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更新履歴


ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.27現在
 
技術
名称
環境対応クレーン 
事後評価未実施技術 登録No. SK-110003-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.12.04
副    題 荷役作業時の低燃費、低騒音を実現した環境に優しい積載型トラッククレーンZEシリーズ 区分 機械
分 類 1 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・油圧式作業機械を駆動する車両エンジン回転数を電子制御器により直接制御することにより最適なエンジン回転数とし、作業時の油圧コントロールをスムーズにし、操作ロスをなくした。
・これにより、騒音を抑え、燃費を向上させた。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・油圧作業機械の油圧ポンプを駆動する、車両エンジンの回転数を、手動操作により機械的に行なっていた。
・作業時に最適な車両エンジン回転数を保ちながら油圧コントロールを行なうのは、複雑な操作が必要であった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・資材等の荷役作業に積載型トラッククレーンを使用する全ての工事に適用できる。

Cその他
架装車別に、同一システムを採用した機種の一覧を下表にを示す。
注:車両のエンジン回転数を手動操作するもの、または従来容量のポンプのものは除く。
対象機種一覧
架装対象車 機種 最大クレーン容量 ブーム段数 
小型車 ZE260シリーズ 2.63t×1.5〜1.6m 3〜6段 
小型車 ZE290シリーズ 2.93t×1.5〜1.6m 3〜6段 
中型車 ZE300シリーズ 2.93t×2.4〜2.6m 3〜6段 
中型車 ZE360シリーズ 2.93t×2.4〜2.7m 3〜6段 
大型車 ZE500シリーズ 2.93t×3.9〜4.1m 3〜5段 
超大型車 ZE580シリーズ 2.95t×5.0m 3〜5段 
超大型車 ZE600シリーズ 4.9t×3.1m 3〜5段 

システム概要
新規性及び期待される効果
shi@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
油圧作業機械の油圧ポンプを駆動する、車両のエンジン回転数を、手動操作により機械的に行なっていたが、油圧ポンプを大容量化すると共に、電子制御器を新たに設置し直接制御することで操作ロスをなくした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
エンジン回転数を抑えることにより、騒音を最大5.7dB、CO2排出量を最大39%抑えることができた。
注)架装車、仕様により効果は変わります。

大容量ポンプ適用システム図(2ポンプを採用した例)
適用条件
@自然条件
・従来の積載型トラッククレーンによる荷役作業時と同条件である。
強風時、落雷の恐れがある場合には、使用できない。

A現場条件
・従来の積載型トラッククレーンによる荷役作業時と同条件である。
軟弱な地盤の上で作業する場合には、十分な強度と大きさを有する敷板を敷く必要がある。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については、制限無く、従来の積載型トラッククレーンによる荷役作業時同様である。
寒冷地での使用に際して、十分に暖機運転を行なってから使用する。

C関係法令等
・従来の積載型トラッククレーンと適用される法令等に変更は無い。
・道路運送車両の保安基準
・移動式クレーン構造規格
・クレーン等安全規則
・運転にあたっては、小型移動式クレーン運転技能講習を修了することが必要である。
適用範囲
@適用可能な範囲
・従来の積載型トラッククレーンによる荷役作業時と同条件である。
土木、建設作業現場での資材の積降ろし、重量物の据付、管の敷設等の色々な用途に適用可能である。

A特に効果の高い適用範囲
・騒音を避けたい早朝、夜間や住宅街等での作業においても無理なく静かな作業を実現。

B適用できない範囲
・従来と同様である。
クレーンの定格荷重を超える荷を扱うこと。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・従来の積載型トラッククレーンと適用される法令等に変更は無い。
・道路運送車両の保安基準
・移動式クレーン構造規格
・クレーン等安全規則
留意事項
@設計時
クレーンの定格を把握し、荷の質量・揚程・設置場所等を考慮して作業計画を立てること。

A施工時
玉掛けは、確実に行なうこと。
操作する前には、取扱説明書をよく読むこと。

B維持管理等
・定期点検が必要:日常点検、月例点検、年次点検。

Cその他
・特に無し。

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