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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.05.31現在
 
技術
名称
ピタリング(簡易式体感マット) 
事後評価済み技術
(2016.02.15)
登録No. TH-040016-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
V→VE 平成28年2月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.10.14
副    題 粘着固定無しでも簡単に設置でき、濡れ路面での使用も可能な簡易式体感マット。「9個連結型」と、コンパクトな折り畳みが可能な「10個連結型」の2タイプがある。 区分 製品
分 類 1 道路維持修繕工 − その他  
概要
@何に対して何をする技術なのか
・一般ドライバーの「脇見・居眠り運転」に起因するもらい事故防止を目的として、道路面上に設置し振動を与え る「体感マット」である。
Aどこが新技術なのか
・形状が従来の「帯形状」ではなく、「円形状の集合体」を採用。
・短時間(約10秒程度)での設置・撤去を実現(従来マットと比べ1/9に短縮)。
・使用形状時の大きさから「約5分の1」まで、製品の折り畳みができ取り扱い易い。
・路面への粘着固定をしなくても、巡回確認による直しだけで体感効果を発揮。
・使用中に於けるめくれ上がりは、従来技術と比較し抑制効果(急ブレーキ、急制動、急発進は除く)がある。
・濡れ路面状態にも使用可能である。
B公共工事のどこに適用できるか
・主に現道工事(高速道路、自動車専用道路を除く)に於ける交通規制時の注意喚起マット(体感マット)として使用。

「ピタリング(10個連結型)」寸法・組み立て例
新規性及び期待される効果
@従来技術は何か
・通称「体感マット」と呼ばれている帯形状(マット形状)の製品で、路面へ設置を行い通過車両に対して振動を与えるものである。
A従来技術と比較して何を改善したか
・円形状の集合体を採用する事により、通過車両の衝撃を効率よく分散し、僅かな設置で抵抗力を最大限に発揮する。
・ジョイント部材による連結方式を採用。
B新技術のメリットは何か
1)濡れた路面や切削路面でも使用が可能である。
2)従来型の様な接着剤や両面テープによる面倒な固定を行わなくても設置が出来、本体の「めくれ上がり」も従来製品と比較し抑制効果(急ブレーキ、急制動、急発進は除く)がある。
3)設置・撤去・保守点検にあたる作業員の路上での作業時間が大幅に短縮。
4)従来型と比べ、使用期間12ヶ月で約23%のコストダウンに繋がる。
5)使用する道路幅員に合わせ、リングの増減により製品幅を60cm単位で調整する事も可能である。
6)ジョイントによる連結構造である事から、本体が損傷した場合でも部分的な交換が可能。
7)ピタリング(10個連結型)の場合、使用時の形状から「約5分の1」まで折り畳むことができ、作業車両への積み込みや持ち運びが便利。
8)長期間使用しない場合は、ジョイントを外せば更にコンパクトに保管収納できる。

「ピタリング(10個連結型)」使用状況
適用条件
・アスファルト、コンクリートから成る舗装道路面上で「極度のひび割れ・わだち掘れ(路面とマットとの間に隙間が生じる程度)」が無い箇所。
・使用できる路面状態は、濡れ路面・乾燥路面・切削路面。
適用範囲
・使用道路に於ける、実際の車両通過速度が「平均時速60km前後」の一般道路。(平均時速60km以上の道路「自動車専用道路及び高速道路」などでの使用は、検証中である為、現段階では推奨出来ません)
留意事項
1.長時間に渡り製品を折り曲げ保管すると、変形した形状が戻りにくく設置した時の路面との密着性が図れない。
2.万が一、製品上で急ブレーキ(ロック状態)が発生した場合、路面とタイヤとの中間に挟まり車両の制動距離が若干延びる傾向にありまた、製品上で急制動が発生した場合は、10〜15cm程度の「跳ね上がり」を起こす時もあるので、急ブレーキ・急制動の発生し易い「カーブ、坂道、T字路、Y字路、十字路停止位置」などの周辺を避けて設置する。
3.製品上で急発進が発生した場合、条件(急発進位置、タイヤ回転強さ、マットの傾きなどによっては「タイヤへの巻き付き」が起こる場合もあるので、「坂道、T字路、Y字路、十字路、停止位置、工事規制による停滞区間」などの周辺を避けて設置する。
4.「カーブ、坂道、T字路、Y字路、十字路停止位置」などでの設置は、二輪車の転倒原因にもなるので、その周辺での設置は避ける。
5.粘着固定なしでも使用出来るが、C交通で1時間あたり平均42cm(交通量等現場条件により変化)の移動があるので、現場に即した巡回確認が必要。
6.一車線の幅員が3m近く確保できる場所は、10個連結型で「5個+5個の2列」を標準使用形状とする。
7.交通量が多く、製品の安定性確保が困難な場合などでは「製品の粘着固定」を行うか、「製品の使用を中止する」等の検討が必要。
8.道路縦断施工すりつけ付近での使用は、通過する車両バンパーと舗装路面との接触が発生した場合、製品の「めくれ上がり」を誘発させる可能性があるので、すりつけ付近での使用は避ける。
9.使用する道路面上の付近に「マンホール、道路鋲、バイブラライン」などの凹凸があった場合、製品の「めくれ上がり」や「タイヤへの巻き付き」といったトラブルの要因となる場合があるので、その周辺での使用は避けて設置するか、細かな設置位置の確認・補正を行う。
10.車線変更が頻繁に行われる場所での使用は避ける。
11.「体感マット」という保安施設が十分に浸透していない地域では、不慣れによる急ブレーキなどのめくれ上がりに迅速に対応出来るよう、現場の「交通誘導員」または「徐行旗誘導員」の見える範囲内に設置するなど検討する。
11.長期間使用した製品は、すり減りなどによって製品重量の減少、硬度の低下など安定性に影響を及ぼす恐れがあるので、定期的な点検と交換が必要である。(目安として、厚さ9mmより薄い場合は交換)

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