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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
Vバースペーサー(高機能鉄筋支持スペーサー) 
事後評価未実施技術 登録No. SK-160010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.05.13
副    題 土間・スラブ配筋や鉄筋メッシュ(ユニット)・ワイヤーメッシュ敷設工事の省力化工法を可能にする特殊なスペーサーを使用した工法 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 鉄筋工 − 鉄筋工
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − 溶接金網設置 
分 類 3 建築 − 鉄筋工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
土間・スラブの鉄筋施工およびデッキスラブのワイヤーメッシュ敷設工事において、本製品の特殊形状によって工程順を変更し、大幅な省力化・省人化を達成するとともに、スペーサーの転倒防止とコンクリート骨材の充填不良を無くして品質の向上を実現した。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
高強度モルタル製のコンパクト型スペーサを使用していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
鉄筋コンクリート造の土間・スラブや鉄骨造デッキスラブ等の底面かぶり確保のためのスペーサーとして利用できる。ワイヤーメッシュやユニット鉄筋を使用する鉄筋工事などにも大きな効果を発揮する。
製品特徴の比較
内容/製品名 Vバースペーサー モルタルスペーサー 
価格 高い・使用数量を約4割削減 安い・使用数量増加 
施工性 腰・腕への負荷が大きく低減し、効率を落とさずに長時間の作業が可能 無理な姿勢で重いものを持ち上げる作業が多発するため、腰・腕に大きな負荷がかかる。 
施工スピード 工程順変更によるスピードアップと長時間作業における効率低下抑制の相乗効果により2割程度の施工スピードUPが見込まれる 長時間作業において作業効率が大きく低下する 
製品が原因の構造的な不良 同等以上  
スペーサーの脱落 ほぼ無し 可能性あり 

Vバースペーサー使用状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

A. Vバースペーサーを使用する事で、作業の順序を逆転させて無理な姿勢での作業を大幅に削減した。
B. これまでのスペーサーは点または1軸でしたが、VバースペーサはV型の2軸形態とした。
C. スペーサー本体に必要以上の強度を求めず、開口部を極限まで大型化してコンクリート強度を優先した形状にした。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

A. 鉄筋組立作業やワイヤーメッシュ敷設作業と同程度の労力がかかっていたスペーサー設置作業を大幅に削減した。
B. スペーサーの転倒や脱落による、かぶり不良をおこすリスクを大きく低減した。
C. コンクリート骨材を"堰き止め"無い様に設計してコンクリート強度を損わない形状にした。

Vバースペーサーの特徴
適用条件
@自然条件
特になし

A現場条件
特になし

B技術提供可能地域
国内

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
建築・土木鉄筋工事全般に使用できる。
かぶり厚さ
鋼製 70o・100o
鋼製(デッキ専用) 30mm・40mm
ポリ製 30o

A特に効果の高い適用範囲
かぶりの確実な確保とコンクリート強度を確実に保つべき工事全般
・土木基礎底盤
・橋梁工事
・S造デッキスラブ工事
・土間・スラブ工事全般

B適用できない範囲
型枠に接する部分には鋼製の使用は避ける。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
コンクリート標準示方書(2012年制定)
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
一点集中の強い荷重によって破損・変形の可能性がある。

施工時のご注意
・多点支持が確実に確保できる、鉄筋ピッチが450o以下の施工に使用しない。
・多点支持によって、強度・性能が確保できる。過度な一点への負荷をかけない。
・捨てコンクリート上・型枠上・デッキ上以外での使用(砕石上・スタイロフォーム上など)には、沈下防止の為に受皿などの使用が必要である。
※沈下防止皿付きを開発中。

B維持管理等
スペーサーの形状が特殊な為に、一点集中の強い荷重によって破損・変形の可能性がある。

保管・運搬時のご注意
・上に物を載せない。
・室内保管とする。
・曲げない。


Cその他
特になし

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