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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.25現在
 
技術
名称
プレガードU 
事後評価済み技術
(2009.12.10)
登録No. SK-060003-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術











平成26年度〜


旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2012.5.11〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。
平成24年5月11日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.06.08
副    題 プレキャストガードレール基礎 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードレール設置工 
分 類 2 付属施設 − 防護柵設置工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 防護柵復旧工  
分 類 4 基礎工 − その他  
分 類 5 共通工 − 擁壁工 − プレキャスト擁壁工 
概要
@何について何をする技術なのか?
ガードレールに自動車が衝突した際に発生する衝撃力を本製品で分散させて擁壁に伝達させることによって,擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐ技術である。
本製品は全ての擁壁構造の上にガードレールを設置する場合に利用できるプレキャスト製品のガードレール基礎である。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
平成11年3月に道路土工指針が改定されるまでは,擁壁設計に自動車の衝突荷重が考慮されていなかったので,衝突荷重に対しては配慮されていなかった。
現在は,プレガードと同じ効果を期待した現場打ちコンクリートによるガードレール基礎が施工されている。


B公共工事のどこに適用できるのか?
ガードレールを設置する必要がある擁壁,補強土壁,軽量盛土部,路肩が狭い盛土部などの防護柵基礎して適用できる。

施工箇所の例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来までのガードレール計画断面を、改定基準で設計計算すると、重力式擁壁やブロック積擁壁など,天端から下方へ1.5m程度の範囲で曲げ引張応力が許容引張応力を超過、プレキャストL型擁壁では,転倒,滑動に対する安全率が不足し、壁の応力度も許容応力度を超過、既設のガードレールを取り換える場合は,既設擁壁の補強が必要となる等の問題が発生する。
こうしたことから,改定基準の要求性能を満たす対応策が必要となり、既存の擁壁構造が現状の寸法形状で利用できるプレキャスト製ガードレール基礎を開発した。
本製品は基準改定に伴って、新しく開発されたものである。




A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・従来工法と比較して工期短縮が図れる。
・ガードレール設置時に必要なボイド管、型枠が不要となり、廃棄物が減少する。
・既存のプレキャストL型擁壁などの構造物が、現状のまま利用できる。
・擁壁全面に足場設置が必要ない。
・施工の省力化のため施工機械の半減などによる排ガス・エネルギー抑制

プレガードでの施工例
適用条件
@自然条件
特になし
A現場条件
下部構造となるプレキャスト製品が施工できる場所であれば施工可能
B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し
C関係法令等
なし
適用範囲
@適用可能な範囲
1)適用可能箇所
・ガードレール種別がSB種、SC種、A種、B種、C種である箇所(地域により対応できない種類もあります)
2)裏込土砂条件(標準)
・単位体積重量γ=20kN/m3
・せん断抵抗角φ=35°
・上記と異なる場合は,別途設計計算をして安全性を確認する。
3)支持地盤条件
・摩擦係数μ=0.6
・許容 支持力qd=100kN/m2
A特に効果の高い適用範囲
下記の箇所で,ガードレール基礎が必要な場合。
・プレキャストL型擁壁
・ブロック積み擁壁
・補強土壁
・軽量盛土部

B適用できない範囲
・ガードレール種別がSA種(地域によりSB種,SC種でも対応できない種類もあります)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・日本道路協会:車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月)
・日本道路協会:防護柵の設置基準・同解説(平成20年1月)
・日本道路協会:道路土工ー擁壁工指針(平成24年7月)
留意事項
@設計時
・施工延長により製品幅が違いますので施工延長の合った製品規格を選定してください。
・補強土壁等などの基準マニュアルがある場合には、その基準に準拠して設計してください。

A施工時
・一般的にはこの製品の砕石基礎厚さは、10cmです。軟弱地盤の場合は置換を考えてください。
・プレキャストL型擁壁等の天端幅が狭い擁壁上に設置する場合は、基本的に天端を外して設置してください。

B維持管理等
・異常過重等により、製品が破損した場合には、その破損区間だけ取り替えてください。

Cその他
特にありません

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