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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.17現在
 
技術
名称
Virtual Bridge Monitor(バーチャルブリッジモニター) 
事後評価未実施技術 登録No. SKK-170001-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.06.19
副    題 浚渫において、グラブの3D描写や各工事機器の状態を一元的に集約してリアルタイム表示し、船内の場所を問わず複数の関係者が同時に確認できることで施工性を高めるシステム 区分 システム
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 浚渫工 − 施工管理 
概要
@何について何をする技術なのか?
グラブ浚渫において、
・施工中の変化するグラブの状態を、数値と併用して3Dやグラフィックメータを用いて視覚的に分かりやすく、上昇・下降、開閉動作や爪先軌跡を表示する。
・併せて、クレーンのジブ・旋回角度、喫水、船体傾斜、潮位、位置方位等の状態を一元的に集約してリアルタイム表示する。
これらを、船内の場所を問わず複数の関係者が同時に確認できることで施工性の向上を図るシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・グラブの深度・開口度、潮位等の計測値による施工管理。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・港湾、河川浚渫(床掘)工事におけるグラブ浚渫(床掘)工。

バーチャルブリッジモニターシステムイメージ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・施工中の各機器の状態を特定場所においてグラブの深度・開口度、潮位等の計測値で確認していた状況から、ICT技術を活用してこれらの数値情報を表示することに加え、3D化したグラブを変化する数値をもとに上昇・下降、開閉する連続動作や爪先軌跡をグラフィックメータなどと併用して、分かり易く目視できる描写とした。また、各機器の状態を一元的に集約して表示し、船内の場所を問わずリアルタイムに共有して複数の関係者が同時に確認できるようにした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・グラブの上昇・下降、開閉する連続動作や爪先軌跡をリアルタイムに3Dやグラフィックメータで分かり易く描写することにより、作業中のオペレータが操作イメージと数値を同時並行して目視確認できるので、特に習熟度の低いオペレータには有効となり、施工性の向上が図れる。また、管理監督者も船内各所で同時に状態監視できるので、迅速で適切な指示が行えることとなり、作業の確実性が高まることで施工精度の向上に繋がることが期待できる。
・レットによる測深、バラスト調整、船体位置・方位調整などの作業において携行することにより、表示器の設置場所までの船内移動や表示器確認者との連絡による確認作業が不要となり、作業効率が向上する。
・モバイル端末を追加することにより、管理監督者を含むより多くの関係者が機器状態の異変に気づく機会が増し、作業ロスの減少に繋がる。

 
適用条件
@自然条件
・海上作業および作業船舶の航行ができる気象海洋条件であること。

A現場条件
・船内LANが施設された環境であること、または施設可能であること。
・SeaVision Navigator(施工管理システム)を装備した船舶は、無線アクセスポイントのみ追加してLAN接続するだけで容易に且つ低費用でシステム構築可能。


B技術提供可能地域
・制限なし

C関係法令等
・該当なし
適用範囲
@適用可能な範囲
・グラブ浚渫工事

A特に効果の高い適用範囲
・20m3以上の大型グラブを使用する浚渫工事
・作業エリアの広いグラブ浚渫工事

B適用できない範囲
・無線LANに接続できない場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・特になし

A施工時
・作業船ごとクレーン制御器、グラブ開口度計等の機器のハードウェア接続仕様が異なるため、これに合わせた個別のデータ取り込み、LANで共有するためのデータ変換が必要。
・表示に使用する3Dグラブは、汎用タイプ、既登録のタイプ(2017年3月現在で2種)、またはグラブ図面(CAD)とグラブパケット先端軌跡図を元に3Dモデリングした新規作成タイプから選択できる。新規作成した3Dグラブは既登録として随時追加していく。

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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