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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.20現在
 
技術
名称
トータルステーションを用いた自動変位計測システム(Loop Man) 
事後評価未実施技術 登録No. QSK-130006-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.03.02
副    題 変状が危惧される構造物や地盤の自動遠隔監視システム 区分 システム
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 測量調査 − 構造物調査 
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 陸上地盤改良工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 上部工 − 施工管理 
分 類 4 港湾・港湾海岸・空港 − 測量調査 − 測量 
分 類 5 空港土木 − 施工管理  
概要
@何について何をする技術なのか?
・変状が危惧される構造物や地盤の変位について、トータルステーションを用いて自動計測するシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・測量機を用いた人的測量

B公共工事のどこに適用できるのか?
・近接施工や薬液注入等により変状が危惧される構造物や地盤の変位計測
・空港滑走路や道路の路面変位計測
・盛土、法面、地表面変位計測
・鉄道の軌道変位計測

自動計測状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・変位計測を、測量機を用いた人的測量から、トータルステーションを用いた自動変位計測システムに変えた。
・自動変位計測ソフトのデータ取得は、各メーカーのトータルステーションに対応できるよう汎用性を持たせた。
・自動変位計測ソフトの管理画面は、様々な分野に適用できるよう汎用性あるいは専用性を持たせた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・トータルステーションを用いた自動変位計測システムに変えたことにより、リアルタイム計測が可能になるので、安全性が向上します。
・トータルステーションを用いた自動変位計測システムに変えたことにより、遠隔自動監視が可能になるので、省人化・省力化が図れます。
・トータルステーションを用いた自動変位計測システムに変えたことにより、人的測量が不要になるので、経済性が向上します。
・自動変位計測ソフトに汎用性あるいは専門性を持たせたことにより、現場ニーズに応じて、機種選定・システム構築の自由度が向上します。

Bその他
・トータルステーションを用いた自動変位計測における主な現場ニーズは、測定距離、測距精度、測角精度、ターゲット種別、自動追尾速度、レーザー照射有無等。
トータルステーションを用いた自動変位計測における現場ニーズ
主な現場ニーズ 各機種の特性 
測定距離 機器配置計画で対応 
測距精度 1mm+1ppm〜5mm+3ppm 
測角精度 0.5〜5秒 
ターゲット種別 プリズム、シート、ノンプリズム 
自動追尾速度 普通、高速、超高速 
レーザー照射 あり、なし 

システム基本構成
適用条件
@自然条件
・トータルステーションが計測可能な自然条件。
・強雨時や濃霧時は、計測精度が低下する。
・プリズムの汚れがひどい場合は、計測不可。
・積雪等によりプリズムの見通しが利かない場合は、計測不可。

A現場条件
・トータルステーションの設置スペースとして、2m×2m程度/台が必要。
・プリズムを使用する場合、プリズムの設置スペースとして、5cm×5cm程度/台が必要。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・近接施工や薬液注入工等により、変状が危惧される構造物の自動変位計測。
・トータルステーションから観測点の視通が確保できること。
・影響範囲外に計測基準点(バック点)を複数点確保できること。
・トータルステーションを安定かつ強固な架台に設置できること。
・トータルステーションを許容範囲内の測角位置(プリズムの場合:水平±60°以内、ノンプリズムの場合:水平±10°以内)に設置できること。(ハウジングを使用する場合は、開口部制限あり)
・トータルステーションを許容範囲内の測距位置(プリズムの場合:最大150m程度、ノンプリズムの場合:最大40m程度)に設置できること。
・トータルステーション1台あたりの観測点数は、計測頻度や1測点あたりの計測回数によって異なる。

A特に効果の高い適用範囲
・リアルタイム性が要求される現場。
・24時間連続監視が要求される現場。
・長期間連続監視が要求される現場。
・観測点に立ち入ることができない、あるいは困難な現場。

B適用できない範囲
・トータルステーションから観測点の視通が確保できない場合。
・影響範囲外に計測基準点(バック点)を複数点確保できない場合。
・トータルステーションを安定かつ強固な架台に設置できない場合。
・トータルステーションを許容範囲内の測角位置(プリズムの場合:水平±60°以内、ノンプリズムの場合:水平±10°以内)に設置できない場合。
・トータルステーションを許容範囲内の測距位置(プリズムの場合:最大150m程度、ノンプリズムの場合:最大40m程度)に設置できない場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時(計測計画立案時)
・トータルステーションから観測点の視通が確保できること。
・影響範囲外に計測基準点(バック点)を複数点確保できること。
・トータルステーションを安定かつ強固な架台に設置できること。
・トータルステーションを許容範囲内の測角位置(プリズムの場合:水平±60°以内、ノンプリズムの場合:水平±10°以内)に設置できること。(ハウジングを利用する場合は、開口部の制限を勘案すること)
・トータルステーションを許容範囲内の測距位置(プリズムの場合:最大150m程度、ノンプリズムの場合:最大40m程度)に設置できること。
・トータルステーション1台あたりの観測点数は、計測頻度や1測点あたりの計測回数を加味して検討する。

A施工時
・強雨時や濃霧時は計測データが不安定になることを認識しておく。

B維持管理等
・プリズムの汚れが発生した場合は、清掃を行う。

Cその他

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