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更新履歴


ものづくり
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国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.07.02現在
 
技術
名称
太陽電池工事名表示板ぴかっとくん 
事後評価済み技術
(2016.04.13)
登録No. TH-030025-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年4月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.11.02
副    題 太陽電池とLEDを利用した蓄電池不使用の工事名表示板 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 付属施設 − 道路標識設置工  
分 類 3 災害対策機械   
概要
@何について何をする技術なのか?
視認性の高い工事名表示板の使用によって、工事現場周辺の住民及び車両等の通行の安全確保を図るものです。また、表示板の使用者に対しては、電力使用料がかからないこと、発光に伴う付随設備が不要なこと、維持管理費等のランニングコストを負担する必要がない点で、工事経費の削減に資するものであります。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
1.表示面に反射シートを使用する工事名表示板・・・走行するほとんどの車両は、対向車や先行車に配慮してライトを下向きで走行しているため、表示面に当たる光の量が十分でなく、表示内容が見難くなります。また、薄暮時にはその効果を発揮できません。
2.内部照明式・外部照明式表示板・・・電力消費量が多く、蛍光灯などの部品交換も定期的に必要となり、工事実施者はそのランニングコストまでをも負担しなければなりません。
B公共工事のどこに適用できるのか?
工事名表示板として、屋内公共工事は勿論、特に電源確保が困難な屋外道路工事に最適です。

☆第8回みやぎものづくり大賞 機械器具製品分野 優秀賞受賞
☆第17回みやぎ発明くふう展 日本弁理士協会会長奨励賞受賞
<製品仕様>
項目 規格・仕様 
本体 アクリル樹脂加工品 
太陽電池部 結晶系太陽電池モジュール 5.0V・60mA以上 
蓄電部 電気二重層コンデンサ 2.7V・50F以上 
外形寸法 H200×W990×D30(mm) 
発光部寸法 H180×W860(mm) 
発光色 各色指定 
輝度(mcd)(LED1個当) 赤(8000)橙(7000)黄(8000)緑(5000)青(1500)白(3000) 
発光モード 超高輝度 Φ5LED×18球 
点滅モード 18球同時点滅(130〜150回/分) 
作動時間 日没より自動点滅、日昇より自動消灯 
設計寿命 外傷・破損を除き、約7年 
使用温度 -20〜70℃ 
充電時間 南向30°快晴時30分以内 

昼間設置状態・夜間発光状態・夜間反射状態
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.LEDによる発光板内部を照射し、独自のカット加工部分から光を露光することによって、少ないLED数で効率的に表示文字を発光させることができます。
2.表示文字裏面に高輝度反射シートを貼付し、その反射効果を利用することでより夜間の視認性を高めることができました。
3.発電部に大容量の電気二重層コンデンサを使用しているため、電池交換の必要性がなく、発光部に損傷等発生しなければ長期使用が可能です。
4.LEDは電球や蛍光灯のようにフィラメントを使用していないため、球切れのような減灯がなく、超寿命です。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.電力を一切使用しないため、屋外発電機等の電力供給源の準備や電力使用料が不要です。
2.電池交換に伴う定期的交換作業が不要で、且つ廃棄物の発生がありません。
3.東北地方整備局共通仕様書記載の基準に適合したカプセルレンズ型反射シートを使用し、表示板の規格(白色板・文字部赤色)にも適合しています。
4.太陽電池部と表示部を一体化。最大厚さ30oと薄型なので、設置場所周辺の障害になりません。
5.発光部に損傷等発生しなければ、基本的にメンテナンスフリーであるため、何度でも同一工種での再利用が可能です。
6.小型マグネットまたはネジ止め等により取付できるので、取付にあたって熟練工を必要としません。

<発光・発電原理>
適用条件
@自然条件
毎日30分程度太陽光が当たれば満充電(満充電で40時間使用可能)となるので、発光に支障はありません。
高性能な電気二重層コンデンサの愛用により、曇天及び雨天であっても充電可能。安定した発光点滅を継続します。

*************************************
電気二重層コンデンサ容量(C)は25F
電気二重層コンデンサ容量の単位変換を行い 25F=25000mA/Sとなる。

太陽電池発電容量(H)は60mA/S

充電時間=C/H=25000/60=426S

充電時間を分に換算すると6分56秒となります。
この場合、効率100%における充電時間であり、通常設置を考え効率30%太陽電池を選定しております。
この場合における充電時間は約23分となりますので、30分以内での充電が可能と考えられます。
A現場条件
特に限定しません
B技術提供可能地域
特に限定しません
C関係法令等
特にありません
適用範囲
@適用可能な範囲
毎日30分程度太陽光が当たる場所
A特に効果の高い適用範囲
屋外道路工事
B適用できない範囲
トンネル内など、長時間日光の当たらない場所
※ 日中太陽光に当てて充電している場合は、使用できます。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
東北地方整備局共通仕様書
留意事項
@設計時
特にありません
A施工時
特にありません
B維持管理等
発光板であるアクリル表面の汚れを取る際には、中性洗剤・濡れタオル等、表面に傷をつけないものを使用して、優しくふき取ってください。損傷箇所が文字と同じく発光する可能性があります。
Cその他

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