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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.18現在
 
技術
名称
排土板支援システム 
事後評価済み技術
(2017.09.05)
登録No. SK-120008-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.11.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年9月5日〜
活用促進技術:平成29年11月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.11.13
副    題 TS・GNSSの習得位置情報をもとにブルドーザの排土板の高さ、勾配を運転席にあるモニターでオペレータにガイダンスするシステムである。又、締固め機械全般にも盛土の締固め回数管理にも利用できる。 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・予め3次元設計データを作りTS、GNSSからのリアルタイムの位置情報(X,Y,Z)から、ブルドーザの排土板位置と設計データとの差分を常時オペレータに知らせ敷均し工及び掘削工を施工する支援システムである。又、取得位置情報を利用して、ブルドーザ、及び締固め機械で行う盛土の締固め回数管理にも利用できる。
(平成24年3月 ・国土交通省 「TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理要領」に順ずる。)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・各管理断面位置に丁張りを打ち、丁張り杭から水糸を張り、敷均し工及び掘削工の高さを人力で確認していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川、砂防、海岸工事、道路工事における敷均し工及び掘削工全般に適用できる。
・ブルドーザーを含む、締固め機械による盛土の締固め回数管理にも適用できる。

従来技術と新技術
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の敷均し工及び掘削工は、オペレータが、管理断面に設置された、丁張り又は、水糸を用いた施工だったが 、新技術は運転席に設置のモニターに予め作られた3次元設計データとブルドーザの排土板の位置情報(X,Y,Z)から高さ、勾配の差分が管理断面箇所だけでなく施工面全体で表示され面的管理が可能になる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・安全性の向上(水糸設置での検測作業が軽減されることにより作業員が施工箇所に立ち入り、ブルドーザとの接触防止が図られる)

・作業性の向上(丁張り設置、又は水糸設置作業や計測作業員配置の軽減による作業性の向上)

・品質の向上(従来管理断面しか行っていた品質の確認が、管理断面以外でも可能になる)

従来技術と新技術
適用条件
@自然条件
・GNSS受信機の動作範囲は、外気温度:-20℃〜+55℃以内。
・TS使用時は、豪雨、豪雪、霧の場合、測距出来ない場合があるので注意する。
A現場条件
・GNSS使用時は、上空視界が開けていてGNSS衛星から安定して受信が可能である事。
・TS使用時は、TSとブルドーザとの視通が確保されている事。
・無線、携帯等が安定して送受信できる事。

B技術提供可能地域
・制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・河川、砂防、海岸工事、道路工事における敷均し工及び掘削工又、盛土の締固め転圧回数管理にもに適用できる。

A特に効果の高い適用範囲
・延長が長い大規模現場。
・曲線部が多い施工現場。

B適用できない範囲
・GNSS使用時は、上空視界が開けておらず、GNSS衛星からの電波が安定して受信ができない施工現場。
・TS使用時は、TSと重機との視通が確保されない施工現場。
・無線、携帯等が安定して送受信できない施工現場。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ICTブルドーザの情報化施工管理要領(MC・MG編) (案) 平成24年3月 国土交通省 中部地方整備局 中部技術事務所
・ TS・GNSSを用いた盛土の締固め要領 平成24年3月 ・国土交通省
留意事項
@設計時
・TS,GNSSが使用可能な施工現場であることの確認。
・発注者からの設計図書を入手し3次元の設計データ作成。

A施工時
・基準点から工事基準点を設置する。(X,Y,Zの座標を持たせる)
・重機にシステムの取付けと精度確認のキャリブレーションを行う。(基準点、あるいは工事基準点にブルドーザの排土板を持って行き基準点とのモニターに表示 される座標( X,Y,Z)との整合性を確認する)
・オペレータは、運転席の表示モニターだけでなく施工箇所全体に注意をはらい安全作業に注意をはらう。

B維持管理等
・毎日、作業前にキャリブレ-ションを行いシステムの精度確認を行う。

Cその他
・ケーブル等の断線、接続不良の有無に注意する。

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