NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
ピエゾドライブコーン 
事後評価済み技術
(2017.03.31)
登録No. TH-100032-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.02.21
副    題 液状化ポテンシャルサウンディング(原位置試験のみで地盤の液状化強度を知る事が出来る試験) 区分 システム
分 類 1 調査試験 − 地質調査 − 地下調査 
概要
@何について何をする技術なのか?
地盤の動的強度(液状化強度)について、原位置試験(サウンディング試験)のみで(室内土質試験を実施せずに)評価を可能とした地盤調査技術です。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
調査ボーリングで削孔されたボーリング孔での標準貫入試験を実施して得られるN値と得られた攪乱試料を室内土質試験結果で得られる粒度特性(細粒分含有率Fc)を求めて地盤の液状化強度を求めて対応していた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
地盤の地震時の挙動を評価する必要性のある耐震性に関する調査・設計・照査が必要な土木・建築構造物の基礎地盤調査に適用。

ピエゾドライブコーン
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
ボーリング調査に伴う標準貫入試験を実施し、得られた攪乱試料を用いて室内土質試験を実施して物理特性(比重・含水・粒度特性)さらに地下水位を測定した結果から実施する従来の液状化判定を原位置試験のみで行う方法にした。原位置のみで液状化判定が行える新規性により、大幅な時間短縮と共に調査コストを改善した。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
原位置のみで液状化判定が行えると言う方法に変更したことで、室内土質試験が不要となり、必要となる判断時間を概ね1/4に短縮し、経済性については80%以上のコスト縮減が可能となる。一方、深度1mに1点しか算出出来ない標準貫入試験に比較し、1打撃毎の自動計測を行うことにより地盤の不均質性を連続的に算定できるメリットがある。
従来のボーリング調査、標準貫入試験、室内土質試験を実施して深度1mに1地点計算した液状化判定結果と本システム(ピエゾドライブコーン)で実施した液状化判定結果は良く整合している(参照:「その他(写真及びタイトル)欄」に示した図"液状化判定結果(例)")。※注釈:同図において液状化すると懸念される土層は、(d)液状化抵抗率FL値が1.0を下回る土層となっています。
動的サウンディングを採用することにより従来技術となる調査ボーリングと標準貫入試験、室内土質試験よりも安価に実施できることから地盤調査費用の削減はもとより、複数のサウンディングの実施により液状化等の対策必要範囲の絞込みから建設事業費全体の削減を図ることも可能な技術である。

先端コーン
適用条件
@自然条件
特になし
A現場条件
特になし
B技術提供可能地域
特に制約を受ける地域はない。
C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
地盤が軟弱な砂質土・粘性土で液状化判定が必要となる基礎地盤より深度20m程度
打撃貫入が可能であればN値50回以上でも調査可能
A特に効果の高い適用範囲
沖積低地に広がる軟弱地盤で互層地盤となる不均質な地盤調査に最適
B適用できない範囲
N値50回以上となり打撃では貫入が困難となる玉石地盤
C適用にあたり、関係する基準およびその引用先
1)日本道路協会:道路橋示方書・同解説,X.耐震設計編,2002
2)日本建築学会:建築基礎構造設計指針,2001
3)日本港湾協会:港湾の施設の技術上の基準・同解説,2007
4)鉄道総合技術研究所:鉄道構造物等設計標準・同解説,1999
留意事項
@設計時
特になし
A施工時
特になし
B維持管理時
特になし
Cその他
過剰間隙水圧応答と細粒分含有率Fcの一般関係式は保有しているが、現場でのキャリブレーション(室内土質試験結果との比較)を行えればより精度が向上する。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について