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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
トラス式樋門上屋 
事後評価済み技術
(2017.10.19)
登録No. TH-090001-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.10.19〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2013.1.25〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
「V」から「VE」付与 H29.10.19〜
活用促進技術 H29.10.19〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.10.19
副    題 水門・樋門・樋管・堰等の上屋 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − その他  
分 類 2 河川維持 − その他  
分 類 3 その他 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

操作員の安全な操作環境の確保、ゲート開閉装置・操作盤等の機械設備保護を目的とした、建築確認済証が取得可能なアルミニウム合金造建築物

A従来はどのような技術で対応していたのか?

鉄骨造軽量気泡コンクリートパネル(ALC)構造、または鉄筋コンクリート構造(RC構造)の建築物

B公共工事のどこに適用できるのか?

河川、海岸等の水門・樋門・樋管・堰の操作台上部建築物(上屋)、および待機所

北上川下流河川事務所 (佐平治排水樋管 3200×7160)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

1.建築基準法、関連法令に準拠した構造計算により安全性の確保と、軽量化を同時に実現した

2.アルミ押出形材を主要構造材とし、屋根部の構造にトラス方式を採用、上屋全体重量の軽量化を図った

3.パネルユニット式・トラス式屋根部プレハブ式を採用し、施工日数の大幅な短縮を可能にした

4.トラス式屋根部の分割製造・現場組立方式により、工場内製作管理による品質の向上・現場組立の簡素化を図った

5.トラス式屋根構造により、屋根部の脱着可能構造

6.レベル調整金具により、樋門等操作台コンクリート躯体の不陸に対する、高精度な高さ調整が可能

7.可動ルーバー式アルミガラリを採用、風・雨・雪等の吹込みを防止

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

1.工期の短縮(現場施工期間70%向上、工場製作納期は3週間程度で同程度)

2.樋門門柱等コンクリート構造物に対する荷重負担の軽減

3.同じく、荷重負担が少ない為、張出床板を設置〜上屋設置が可能

4.トラス式屋根部の脱着方式により、ゲート機械設備類の交換作業が容易である

5.プレハブ式の為、建て込み・撤去が容易である

6.使用資材の再利用化が可能

7.全面ガラス仕様により、視認性が極めて良好

8.アルミパネル、フィルム貼りガラス仕様の採用による、デザインのバリエーションが豊富

9.仮設資材、仮設設備が不要

10.ガラス、アルミ複合板の破損に対して、上屋内部から交換が可能

11.メーカーのQRコード管理によって、全ての上屋の部材部品型番をデータベース管理

新庄河川事務所 (秋山沢排水樋門 3200×10300)
適用条件
@自然条件

積雪地域にも設置可能

A現場条件

施工時の一時的な作業スペース及びクレーン車の一時的な設置場所が必要

B技術提供可能地域

地域制限なし

C関係法令等

・建築基準法および関係法令(同施行令・施行規則、住宅の品質確保の促進等に関する法律、等)

・平成14年国土交通省告示 第408、409、410号(アルミニウム合金造の建築物又は建築物の構造部分の構造方法に関する安全上必要な技術的基準を定める件)
適用範囲
@適用可能な範囲

水門・樋門・樋管・堰の操作台上に設置する上屋、河川堤防上・堤内側敷地に設置する待機所、その他適用可能場所

A特に効果の高い適用範囲

上屋重量の軽減が必要な水門・樋門・樋管・堰の上屋、外壁メンテナンスの困難な箇所に設置する上屋、および待機所
操作台面積を張出床板によって拡幅し、設置する上屋、および待機所

B適用できない範囲

ゲート構造物のコンクリート躯体等について、上屋設置に十分な構造強度確認が出来ていない構造物上

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

1.建築基準法(同施行令・施工規則、住宅品質確保法、その他関係法令)

2.平成14年 国土交通省告示 第408・409・410号
(アルミニウム合金造の建築物又は建築物の構造部分の構造方法に関する安全上
必要な技術的基準を定める件)

3.国土交通省 河川砂防技術基準(案) 同解説 設計編(T)

4.ダム・堰施設技術基準(案) … 社団法人 ダム・堰施設技術協会

5.水門・樋門ゲート設計要領(案)…社団法人 ダム・堰施設技術協会

6.柔構造樋門設計の手引き … 財団法人 国土開発技術研究センター

7.国土交通省 河川構造物の耐震性能照査指針(案) 同解説
留意事項
@設計時

1.水門・樋門・樋管構造物の形状、配筋、構造強度等の確認

2.ゲート機械設備の位置・形状及びラック棒開閉上限高さ

3.外力(固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風圧力・地震力)

4.躯体上部の状況(制御盤、操作機器類、照明灯、各種配線等)

5.管理橋、転落防止柵の状況

6.電源供給源の確認(ソーラーパネル設置有無等)

7.室内照明配置・付属機器類の有無

A施工時

1.トラス式屋根部・アルミユニット組立時に於ける一時的なスペースの確保

2.クレーン車の一時的な設置スペースの確保

3.トラス式屋根部・アルミユニット吊上げ時に於ける風力の確認

4.あと施工アンカーの定着長さ管理

5.材料検収体制の的確化

B維持管理等

1.定期的な換気

2.入口扉、開き窓の動作確認

3.可動ガラリの動作確認

4.ガラス、アルミ複合板の破損

Cその他

1.上屋耐震補強が可能

2.増改築が可能(張出床板を含む)

3.移設が可能

4.鋼製張出床板の設置による、操作台の拡幅〜上屋設置が可能

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