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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.29現在
 
技術
名称
ピカコン 
事後評価済み技術
(2012.05.08)
登録No. SK-040007-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.3.18〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用促進技術 平成28年3月18日〜
-VE評価:平成26年12月12日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.18
副    題 気泡抜き取り具及びフレッシュコンクリート表面仕上げ方法 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 2 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 3 コンクリート工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
本製品(ピカコン)は、コンクリート表面の気泡痕を手作業のみで大幅に減少させることができる新技術である。通常のフレッシュコンクリートには、3〜6%の空気が含まれているため、そのフレッシュコンクリートを型枠内に打設したままで硬化させた場合、コンクリートの表面に多数の気泡痕が残る。そこで、先端部が櫛状の本製品を、コンクリート型枠の内面に当てるようにして挿入し、フレッシュコンクリートの下端部に到達した後、同様に上側に抜き取ることで、表面の気泡を容易かつ確実に抜き取ることができ、美しい仕上がりになる。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来まで使用されていた回転式・振動式気泡抜き取り装置では、熟練者でも思うような効果が得られなかったが、本製品(ピカコン)は、簡単・簡便な作業でコンクリート表面の美観を向上させることができる。
B公共工事のどこに適用できるのか?
コンクリート構造物全般に適応可能。コンクリート表面の気泡痕が大幅に減少することにより、排ガス等の影響によるコンクリート表面の黒色化を防止することができる。
長さ55.0cmのピアノ線(線径φ3.5mm)を幅24.0cmの間に16本櫛状に配列した構造で、隙間に入りやすくしっかりと気泡痕を確実に抜き取ることができる。

ピカコン櫛部
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?
回転式の気泡抜き取り装置は、ロッドをコンクリート型枠の内面に沿って均一に接触させることが困難であり熟練度を要すること、また振動式の気泡抜き取り装置は、作業に非常な体力を要し作業の疲労度が高いこと、気泡の抜き取りにバラツキが生じ易いこと等の問題があったが、本製品は簡単な構造で簡便に使用できると共に、フレッシュコンクリート表面の気泡を容易且つ確実に抜き取ることができる。
A期待される効果は?
・気泡痕が大幅に減少することにより、美観が向上し工事成績の向上にもつながる。
・コンクリート表面の気泡が排除されることによって、コンクリートの表面強度を均一させることができる。
・排ガス等によるコンクリート表面の黒色化を防止することができ、耐久性が向上する。
・コンクリート構造物のあらゆる勾配(垂直面〜1:1.2程度)に対応でき、単純明確な作業で、表面の気泡を容易且つ確実に抜き取ることができる。
・構造物天端部においては、「ピカコンU」(櫛状部分がアール状型)を使用することにより、面木取付け部に残る気泡痕を簡単に除去することができる。

施工比較写真
適用条件
@自然条件
施工時期に応じた使用が必要。(参考 夏季10分〜15分程度、冬季10分〜25分程度)

A現場条件
0.5m程度の作業床(足場)が必要。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
基本的にあらゆる圧縮強度、スランプ(スランプフロー)のコンクリートに適応可能。
通常の型枠を使用し、打設高さ2.0m程度まで可能。
A特に効果の高い適用範囲
コンクリート構造物勾配(垂直面〜1:1.2程度)。
木製・鋼製型枠を使用する施工現場。
B適用できない範囲
コンクリート打設高さが2.0m程度以上となるような施工現場。
特殊な型枠を使用する施工現場(一部化粧型枠等)。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし。
留意事項
@設計時
特になし。
A施工時
コンクリート打設後の再度使用時期は、打設時の温度・コンクリートの配合等で硬化に大きな時間差が生じるため、施工現場に応じた使用が必要になる(参考10分〜15分程 度)。
B維持管理等
特になし。
Cその他
本製品の使用が遅れると、コンクリート表面にくし形が残る場合がある。ブリージング水が型枠面に流れ込まないように、十分に注意して下さい。型枠表面に沿って差し込む ため、塗装コンパネ及びコンクリート表面にスジが入る事があるので、こね曲げたり無理に左右に動かしたりしないように注意して下さい。

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