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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.24現在
 
技術
名称
防音型ランマー 
事後評価済み技術
(2013.09.18)
登録No. TH-100005-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.03.27
副    題 転圧作業の低騒音化 ・ 手腕振動軽減 ・ タコアワーメーターによる作業時間及びメンテナンス時間管理 区分 機械
分 類 1 土工 − 土工 − 締固め工 
分 類 2 舗装工 − 路盤工  
分 類 3 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 車道舗装工
分 類 4 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 歩道舗装工
概要
@何について何をする技術なのか?
・路盤締固め時の音を軽減することで、現場周辺の住民及び作業員の音による負担を軽減することと、機体を操作するハンドルの防振機構でオペレーターの手腕振動による疲労を軽減する技術。更に、タコ ・ アワーメーターで作業時間を把握することが可能である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ランマーのような小型建設機械では、強度上の制限から小容量のマフラーが搭載され、路盤の打撃板には鉄板が用いられ、ともに騒音発生の原因となっていた。そのため作業時間を制約するなどの方法で作業環境・周辺環境への配慮を行い、対応していた。

・ハンドルの振動による作業者の手腕振動負担軽減措置としては、防振保護具の使用もしくは作業時間を制約するなどで対応していたが、作業時間が把握できず長時間 振動に曝されることもあり、手腕振動も作業員の疲労を加速し、労働環境面からも解決の必要性があった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・締固め作業全般に適用
・夜間工事,病院,教育施設,住宅地域での作業に有効

Cその他
・防振機構のみ搭載した製品もあり。
防音型ランマー MT-55L-SGK 仕様
全高 1058mm  
全幅 375mm  
全長 712mm  
打撃板 幅 220mm  
打撃板 長さ 315mm  
打撃力 7.4〜9.8(kN/打)  
機械質量 64kg 質量は燃料タンク容量の1/2の燃料を含む 
搭載エンジン 富士重工 EH09-2D型  

防音型ランマー MT-55L-SGK 装備説明
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・大容量のマフラーでエンジンの排気音を低減し、更に排気方向を従来の水平方向から下方斜め排気とすることで、周辺環境への排気音の拡散を防止した。
・排気音以外のエンジンから発生する音は、内側に吸音材を貼付したカバーをエンジン周辺に設置することで、低減した。
・打撃板にウレタンエラストマーを使用し、締固め時の音,特に人間が耳障りと感ずる周波数 1.6kHz付近から4kHzの音を軽減した。
・重量配分を見直したハンドルで、運転時の作業員の手腕振動を低減した。
・タコ・アワーメーターで締固め作業・機械のメンテナンス時間管理が可能。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・夜間・早朝及び住宅地域での締固め作業における低騒音化が可能。
・手腕振動の低減と的確な作業時間の把握で、作業者の振動障害が防止できる。
手腕振動の周波数補正振動加速度実効値の 3軸合成値
 弊社従来型タンピングランマー 防音型ランマー  
型式 MT-55A MT-55L-SGK  
手腕振動値 12.6(m/s2) 4.7(m/s2) 従来型より 62.7%低減 

防音型ランマー MT-55L-SGK アスファルト走行 騒音値
適用条件
@自然条件
・特に無し

A現場条件
・一般の締固め作業現場

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・騒音規制法
・振動規制法
・労働安全衛生法
適用範囲
@適用可能な範囲
・通常の締固め工・路盤工・舗装工

A特に効果の高い適用範囲
・夜間工事,住宅地域に近接する締固め作業に有効。

B適用できない範囲
・急傾斜の法面の締固め

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・騒音規制法施行令
・特定建設作業に伴つて発生する騒音の規制に関する基準
・振動規制法施行令
・労働安全衛生規則
・騒音障害防止のためのガイドライン(平成 4年 構成労働省基発 第546)
・振動障害予防対策指針(平成21年 厚生労働省基発 第0710)
・土木工事共通仕様書
・JCMAS(日本建設機械化協会規格)H011建設機械の騒音レベル測定方法
留意事項
@設計時
・特に無し。

A施工時
・高温のアスファルト上に機体を長時間放置すると、打撃板の強度が低下するので注意を要する。
・事故及び機械の破損防止としてグリ石の締固めには目土を撒き、表面をならしてから締固めの事。
・事故及び機械の破損防止として法面の締固めには注意を要する。

B維持管理等
・取扱説明書に記載した始業前・月例・年次点検を行い、磨耗・損傷した部品の交換を行うこと。
・磨耗した打撃板は機体転倒の原因となるので、注意を要する。

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