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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
靭性モルタルライニング工法 
事後評価未実施技術 登録No. SK-110007-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.07.11
副    題 高靭性繊維補強複合材を利用した補修補強工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 水路工 − その他
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 断面修復工 
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 4 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
分 類 5 コンクリート工 − コンクリート工 − モルタル工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・本技術は、経年劣化したコンクリート製水路構造物について、耐久性能が高い高靭性繊維補強セメント複合材を湿式吹付け施工で塗布することにより、老巧化した構造物の長寿命化を図り、工事費および工期の短縮が可能なコンクリート補修・補強技術である。
・劣化したコンクリート製水路等の表面に保護層を形成することにより、機能低下した防水性や通水性を回復・向上させる工法である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来工法では、老巧化した既存コンクリート水路を取壊し、新規に復旧する改修を行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・各種水路に対する表面被覆工事
・橋梁上下部工に対する補修・補強工事
・トンネル覆工に対する補修・補強工事
・その他コンクリート構造物の補修・補強工事

靭性モルタルライニング工法標準構成図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.経年を得て劣化したコンクリート製水路構造物の改修を、取壊さずにライニングすることにより供用年数の延命化を図る。
2.本工法は、劣化したコンクリート面をウォータージェット工法等の超高圧水で処理後、高耐久性の高靭性繊維補強セメント複合材を湿式吹付けで塗布することにより、水流によって劣化したコンクリート製水路の防水性や粗度の改善、且つ廉価での施工、工期の短縮が可能である。

・本工法に使用する高靭性繊維補強セメント複合材は、多量の繊維混入による繊維架橋効果、拘束効果が期待でき、収縮ひび割れの発生を抑制することにより、防水性の向上や耐摩耗性の向上を可能にした。
・高靭性繊維補強セメント複合材ににひび割れが発生しても、繊維の架橋効果でひび割れを分散化させ、1本当りのひび割れ幅を微細なものに変換することにより、劣化因子の侵入を防止する。
・湿式吹付けおよび現場で簡易配合および練混ぜが可能のため、小規模での施工が可能である。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・劣化したコンクリート水路の防水性・耐摩耗性・耐久性の向上、且つ粗度の改善。
・形状変化が少なく、景観を損なわない。
・工費・工期の短縮。
・大型重機が不要で小規模施工が可能。

靭性モルタルライニング工法適用事例
適用条件
@自然条件
・施工時の外気温5℃以上とし、コンクリート施工と同様の養生施工管理を行う。

A現場条件
・吹付け塗布作業のため、車両(2t車)が乗り入れ可能な敷地および人員が施工可能な空間が必要。
・既存ひび割れや漏水箇所はひび割れ処理や止水・導水処理が必要。
・コンクリート表面が湿潤状態でも施工が可能。

B技術提供可能地域
・特に制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・劣化もしくは補修が必要と判断されるコンクリート表面や断面欠損部。
・コンクリート表面が湿潤状態でも施工可能。

A特に効果の高い適用範囲
・農業用水路等の水流により摩耗を受ける構造物や防水性が求められる部位。
・大断面を薄層で補修する部位。

B適用できない範囲
・樹脂塗膜で施工された表面および滞水がある部位。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・農業用水路の場合、標準厚み側壁6mm、底板10mm。
・既存発生しているひび割れ、断面欠損等の損傷は別途補修対策の立案が必要。

A施工時
・既存発生しているひび割れ、断面欠損は別途処理が必要。
・漏水がある部位では、別途止水工が必要。

B維持管理等
・施工前と完了後数年の構造物の状態把握。
・施工後のひび割れや剥離等の有無確認。

Cその他
・特になし。

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