NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.01.23現在
 
技術
名称
土留部材引抜同時充填注入工法 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. SK-080012-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.10.04
副    題 仮設土留材引抜き時の地盤変位抑制工法。 区分 工法
分 類 1 仮設工 − 矢板工 − 矢板・H鋼引き抜き工 
分 類 2 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 3 仮設工 − 矢板工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?

仮設土留部材(鋼矢板、H鋼)の引抜き時の地盤沈下(近接構造物への影響等)抑制工法。



A従来はどのような技術で対応していたのか?

薬液注入(二重管ストレーナー工法の単相式)工法

方法概要 <2回施工>

1回目:引き抜き前、引き抜き直後の地盤の自立性確保のための注入を実施。
2回目:引き抜き終了後、引き抜きによって生まれた空隙を埋めるための充填注入を実施。



B公共工事のどこに適用できるのか?

・山留工事
・基礎工事
・道路工事
・水道工事
・河川工事
・海岸工事
・護岸工事
上記工事等におけるけ仮設土留部材の引抜き工事



Cその他

充填管には2種類のタイプがある。

既設土留部材用 (YT-3 削孔建込型)
打設前土留部材用 (YT-1事前取付型) 狭隘や硬質土などの現場条件に適応。

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・地盤変位の抑制が図られる地盤となるまで、引抜き前に薬液注入により地盤改良していたものを地盤改良を行わず、引抜きに伴う空隙へ引抜きと同時に固化材を充填して地盤変位を抑制する工法にした。
・充填管は充填作業が完了するまで、土留め部材の引抜き後も地中に残している状態にしており、必要に応じた追加充填を可能にした。※鋼矢板5枚以上も可能。



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

地盤改良の必要が無くなることから、従来必要であった注入管の設置、注入作業等と比較して、少ない充填管の設置、充填作業となるため、経済性・工程の向上が図れる。

施工図
適用条件
@自然条件

・大雨、強風、雷、雪等でクレーン作業に支障をきたすような場合には作業を中止するなどの適切な措置が必要。



A現場条件

・建込・充填設備設置として15〜20m2(車載プラント可)の面積が必要。



B技術提供可能地域

・技術提供地域については制限なし。



C関係法令等

・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

・土留部材の打設、引抜機械が施工可能な場所。



A特に効果の高い適用範囲

・薬液注入による地盤改良が困難な場所。
・土留め部材の存置が認められない条件下に於ける工事。



B適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・六価クロム- 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関する当面の措置について」 平成12年3月24日付建設省技調発第48号通達
留意事項
@設計時

・ 透水性が極めて高い地質(明確に地下水の早い動きが判定出来る地質)では充填材の逸走・逸散・迷走懸念がある。
・土留部材の継ぎ打ち長ものは引き抜き時の切断を歩掛に反映される。



A施工時

・ 土質特性、土留材特性(継ぎ、長尺、型式)及び補助工法特性により、引抜仮設材への付着土砂量に多い、少ないがある。
その事象で、発生する空隙が計画標準充填量(対象仮設材断面積の約4 倍)と、整合しない場合があり、充填量の増減措置が要る。
・ 鋼矢板引抜時の付着土砂量に関し、特に多い場合、充填量追加手段を素早く取る事が肝要(充填不足の継続回避)、充填量の精算は流量計記録と材料の空袋数から算定は容易。



B維持管理等

・特になし。



Cその他

余剰材の扱い
<充填材地中特性は、"地山相当"を目指してある>
・ 充填中のリーク(充填確度の目視確認溢れ出し)、充填管洗浄排出、ホース、ミキサー内残量(最大で200g未満)処理、は部材引き抜き位置の土砂に馴染ませる。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について