NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
TS・RTK-GPSによる転圧管理システム(GPRoller) 
事後評価済み技術
(2013.11.13)
登録No. TH-100008-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年2月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.06.16
副    題 TS・RTK-GPSを用いた締固め機械の転圧管理システム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 2 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 3 ダム − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 4 土工 − 土工 − 締固め工 
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術は、締固め機械による締固め作業において、施工時の転圧回数並び走行軌跡をリアルタイムに測定・表示する技術である。これらのデータは、電子データとして保存・帳票出力することが可能であり、締固め作業の効率化と品質の向上が見込まれるものである。
また、本技術は、国土交通省における「TS・GPSを用いた盛土の締固め情報化施工管理要領(案)」に対応した技術である。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は、締固め後の材料密度や含水比等を点的に直接計測する砂置換法やRI計法等の品質規定方式で管理を行っている。


B公共工事のどこに適用できるのか?
土木工事全般(道路・河川・ダム・港湾等)における路体・路床盛土等の締固め工のほか、舗装工におけるアスファルト舗装工並びに路盤工に適用できる。

システム概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ GPS・自動追尾トータルステーションの活用により、従来の点的管理から、施工エリア全体の面的管理を可能とした。
・ 従来、規定転圧回数に対しての転圧回数管理はオペレータの主観的判断に任されており、締固め後にサンプル検査を行う品質規定方式では、品質にバラツキが見られる可能性があった。本技術では、リアルタイムで転圧回数等の情報をオペレータに提示するため、転圧回数の過不足なく効率的な施工を可能とした。
・ 転圧回数色分図、走行軌跡図の実績が電子データとして記録され帳票出力できるため、客観的な評価が可能となり品質の向上が見込まれる。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ RTK-GPS、携帯電話網を利用したネットワーク型RTK-GPS、トータルステーションで得られる高精度の位置情報を活用することで、幅広い座標設定が可能となり、施工エリア全面をリアルタイムに管理することが可能である。
・ 転圧回数をメッシュ単位で色分け表示することにより、視覚的にかつ迅速に転圧状況が把握できるため、過不足転圧の防止につながり工期短縮も見込まれる。
・ 稼働時間の短縮により、CO2排出量の削減が見込まれる。
・ システムが簡便なため、人為的ミスが少なくなり、オペレータの技能差による品質差も軽減できる。

帳票イメージ
適用条件
@自然条件
・ GPS使用時は特になし。
・ TS使用時は、雨、霧、降雪の場合使用不可。


A現場条件
・ GPS使用時は、上空視界が開け、GPS衛星の電波受信が可能な環境であること。
・ TS使用時は、TSと重機との間の視通が確保できること。
・ 無線通信機の電波障害が起きない環境であること。
・ 携帯電話網を利用する場合は、携帯電話の通信エリア内であること。


B技術提供可能地域
特に制限なし


C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
土木工事全般における盛土及びアスファルト舗装等の締固め施工


A特に効果の高い適用範囲
・ 施工範囲が広い大規模造成工事等


B適用できない範囲
現場条件に掲げた通信機器の環境が確保できない現場


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
国土交通省「TS・GPSを用いた盛土の締固め情報化施工管理要領(案)」(平成15年12月)
留意事項
@設計時
・ 予め現場座標(X,Y)が必要。
・ GPS使用時は、GPS衛星を5衛星以上捕捉できることを確認する。
・ 通信機器の環境が整っていることを確認する。(電波障害、携帯電話通信エリア等)
・ 座標、オフセットの設定を行う。

A施工時
・ 工区(施工エリア)の設定を行い、メディアに記録する。
・ 施工前に機器の動作確認を行うこと。


B維持管理等
・ 屋外設置の場合は、防水対策が必要。( 計測BOXの活用も検討)


Cその他
特になし

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について