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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.26現在
 
技術
名称
環境活性コンクリート 
事後評価未実施技術 登録No. SK-120002-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.24
副    題 アミノ酸を混和したコンクリートを用いた河川・海岸用ブロック 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 消波根固めブロック − 消波根固めブロック設置 
分 類 2 環境対策工 − 生物・生態保全対策工  
分 類 3 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
分 類 4 河川海岸 − 消波工  
概要
@何について何をする技術なのか?
河川・海岸に使用するコンクリートブロックをアミノ酸を混和したコンクリートを用いて製造する技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
普通コンクリートを使用して製造していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川海岸の水中コンクリート構造物(護床工、根固工、魚道工、護岸工、消波工、人工リーフ工、被覆工など)
環境活性コンクリート製品一覧・規格・用途(例)
名称 規格 用途 
EViCストーン 0.5t〜 護床工・根固工・魚道工・護岸工・人工リーフ工・被覆工 
EViCストーンリーフ 4t〜 人工リーフ工 
EViC3連 1t〜 護床工・根固工・魚道工・消波工 
EViC魚昇 2t・4t 魚道工 
EViC魚快 3t 魚道工 
EViCネオロック 300型・350型 護岸工 
EViCプレート   ストーンブロック・ストーンブロック リーフ型・3連ブロック・ラクナWなどへの取付け 
水藻   護岸工 
   ※掲載以外の製品にも対応可能です。詳しくはお問合せください。 

環境活性コンクリート製品一覧(例)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・植物由来のアミノ酸を混和して製造されたコンクリートから水域中にアミノ酸が徐放され、徐放藻類食動物(アユ,アワビなど)の餌料場や藻場を創出し、水域環境を活性、保全、修復する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・アミノ酸の徐放効果により、コンクリート表面上に食物連鎖の基礎となる藻類の生長が促進する。
・藻類の生長促進効果により、藻食性動物(アユ、アワビなど)の餌料場を形成する。
・アミノ酸の徐放効果により、アミノ酸に味覚応答、嗅覚応答する動物が蝟集する。

※徐放とは・・・ここでは、混和したアミノ酸がコンクリートから徐々に放出されることを指す。この徐放性により、効果が持続すると考えられる。

アユの食み跡(左)と摂餌するアワビ(右)
適用条件
@自然条件
・陸上は適用不可

A現場条件
・従来技術と同等

B技術提供可能地域
・全国(離島含む)
※水藻については、中四国・九州地方のみ

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・水中に設置されるコンクリート構造物

A特に効果の高い適用範囲
・有用水産資源(アユ、アワビなど)が生息する河川・海岸
・事業実施による環境影響の緩和(ミチゲーション)措置が必要な河川・海岸
・餌料が乏しい貧栄養海域

B適用できない範囲
・動植物の生育が困難な腐水域

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・コンクリート標準示方書
・建設省河川砂防技術基準(案)同解説
・改訂護岸の力学設計法
・床止めの構造設計手引き
・人工リーフの設計の手引き(改訂版)
留意事項
@設計時
【河川】
・コンクリートブロックの力学的安定性の照査は、従来技術と同様である。
・陸上には設置しない。
・淵は浮泥が堆積しやすく、アユの餌となる新鮮な藻類が生育しにくいため、設置位置として望ましくない。
【海岸】
・コンクリートブロックの力学的安定性の照査は,従来技術と同様である。
・藻類が生育しにくい水深帯(平均水面以上、大水深部)は、設置位置として望ましくない。
【全般】
現場ニーズに応じて、掲載外の自社製品でも対応可能。

A施工時
・アミノ酸の混和時は、規定の製造要領を遵守する。

B維持管理等
・アミノ酸の徐放期間には寿命がある。(徐放期間は検証中)

Cその他
・現場ヤードでの製造も可能である。

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