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評価結果

















            

2016.07.26現在
 
技術
名称
カプセルプリズム型高輝度路上工事用標示板(工事看板) 
事後評価済み技術
(2016.04.13)
登録No. TH-070005-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年4月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.08.19
副    題 路上工事用標示板向けカプセルプリズム型高輝度再帰反射シート 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 2 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
高輝度路上工事用標示板(工事看板)に使用される再帰性反射シートについて、従来技術と比較し、製造過程における排出CO2を 40% 削減する環境配慮型に改善(弊社環境マネジメントシステム(ISO14001に準拠)に基づく、ISO14040に定められたライフサイクルアセスメント評価手法による)。
高輝度路上工事用標示板(工事看板)に使用される再帰性反射シートについて、廃棄時に反射シートごと鉄屑として回収し溶解リサイクルしても、ガラス起因の物質を発生しないようにした。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
ガラスビーズを反射素子に使用した従来高輝度反射シート(ガラスビーズ型)。
ガラスビーズを反射素子に使用した反射シートは、廃棄時に反射シートごと鉄屑として回収し溶解リサイクルすると、ガラス起因の物質(ケイ素 重金属 等)が同時に溶解してしまう。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路上での工事または作業一般。
カプセルプリズム型高輝度反射シート
 硬質タイプ 軟質タイプ 
白色 PX8470 3310FP、3340、3910FP、MP3110 
黄色 PX8471 3311FP 
赤色 PX8472 3912FP 
オレンジ色 PX8474 3314FP 
蛍光オレンジ色 PX8424 - 
蛍光黄緑色 PX8423 MP3113 

路上工事用標示板(工事看板)と反射シート構造図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
新技術 カプセルプリズム型高輝度反射シート(工事看板用)は、従来技術 従来高輝度反射シート(ガラスビーズ型)当社品より、製造過程における排出CO2を 40% 削減する(弊社環境マネジメントシステム(ISO14001に準拠)に基づく、ISO14040に定められたライフサイクルアセスメント評価手法による)。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
新技術 カプセルプリズム型高輝度反射シート(工事看板用)は、製造時のCO2排出量を、従来技術 従来高輝度反射シート(ガラスビーズ型)より、40%削減する。
従来技術は、反射素子にガラスビーズが使用されているため、溶解の際にガラス起因の物質(ケイ素 重金属 等)が同時に溶解してしまうところ、新技術は、標示板の廃棄時に反射シートごと鉄屑として回収し溶解してもガラス起因の物質を発生しない。
新技術は、従来技術より更に硬質の表面層を有し、路上工事用標示板として設置、撤去の繰り返しに耐え、標示機能の維持性能に期待。
新技術は、従来技術の約2倍の反射性能により、ドライバーの路上工事用標示板への誘目性を向上させ、「もらい事故」等への対策など、作業区域と工事関係者の安全確保の貢献に期待。
環境配慮比較(弊社環境マネジメントに基づくライフサイクルアセスメント評価手法による)
 カプセルプリズム型高輝度反射シート(工事看板用) 従来高輝度反射シート(カプセルレンズ型・工事看板用) 削減率 
製造時排出CO2(uあたり) 2.2Kg 3.6Kg 40% 
焼却(溶解)後の残渣成分 主に炭素(C) 主に炭素(C)、ケイ素、重金属  

 
適用条件
@自然条件
寒冷地等を含め使用地域の制限なし。

A現場条件
路上工事用標示板(工事看板)が使用可能な全ての現場条件。

B技術提供可能地域
制限なし。

C関係法令等
道路法
道路交通法
道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 (昭和35年12月17日総理府・建設省令第3号)
適用範囲
@適用可能な範囲
道路工事の安全施設等に該当する路上工事用標示板。
・工事中標示板、全面通行止標示板、迂回路標示板(標準寸法 1400×1100mm)
・工事予告標示板、速度落とせ標示板、車線減少標示板、停止位置標示板、段差注意標示板、交互通行標示板、工事区間終わり標示板、歩行者通路標示板、(標準寸法1400×550)
・矢印板(標準寸法 900×550)、迂回路補助標示板
・各種工事保安用品類(コーン、クッションドラム、その他)

A特に効果の高い適用範囲
道路工事の安全施設等に該当する路上工事用標示板中、前方注意区間、移行区間、終点区間に設置される標示板類。

B適用できない範囲
寒冷地等を含め、特に制限なし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路工事現場における標示施設等の設置基準 (建設省道路局長通知、昭和37年8月30日)
道路工事保安施設設置基準(案) (建設省道路局国道第一課長通知 昭和47年2月)
道路工事現場における標示設置等の設置基準 (国土交通省 平成18年3月31日
道路工事現場における工事情報看板及び工事説明看板の設置について (国土交通省 平成18年3月31日)
道路工事保安設置基準 (関東地方整備局 平成18年4月)
道路工事の安全施設設置要領(案) (平成8年3月 (財)道路保全技術センター) 平成8年8月1日 建設省道路局道路保全対策官より各地方建設局道路管理課長に事務連絡
留意事項
@設計時
工事看板としての材料(鉄板、鉄製枠組み)は全て従来技術と変わらない。

A施工時
工事看板としての設置、撤去作業要領は全て従来技術と変わらない。

B維持管理等
標示面の洗浄には中性で非研磨性の洗剤を使用のこと。その他標示面に特別なメンテナンス等不要。
標示板の保管時については、標示面に圧力がかかることを避け、通風を良くすること。

Cその他
新技術は、表面強度(硬度)が従来技術(ガラスビーズ型)より改善されており、取り扱い耐久性が向上。

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