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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.21現在
 
技術
名称
山河/大型積みブロック 
事後評価未実施技術 登録No. SK-140008-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.24
副    題 自然景観を守る道路擁壁・河川護岸兼用大型ブロック 区分 製品
分 類 1 共通工 − 擁壁工 − 石・ブロック積(張)工 − コンクリートブロック工
分 類 2 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
概要
@何について何をする技術なのか?

大型ブロック積みによる道路擁壁

A従来はどのような技術で対応していたのか?

コンクリート積みブロック(粗面)

B公共工事のどこに適用できるのか?

・道路擁壁
・河川護岸
・ドレーン工
・公園造成

Cその他・追記・詳細

裏込材を金網で一体化した空積構造も施工可能で、高い透水性が期待できます。
山河-規格(u当り)
 山河練積     山河空積  
裏コン厚 総控厚 壁体質量 規格 総控厚 壁体質量 
(cm) (cm) (kg)   (cm) (kg) 
0 35 840 350型 51 819 
15 50 1185 500型 73 1162 
30 65 1530 650型 94 1504 
45 80 1875 800型 117 1861 
65 100 2335 1000型 145 2318 
85 120 2795 1200型 174 2775 

山河-構造形式
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・ブロックを大型化、レベル施工としました。
・素材をポーラスコンクリートとし、石模様の目地を深くすることにより、明度を周辺環境明度の5.0以下としました。
・階段状に構築することで、ブロック前面に生物生息・生育空間が生まれます。
・製品中央下部をノックアウト式にしました。
・裏込材と金網を一体化した空積構造も施工可能にしました。
・ブロック表面を割石模様とし、緊急避難時に子供でも登れる壁面としました。



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・ブロックの大型化、レベル施工により、施工性の向上が図れます。
・明度を5.0以下としたことにより、擁壁が目立ちにくくなるので、周辺環境に調和します。
・素材をポーラスコンクリートにしたことにより、吸音効果が期待でき、周辺環境への影響抑制を図れます。
・生物生息・生息空間が生まれ、製品中央下部をノックアウト式としたので、地上部では植生部、水中部では魚巣タイプとして利用可能となり、周辺環境に調和します。
・空積構造を施工可能としたことにより、現場条件や状況に適した構造を選択できるので、ドレーン工等の幅広い用途に使用可能です。
・子供でも登れる壁面としたことにより、津波発生等の緊急避難時に高所への避難が可能となり、防災機能が期待できます。
材質・仕様
名称 材質 仕様 使用構造 
山河ブロック ポーラスコンクリート 圧縮強度21N/mm2以上 練・空積兼用 
空積用L型金網 溶融亜鉛-10%アルミニウム合金先めっき溶接金網 φ6、φ4mm H354×L1250×B411〜1701mm 空積 
空積用ステー 亜鉛アルミ合金めっき処理鉄線 φ8mm L=400mm 空積 
空積用連結金具 亜鉛めっき処理鋼材 M12ボルト、t=3mm平座金 空積 
Uボルト 亜鉛めっき処理鋼材 t6、M12 空積 
裏込保護シート 合繊不織布 幅600mm、厚0.5mm 空積 

山河の特徴
適用条件
@自然条件

特になし

A現場条件

製品仮置場、クレーン車の作業スペースの確保

B技術提供可能地域

技術提供地域については制限なし

C関係法令等

・道路土工 擁壁工指針
・国土交通省 ドレーン工設計マニュアル
適用範囲
@適用可能な範囲

・練積で適用可能な法勾配は1:0.3〜1:0.6
・空積で適用可能な法勾配は1:0.5

A特に効果の高い適用範囲

・道路擁壁
・河川護岸
・ドレーン工
・公園造成

B適用できない範囲

・空積で法勾配1:0.4以上、1:0.6以下
・練積で法勾配1:0.2以上、1:0.7以下

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・道路土工 擁壁工指針 (平成24年度版) 社団法人 日本道路協会
・ドレーン工設計マニュアル 平成25年6月 国土交通省 水理課・国土保全局治水課
留意事項
@設計時

・「経験に基づく設計法」に準じた設計
・空積の裏込材は単粒度砕石か割栗石を使用してください。

A施工時

・隔段で端部ブロックを使用して、上下ブロックを千鳥配列にして下さい。
・現場打ち基礎の場合は、用心のため挿入鉄筋を使用している。

B維持管理等

特になし

Cその他

特になし

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