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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.28現在
 
技術
名称
スーパーボックスカルバート 
事後評価済み技術
(2010.03.31)
登録No. TH-030024-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2015.4.24〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2010.3.30〜
2015.4.23)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)
活用促進技術 H27.04.24〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.14
副    題 大型PRCボックスカルバート工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − ボックスカルバート工 − 躯体工 
概要
@何に対して何をする技術なのか
・超大型断面(MAX内幅13m、高さ9m)のボックスカルバートをプレハブ化することによりプレキャストでの構築を可能とした工法である。
Aどこが新技術なのか
・部材断面を凹型構造(応力解析はT型断面)とし、それぞれのリブ部分にPC緊張を導入したPRC構造である。(PRC構造とは、許容範囲のひび割れ条件を満足するようにプレストレスト力と鉄筋で補強されたコンクリート構造であり、RC構造とPC構造の中間領域の構造である。)
・頂版部材と側壁部材をPC緊張により剛接合とし、フーチング部分は鉄筋の機械式継手で場所打ちコンクリートとの一体化を図っている。
・斜角の対応を可能とした。
・主部材をプレキャスト化したことにより工期の大幅な短縮、省人化及びコスト縮減を可能とした。
B公共工事のどこに使われるか
・道路下を横断的に埋設される地下道路、通路及び水路用として使用される。

構造概要図
新規性及び期待される効果
@従来技術とは何か
・場所打ちによるボックスカルバート
A従来技術と比較して何を改善したか
・頂版部材(ヘッドスラブ)と、側壁部材(サイドウォール)をともにPC緊張を導入したPRC構造部材とした。
また、ヘッドスラブとサイドウォールのジョイントもPC緊張を与え、非常に剛性の高い構造体である。
・部材断面をT型断面(凹型)とし、部材軽減を図った。
・縦方向のジョイントはPC緊張により一体化。
B新技術のメリットは何か
・主部材をプレキャスト化したことにより、工期の大幅な短縮と省人化を可能とした。
・底版部もプレキャストとすれば更に工期を短縮できる。
・T型断面として、部材軽減を図ったことにより経済的な断面を可能とし、コスト縮減を可能とした。
・頂版、側壁部をプレキャスト化したことにより、支保工を不要とし、最小限の足場で施工可能となった。

形状概要図
適用条件
適用条件
1.土被り条件 H0=0.5〜10.0m程度
2.盛土の単位体積重量 18.0〜20.0kN/m^3
3.舗装の単位体積重量 22.5kN/m^3
4.水平土圧係数 k0=0.5
5.活荷重 T-25
※上記条件以外でも適用可能な場合がありますのでご相談ください。
適用範囲
内空幅最大13.0M、内空高最大9.0M
2連〜多連も対応可
留意事項
(施工上の留意点)
1.直接基礎を標準とし、設計上必要な許容支持力が得られない場合は、プレロード、地盤改良、置換え等の検討を行う。
2.現場条件に合わせた土被り、土質定数、及び上載荷重等での断面の検討が必要
3.斜角の対応は70度まで可能であるがサイズにより検討が必要
4.大型製品の為、施工にあたっては、工場から現場までの搬入道路状況、クレーン据付場所、クレーンの選定等の施工計画が必要である。
5.フーチング部のプレキャストと現場打ち部の接続部は鉄筋の機械式継手とし、グラウト式の場合はグラウトの注入を行う。

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