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更新履歴


ものづくり
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国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.02.26現在
 
技術
名称
ワンユニオンシステム 
事後評価未実施技術 登録No. SK-110020-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.02.02
副    題 不陸抑制型舗装材 区分 製品
分 類 1 舗装工 − ブロック舗装 − インターロッキングブロック工 
分 類 2 舗装工 − ブロック舗装 − 平板ブロック工 
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術(ワンユニオンシステム)は、従来の舗装工事での経年変化による強度低下・雨水による敷砂の流出等を原因とする不陸・段差の問題を改善する為に従来製品が保有している各々の性能を維持しながら、製品側面に凹凸形状の噛み合わせを設け、施工後の不陸や段差を抑制し、平坦な舗装面の維持、歩行時のつまずきを抑えます。これにより車椅子やベビーカー、高齢者の方にも優しい舗装を実現する事が可能となります。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
一般的に、使用されている従来型の平板ブロック及びインターロッキングブロック舗装


B公共工事のどこに適用できるのか?
・歩道
・自転車専用道路
・公園の遊歩道
・建築外構舗装
・駐車場
・コミュニティ広場
ワンユニオン製品タイプ
品種 幅W(mm) 長さL(mm) 厚さH(mm) 備考 
TOYOワンユニオンペイブ プレーン 300 300 60/80 普通タイプ 
 150 300 60/80  
TOYOワンユニオンペイブ UD 300 300 60/80 UDタイプ 
 150 300 60/80  
スーパーテラNR ワンユニオン 300 300 60/80 透水タイプ 
スーパーテラTRM ワンユニオン 300 300 60/80 透水タイプ 
 150 300 60/80  
スーパーテラNRS ワンユニオン 300 300 60/80 透水タイプ 
 150 300 60/80  
SEエコ・レイクSNR ワンユニオン 300 300 60/80 保水タイプ 
スーパーテラTRMUD ワンユニオン 300 300 60/80 透水UDタイプ 
 150 300 60/80  
TOYOジョイサンド5     20kg/1袋  
透水シート     50m×2m  

ワンユニオン 外観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来の平板サイズの製品側面に凹部と凸部を設け噛み合わせる事により、施工後の不陸や段差を抑制する事が可能になった。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

1.舗装の平坦性の維持。
2.不陸、段差抑制による歩行時のつまずきを抑える。
3.降雨時の水溜り防止と水はね防止
4.夏場の平板表面温度上昇を抑制
5.車椅子走行時等の振動・衝撃低減


Bその他、追記、詳細・・・等

1.透水タイプは、降雨時の水溜りを抑制し、地中に浸み込んだ水は貯留され、樹木の生長を促し、地下水として再利用ができます。
2.保水タイプは、夏場の平板表面温度上昇を抑制し、ヒートアイランド現象の緩和に貢献します。
3.UDタイプは、平板表面に擬似目地を設け、平板と平板の目地による振動と衝撃を軽減します。

製品特徴
適用条件
@自然条件
・敷砂の凍結が懸念される積雪寒冷地に適用する場合は、敷砂が凍結しないようにシート等の養生が必要。
・降雨・降雪時の施工は出来ない。

A現場条件
特になし。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
歩道。自転車専用道路、公園の遊歩道、建築外構舗装、駐車場、コミュニティ広場、歩道車両乗り入れ部

A特に効果の高い適用範囲
高齢者やベビーカーや車椅子の必要な方が利用する歩道部

B適用できない範囲
透水・保水タイプに於いては、透水係数の殆ど無い粘性質の地盤。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
JIS A 5371:2010 プレキャスト無筋コンクリート製品 付属書B(規定) 舗装・境界ブロック類
インターロッキングブロック舗装 設計施工要領-社団法人 インターロッキングブロック舗装技術協会(平成19年度)
留意事項
@設計時
平板については、歩道部で60o、車輌乗り入れ部では80oを使用する事。
透水・保水タイプでは、透水シート(不織布(60g/u))を標準とする。

A施工時
路盤・サンドクッションの締め固めを十分に行う事。平板を締め固めた後のクッション層の厚さは20〜30mmの範囲で均等でなければならない。
凹凸部が噛み合うよう方向を考慮し、レンガ敷きで施工する事を標準とする。
ブロック敷設後のプレート・ランマーでの締め固めは避ける事。
透水・保水タイプでは、雨水による敷砂の流出が考えられるため、透水シートを路盤上に敷く。(空練りモルタル使用時は不要)

B維持管理等
補修時のメンテナンスは、補修箇所の凹部又は凸部をサンダーで切断して行う事。

Cその他
施工後、供用前に夏季は二日間、冬季は3〜4日間は養生を行う。冬季における凍結のおそれがある場合及び夏季
の直射日光等の影響がある場合にはシート養生も考慮する。特に車輌乗り入れ部の供用前の養生は十分に行う必
要が有る。
施工完了時に於いて下記の仕上がり状況を確認する。
1.平板舗装面が、設計図書に指示された通りに敷設されている事。
2.段差なく平坦であり、勾配も指示通りの事。
3.目地に専用目地材または砂が十分に充填され、目地の通りがでている事。
4.敷設された平板に支障となる破損や、ひび割れが無い事。
5.縁石やマンホールなどの納まり部の隙間が大きく生じていない事。

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