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.04.14
副    題 単管バリケードに車が衝突した際に単管パイプが車に突き刺さる事を抑制する製品。 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮囲い設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
仮設資材の保安用品として単管バリケードが多く使用されている。
単管バリケードは「単管の端部に車が衝突した際、単管が車体を突き刺して貫通する危険性が有る。」という指摘を良く受けるが、その具体的な対策に関しては今まで検討されていなかった。
単管の端末キャップを高強度なゴムで作製し、車が単管の端部に衝突時した際の衝撃を吸収すると同時に、高い陥入抵抗で単管の貫通を抑制する。

(厚生労働省東京労働局のホームページ(http://www.roudoukyoku.go.jp/roudou/saigai/index.html)で、平成18年度死亡災害事例にタクシー運転手が乗客を乗せ乗務中に単管バリケードに衝突、単管がフロントガラスを突き破り運転手に直撃した事例が報告されている。)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来単管の先端をカバーする材料として、唯一市販されている製品に樹脂製の単管キャップが存在する。
しかし、樹脂製のキャップでは車が衝突した際に衝撃を緩和する機能はない。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路工事等で単管バリケード使用する際に単管の先端に取り付ける。

NEOバンパーキャップ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来単管の先端をカバーする材料としては樹脂製の単管キャップが使用されているが、樹脂製のキャップでは脆弱であり車が衝突した時の衝撃で簡単に破壊されてしまい、単管が車を貫通する危険性があった。
本製品は単管の端部を覆っているφ200の半球状のゴムの衝撃緩和効果と陥入抵抗により、車が衝突した際に単管が車内に入り込み難く設計されている。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
単管バリケードに車が衝突する事故が起きた際、単管が車内に入り込み大きな事故に発展する危険性がある。
「NEOバンパーキャップ」を単管の端末部に取付けて設置する事で単管が車内に入り込む事を抑制する。
ゴムに塗装を行い、NETISに登録されている高輝度再帰反射テープ(広角プリズム型(フルキューブ)次世代高度化道路標識材料登録No.KT-990218-V)の貼付により更に視認性が向上した。
設置場所によっては、車のドライバーだけでなく、歩行者や自転車が衝突した際の安全の確保が期待できる。

高輝度再帰反射テープ有り無し比較
適用条件
@自然条件
屋内、屋外問わず、如何なる環境下でも使用可能。

A現場条件
単管の端末をNEOバンパーキャップに挿入しステンレスバンドで固定する。
特に特殊な工具を使用する必要はない。

B技術提供可能地域
特に制限はない。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
道路工事等で使用する全ての単管バリケードに使用可能。

A特に効果の高い適用範囲
車輌が衝突する危険性の高い現場に設置する単管バリケードの端末部。

B適用できない範囲
なし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
土木工事安全施工技術指針
道路工事保安施設設置基準
留意事項
@設計時
通常カラーは黄色(再帰反射テープは橙)ですが、特殊カラーでの塗装も可能である。

A施工時
単管にNEOバンパーキャップを取り付ける際、確実に単管の先をNEOバンパーキャップのソケット部の末端まで差し込みステンレスバンドで必ず固定する。

B維持管理等
塗装表面が汚れた場合には洗浄剤を使用して表面を洗浄する。
尚、使用する洗剤は、強酸、強アルカリではないこと、芳香族系、アルコール系溶剤を含まない物を使用する。

Cその他
塗装に使用している塗料は2000時間のサンシャインウエザー試験を愛知県産業技術研究所で行い、優れた耐候性を有している事を確認した。
(素材や配合等によって多くの因子が耐光性に関与するため、単純に比較はできないが一般的に紫外線カーボン式で200時間照射を約1年暴露として判断されています。)

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